今日5時で仕事が終わり、パソコンに向かい作業日報を書いて居ると本社の事務員さんが顔を出して、〇〇さん!これ私の自宅で採れた栗なんです。
と言って袋を差し出した。
袋の中を覗くと三つの網袋に入った栗が確認出来る。
三つ共ちがう木で採れた栗なんですけど、多分同じ栗じゃないかと親が言ってました。
いつもお野菜など沢山貰うので食べて見て下さい。との事で有り難く頂いた。
わざわざ持って来てくれた、その気持ちが嬉しい。
昨日、本社とヤードの夕方の定期便で彼女が来て、〇〇さん明日は直ぐに帰りますか?と聞かれたので、特に用事が無ければそんなに急いでは帰らないけど、やる事が無ければ速やかに帰るけどと言うと、5時少し過ぎに私がヤードに来るので、少し待ってて下さい。と言って居た、、、
昨日はなんだろうと思って居たけど、特に気にはして居なかった。
と言う事で日報を書いて帰るつもりで居たが、5時10分頃に彼女が顔を見せてくれた。
彼女の家でも野菜などは親父さんが作って居るけど、〇〇さんの様には上手に出来ないとか言って居たので、俺の方が素人で周りの人の見様見真似で作って居るんだよ!と言うと、無農薬でこれだけ出来れば凄いと父が言ってましたと言って居た。
大粒の立派な栗を沢山頂き、早々栗ご飯を作ろうかと女房と話しをした。
沢山あるので、渋皮煮なども美味しいだろうと嬉しい話しをして居る。
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