THE MUSIC DAY 2024 | 하니(Hanni) - 푸른 산호초(青い珊瑚礁)

THE MUSIC DAY 2024 | 혜인(Hyein) - Plastic Love(플라스틱 러브) 昨夜の生放送を飲食店のテレビで見ながら食事したという方の話。「ハニちゃんの歌が始まる瞬間から最後まで、周りの人達みんなが『かわいい、めっちゃかわいい』と言ってて幸せでした」。この日のハニは緊張からかドーム公演の弾けたパフォーマンスができなかったようですが、生放送で日本国民の誰もが知る曲を見事に歌い切りました。「これぞアイドル!」というキラキラしたステージです。(ハニは「期待に応えなければならないという負担がとても大きい」と話していたようです)。一方のヘインには驚きました。16歳でこの曲の内容を把握して、ムードたっぷりに歌い上げました。ヴォーカルの発声と強さが程よく、シティポップを象徴するこの曲の心地よさを十二分に引き出していました。楽曲を自分のものにした見事なカバーです。


2019-04-27

台湾のアイドルグループPopuLadyの寶兒(ボア)、4月に待望のソロデビュー! シングル「Whatever Whatever」をリリース…年に何度も来日する親日家のメンバー


台湾のアイドルグループPopuLadyの寶兒(ボア)がソロデビューしました。

グループでは宇珊(ユーシャン)と共にボーカルラインの寶兒が、4月15日にソロとして初のシングル「Whatever Whatever」MVを公開。また18日には同曲を含む新曲2曲を収録したシングルアルバム「BabeBao2.0」をリリースしました。

「Whatever Whatever」はタイプとしてはアヴリル・ラヴィーンを思わせるストレートな8ビートのガールズロックで、寶兒はPopuLadyの時とはかなり違ったボーイッシュなイメージをMVで見せています。

また「Whatever Whatever」は、アニメのジャンルであるカナダの中国人音楽家ケチャップ・モンスターの作品から生まれたもので、この作品を聴いた後、寶兒の新しいイメージの想像力とつながりを生み出しました。

制作の中でLu Yihuang氏は、寶兒が歌うための完璧なバージョンを作成し、いくつかのバージョンを編集。さらに新しいリズムとポップロックの基調を加え、寶兒の隠れた心のハンサムなキャラクターを強調しました。
Posted in  on 4/27/2019 by TEN |  

人気記事 (過去 30 日間)

アーカイブス