THE MUSIC DAY 2024 | 하니(Hanni) - 푸른 산호초(青い珊瑚礁)

THE MUSIC DAY 2024 | 혜인(Hyein) - Plastic Love(플라스틱 러브) 昨夜の生放送を飲食店のテレビで見ながら食事したという方の話。「ハニちゃんの歌が始まる瞬間から最後まで、周りの人達みんなが『かわいい、めっちゃかわいい』と言ってて幸せでした」。この日のハニは緊張からかドーム公演の弾けたパフォーマンスができなかったようですが、生放送で日本国民の誰もが知る曲を見事に歌い切りました。「これぞアイドル!」というキラキラしたステージです。(ハニは「期待に応えなければならないという負担がとても大きい」と話していたようです)。一方のヘインには驚きました。16歳でこの曲の内容を把握して、ムードたっぷりに歌い上げました。ヴォーカルの発声と強さが程よく、シティポップを象徴するこの曲の心地よさを十二分に引き出していました。楽曲を自分のものにした見事なカバーです。


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2021-06-16

CJ ENMと日本のTBSが戦略的パートナーシップを確立…ドラマ、映画、アニメーション、バラエティなどで共同プロジェクトを制作

CJ ENMは、共同制作を行うために日本のTBS(Tokyo Broadcasting System)とMOUパートナーシップを結んでいます。

パートナーシップを通じてCJ ENMとTBSは、ドラマ、映画、アニメーション、バラエティなどの分野で、共同プロジェクトを制作、計画、配布するために協力する予定です。

双方はまた、オンライン/オフラインのコンサート制作、コンテンツの計画、および革新的なビジュアルメディアの他の分野でのコラボレーションの機会を模索します。

2020-11-19

真実はIZ*ONEメンバーだった2人…操作で人生が変わったイ・カウン、ハン・チョウォンへの関心が高まる


Mnet「プロデュース101」シリーズで、製作陣の投票順位操作で脱落した被害練習生名簿が公開された中で、第3シーズンの「プロデュース48」から脱落したイ・カウンとハン・チョウォンに関心が集まっています。

2020-01-06

【速報】Mnet「IZ*ONEは自社とメンバーの所属事務所のすべてが活動再開を肯定的に検討」…近いうちに立場を表明


IZ*ONEは活動再開を前向きに検討中です。

6日、「PRODUCE X 101」から生まれたX1は、公式報道資料を通じて「各メンバーの所属事務所と全員の合意を原則として協議したが、合意に至らず、解散を決定した」と伝えました。

この日、各所属事務所の代表者とCJ ENM、SWINGエンターテインメント関係者らは、X1関連の議論のために話し合いをしましたが、解散することを決定しました。

2019-12-31

IZ*ONEとX1の活動再開に関する報道について、メンバーの所属事務所の関係者たちがコメント…「記者会見を見て知った、まだ具体的に決まった計画はない」


IZ*ONEとX1の活動再開に関して、まだ手放しでは喜べない部分もあるようです。

30日、CJ ENM側が緊急記者会見を開き、Mnet「プロデュース」シリーズ投票操作について謝罪し、IZ*ONEとX1の活動再開を支援すると明らかにしました。さらにMnetは今後の両グループの活動から得た利益は放棄するとしました。

また、別の被害を生まないために、実際の順位発表はしないと述べました。

2019-12-20

「プロデュース」シリーズ操作事件、第1回公判期日の準備が行われる…アンPD、キムCPらは欠席、弁護人を通じて二次被害が起こらないことを要求


20日午前、ソウル中央地方裁判所第21刑事部の主宰で、CJ ENM傘下の音楽チャンネルであるMnetで放送された「プロデュース」シリーズ操作事件の第1回公判期日の準備が行われました。

被告らの参加義務はなく、アン・ジュンヨンPD、キム・ヨンボムCPほか、6人の被告全員が不参加でした。よって彼らを代理した弁護人が、今後の事件の概要をまとめました。

2019-12-18

【プデュ操作】検察側の立場「操作のメンバーが誰であるかを検察が明らかにすることは今後もないだろう、ファンが望むから捜査するということはない」


「プロデュース」投票操作の議論が巻き起こってから、ネットユーザーたちはPDピックによって選出された練習生たちの名前と、実際の順位を公開することを求めてきました。

しかし、何人かのメンバーが特典を受け順位が変動したのか、誰が最終的なメンバーに加えて選抜されたのか等については、これまで何も明らかにされたことがありません。

IZ*ONE, X1、騒動後に初めてMnet以外のチャンネルがメンバーの姿を公開する…SBS MTV「THE SHOW」の映像にファンが希望を持つ


IZ*ONEとX1メンバーを、Mnet以外のチャンネルが再び紹介し始めました。

投票操作議論が明るみに出て以来、Mnet以外のあらゆる地上波およびケーブルチャンネルのプログラムは、以前に収録された番組からIZ*ONEとX1の出演シーンを素早く編集してきました。

ひどいものでは、メンバーの姿の部分だけをイレースして放送したこともありました。

2019-12-11

IZ*ONE、現状についてマネージャーがインタビューに答える「日本人メンバーは韓国にいる、今はただ活動休止の状況…結果が確認できたら行動を起こせる」


IZ*ONEとX1の担当者が、グループの現状とメンバー自身の最新情報を提供しました。

12月10日に韓国で放送されたSBSの芸能情報番組「本格芸能真夜中」では、「プロデュース」シリーズの投票操作論議の余波を取り上げ、IZ*ONEとX1のマネージャーにインタビューが行われました。

X1のマネージャーの一人は、「まだ何も話せません。お詫び申し上げます。後日、ご連絡させていただきます。現在のところ何も決定されていません」と述べました。

また、IZ*ONEのマネージャーは、「この時点ではメンバーは何もしていません。結果が確認できたら行動を起こすことができると思います」と答えました。

2019-12-10

【プデュ操作】ソウル警察署のイ・ヨンピョ局長、9日の定例懇談会で発表…「押収した情報の調査と分析を継続中、アイドル学校への幹部の関与も調査中」


Mnetの「プロデュース」シリーズの制作陣が詐欺などの疑いで起訴された中で、警察が上層部の捜査を継続しています。

9日午前、ソウル警察署のイ・ヨンピョ局長は、ソウル鍾路区庁舎で開かれた記者団との定例懇談会で、「私たちは以前に押収した情報の調査と分析を続けている。また、幹部が「アイドル学校」に関与しているかどうかを調査している」と述べました。

2019-12-07

「プデュ操作論議」操作で順位変動したメンバーの実名は明かされるべきか、否か? …業界関係者の間でも意見が二分


6日の昨日、「プデュ操作」をめぐる新たな報道が乱立しました。

まずひとつは、制作側PDを接待したとされる3つの芸能事務所名が明かされました。そのうちの2つはすでに以前から報じられていましたが、もうひとつは今回、初めて明かされた事務所です。

そして、その事務所から「プデュ」シリーズに参加した練習生は、ひとりしかいませんでした。また、その事務所の某氏が接待したとされるのは、2018年2月頃のことで、これはシーズン3開始前、ちょうど番組を準備していた時期に符合します(某氏はその後、2018年10月に当該事務所を退社しました)。

2019-12-06

「プデュ操作」5日、検察が国会に提出した控訴状には「順位が入れ替わった練習生の名前も指摘した」


[ソウル新聞]

生放送順位投票を操作した疑いなどで裁判に渡された音楽チャンネルMnetのオーディション番組「プロデュース X 101」の制作PDらが、1〜4回前シーズンで順位圏の中の練習生を脱落させて、ランクイン外の練習生を合格させて管理したと検察が指摘した。

シーズン1・2では、1回目の投票で順位を操作して、脱落すべきだった練習生を入れ、シーズン3・4は、事前に最終メンバーを決めておいた後、彼らの得票数を操作したことが検察の調査で明らかになった。

IZ*ONE, X1、最終回生放送の視聴者投票の以前に、アンPDらによりメンバー全員(12人と11人)のデビュー組入りが決定していた


IZ*ONEとX1のメンバー全員が、生放送の視聴者投票の以前に、すでにアンPDらによって選抜され決定していたことが明らかになりました。

これまでデビュー組メンバーのうち、操作で入ったのはグループの一部である数人と見られてきましたが、事実はIZ*ONEの12人と、X1の11人の全員が、事前に決まっていたことがわかりました。

[韓国日報]

人気オーディション番組「プロデュース」シリーズで輩出されたアイドルグループIZ*ONEとX1のメンバー全員、そしてWanna Oneのメンバー1人が、視聴者の得票数の操作で選抜された事実が、検察と警察の調査で明らかになった。

2019-12-04

検察の部長検事、「プロデュース101」投票操作に関連してアン・ジュニョンPD、キム・ヨンボムCP、制作陣Aさん、企画会社の従業員など8人を起訴と発表


「プロデュースX101」投票操作疑惑と関連し、アン・ジュニョンPD、キム・ヨンボムCPなど8人が起訴されました。

3日、ソウル中央地検刑事6部(イヨンリム部長検事)は、Mnet「プロデュースX101」投票操作疑惑と関連し、8人を起訴したと発表しました。

「プデュ操作」検察捜査の結論…「プロデュースの全シーズン生放送コンテストで文字投票の結果が操作された」


検察が「プロデュース」すべてのシーズンで順位が操作されたと結論付けました。

3日、生放送での投票操作疑惑を受ける、Mnetオーディション番組「プロデュースX 101」制作PDなど8人が裁判に引き渡されました。

ソウル中央地検刑事6部は同日、プログラムを担当していたアン・ジュニョンPDとキム・ヨンボムCPを業務妨害や詐欺などの疑いで拘束起訴しました。また、企画会社の従業員5人が請託禁止法違反などの疑いで在宅起訴されました。

Mnet側、操作論議についての最新の公式声明…「関係者との協議を通じて、早めにIZ*ONEとX1の今後の計画を発表」


Mnet「プロデュース」シリーズ制作陣のアン・ジュニョンPD、キム・ヨンボムCPなどが裁判に渡される見込みの中で、Mnet側が再び公式の立場を出し謝罪しました。

Mnet側は3日午後、「当社のプログラムで物議を醸したことにつき、視聴者とファンの皆さん、練習生と所属事務所の関係者の方々に心からお詫び申し上げる。現在捜査に誠実な姿勢で協力しており、結果に応じて厳重な内部の措置も取るだろう」と伝えました。

2019-12-03

IZ*ONE, X1、ファンもメンバーも「解散しよう」…CJ ENM側が「2019 MAMA」のあとに公式立場の発表へ


[スポーツ東亜]

ケーブルチャンネルMnetオーディション番組「プロデュース」シリーズの投票操作論議で、解散岐路に立つプロジェクトグループのX1とIZ*ONEが、今年中に今後の歩みを決定する。

2日、放送関係者によると、Mnetを保有しているCJ ENMは「各グループのメンバーの意見を最大限尊重して、慎重に決定する」という立場を維持しているが、メンバーらと所属会社関係者の意見が分かれ交錯した。

しかし最近、解散に向かって意志を固めていることが分かった。これにより、彼らの将来の歩みを決めて、近いうちに発表するものと見られる。

2019-12-02

「プデュ操作」検察捜査の近況…アン・ジュニョンPDとキム・ヨンボムCPは現在も拘束中、検察はさらにCJ ENMの幹部を含む6人の職員を調査中


「プロデュース」シリーズの操作疑惑に関する検察の捜査の近況です。

アン・ジュニョンPDとキム・ヨンボムCPの拘束期間が先月延長された中、検察による捜査の焦点は、現在CJ ENMの幹部に向けられています。

これまでのところ、拘束された2人のPDの他に、6人のCJ ENMの職員も、拘留されずに調査されています。検察は現在、「プロデュース」シリーズ制作スタッフを通過し、CJ ENMの幹部を調査しています。

期限のない活動休止状態が続くX1のファン同盟が「X1解散支持声明」を発表…「貴重な夢と青春を無駄にされるのを見てはいられない、これ以上のグループの維持は無意味」


X1とIZ*ONEが投票操作の疑いで、MAMA(Mnetアジアミュージックアワード)不参加、プライベートメールサービス停止など公式活動が不可能になった中で、一部のファンが連合で「グループを解散してください」との論旨が込められた声明文を発表しました。

12月1日、Twitterと DCインサイド「プロデュースX101ギャラリー」には、「X1解散支持声明」がアップロードされました。

2019-11-28

IZ*ONE、日韓活動の全面ストップで自宅待機…当事者は薄情な沈黙の時間


[毎日経済スタートゥデイ=パク・セヨン記者]

「プデュ」事態の余波で活動を中断したIZ*ONEが実家に滞在中である。CJ ENMの恒例の「2019 MAMA」出演ラインナップからも排除され、約束のない沈黙の時間を継続することになった。

CJ ENM X 吉本興業が合弁会社「Laponeエンターテインメント」を設立…グローバルスターを育成、世界の市場攻略に乗り出す


ケーブルチャンネルMnetを擁するCJ ENMが、日本のエンターテインメント企業吉本興業との合弁法人を設立しました。

CJ ENMと吉本興業がそれぞれ115億ウォンと50億ウォンを投資、持分比率は7対3です。両社は、グローバルスターの育成に拍車をかけるものと予想されています。

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