皆さ~ん、こんちは!!(^^=)/
海外発券25年以上の経験を持つ「極上うなぎ。」による
3分間レッスン♪ 今回は
「台北⇔羽田」の単純往復料金を覚えてますか?
諸税込みで64,640円
今回はみ~んな大好き「沖縄」まで行ってみましょう!
実は、この画面には「複数都市」検索ボタンがあるんだけど、
基礎から学んでもらう為に
今回は、出発地「台北」・到着地「沖縄」と単純往復で検索!
ほらっ!!
便利な仕様に仕上がってるんで、勝手に都合のい~便を押し付けてくれる。
国際線から国内線の乗継にはMCTがあるので、必ずチェックして。
「MCT」とは(ミニマム・コネクティング・タイム)最低乗継時間の事。
これは、利用航空会社と乗継空港によって、かなり違いがあるから要注意。
因みに羽田空港でのANA国際線から国内線の「MCT」は「80分」以上。
第二ターミナル国際線への乗継は「55分」。
アメリカでかなり頻繁に目にする光景が、2時間みとけばヘーキでしょって日本人。
入国審査と野蛮な税関を舐めて、乗継に慌てふためく人が多いです。
国や空港ごとに違います、余裕を持ちましょう!!
復路、3便目と4便目の間、
羽田空港での乗継が「65分」の組合せを押し付けてきたので、
この台北線は、「第2ターミナル発」って含みもある。
この4区間の料金は「83,210円」
ここでルールをチェック!!
*払戻は不可
*ノーショーしなければ変更可能「手数料:9,000円」
*キャンセルは不可
作成時のコツは、最安値の予約クラスを見せてくれるか!
エコノミー最安値の予約クラスは何だっけ?
その通り「S」クラス!!
「TPE」⇔「OKA」の「S」クラス料金は「13,000NTD」。
実はこのチケットは、
乗継地「TYO」で片道1回ずつ、合計2回のS/O可能が可能。
有効期限は「1年間」なので、君の休みに合わせて国内線をアレンジして下さい。
第三弾は、このS/Oを取り入れたもっとお得なチケットを紹介しま~す。
Youtubeで解説もしています!!
楽しんで頂けましたら、
ランキングに貴方の「アナタのとまほ~く♪」をぶち込んでネ!!
復活後の記事はブログカテゴリ【2023】に入れてあります。
極上うなぎ。