1866.なぜ かくもやばい 状況なのに かの国の大統領が 大統領を続投なの でしょうか？
なぜ
かくもやばい
状況なのに
かの国の大統領が
大統領を続投なの
でしょうか？
勿論
選挙で勝ったという
こともありますが
コロナ時の
パニックで起きた
大統領へのパッシングで
国民に切れたという
おかしな理由で
戦争を始め
苦戦し
かの国の政界が
これまで遭遇したことも
ないような
苦境に立たされ
側近たちは
かの国の大統領に
戦争を開始した
責任を取って欲しいと
思っていますし
おそらく
そう告げているでしょう！
では
なぜ他の候補者では
ダメだったのか？
人生でこれまで
一度も大統領を
してこなかった者たちが
大統領のプレッシャーを
いきなり受けると
絶望して
発狂して
あっさり潰れるかも
しれないと
思ったと思います
どれだけ気高くとも
あっさりと挫け
ただ終わるかもしれないと
思ったと思います
私も思いました
我が国の総理に対する
マスコミや国民たちの
日々のパッシングを
見てください
あの調子で
心をまっすぐに維持し
素敵な政治を行って
行かねばならないというのは
並大抵ではないと
かの国の側近たちも
思ったはずです
そうして
他の候補者が
まぐれか実力で
大統領の地位を
勝ち取ったとき
かの国が
崩壊するかもしれない
そう側近たちは
危惧しました
それは戦争での
大敗かもしれません
それは政界の
混乱によるものかも
しれません
今の大混乱時
かの国を大国として
維持し続け
戦争で勝てるのは
現大統領しかいない
現大統領に
責任を取ってもらう！
ということで
側近たちは
今ではそう
動いているみたいです
どうですか？
当たってますか？
こう思い
動いた側近と
後は
反発して
選挙で大統領を
ハメまくった
側近が居ます
おそらく
そうではないか？な？
と
