「まずい。このままだと…」 息子が書いた手紙の『宛先』に戦慄が走る
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
「家に飾りたい」「かわいい」 14万人が『いいね』をした苔が、こちらある日、駐車場に向かっていた、えっさん(@essan500315)さん。 途中で、地面に生えている変わった形の苔を見つけ、カメラに収めたそうで…。
- 出典
- @Aoki_Genta
日本テレビのアナウンサーである青木源太さんが、Twitterに5歳の息子さんが書いた手紙を公開。まさかの内容に反響が上がっています。
呼んではいけない者が来そうなクリスマス
クリスマス前に、『サンタさんへの手紙』を書く家庭も多いでしょう。
青木さんの家でも、息子さんが手紙を書いていました。微笑ましい光景に思えたのですが、青木さんは手紙の宛先を見て衝撃を受けてしまいます!
息子さんの手紙が届く先は…。
これ、サンタ宛ではなく、サタン(悪魔)宛では!?
なんと、「サンタさんへ」と書いてあるべきところに「サタンさんへ」と書かれていたのです!
息子さんの誤字を見て、ツボにはまる人が続出。数多くのコメントが寄せられています。
・これは非常にまずい事態。
・楽しいクリスマスになりそうだ…!
・子供のミスってかわいいけど、たまに怖いですよね。
・きっと心優しいデーモン閣下がいらっしゃいますよ!
・青木さん、今年は悪魔コスで息子さんにプレゼントを届けましょうか。
果たして、青木家のクリスマスはサンタさんが来てくれるのでしょうか。それともサタンさんが来るのでしょうか。
どちらが来ても、忘れられないクリスマスになるのは確定ですね!
[文・構成/grape編集部]