早々に決着がつく『さるかに合戦』 復讐方法に「笑っちゃった」「手段を選ばないカニさん」
昔話の１つである『さるかに合戦』は、親の仇を取るために、小ガニが仲間とともにサルをこらしめる物語。 登場するサルやカニなどの種類については、ストーリー上で特に指定されていません。 ですが、多くの人が「サルといえばニホンザ…
漫画
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５０歳の夫が注文したモノ 妻に隠した『荷物の中身』に「気持ちが分かる」「仕方ない」
友人や会社の同僚だけでなく、夫婦の間にも、何かしらの秘密はあります。 まったくの他人に知られるより、配偶者に知られて非難されるほうが、怖い時もあるでしょう。 しまだ（@simada108）さんは、ある秘密を抱えた夫が登場…
「田舎ってみんな顔見知りだからさ」 続く言葉に「ないな…あるある」「ほんとコレ」
都市部への人口集中が問題視されている、現代日本。 『東京圏』と定義される東京都や神奈川県、埼玉県、千葉県などの転居者が増加する一方で、いわゆる『地方』とされる場所では、人口が減少し続けています。 「車がないとろくに生活で…
新しい猫じゃらしを発見した飼い主 猫に知らせようとすると？
自宅を整理していると、収納棚から意外なものを発掘した経験はありませんか。 かつて探していた物や、しまったまま忘れ去られていた物などを見つけると、「こんなところにあったのか！」とつい嬉しくなりますよね。 『寝てていいのに』…
「どこ切り取っても最高」 小学生と『ある約束』をしたおじさん
本当に大切な約束は、長い時間が経ったとしても、忘れられないもの。 いつか果たされるその時まで、首を長くして待っている間も、さまざまな感情が巡っていくことでしょう。 そんな『約束事』をテーマに、羊の目。（hitsujino…
客がレジで「誠意見せろや！」 店員の対応に「この対応でいい」「コレが俺たちの誠意」
接客業では、理不尽な理由から、客に詰め寄られることは珍しくありません。 そんな時、事態が悪化しないよう、下手に出るのが基本的な対応とされていますが、従業員の心はすさんでしまいます。 『誠意（物理）』 伊東（@ito_44…
クレカ請求４０万円に、不正利用を疑う女性 内訳を見てみたら…
買い物の際に便利な、クレジットカード。 代金を後でまとめて支払うことができますが、その場でお金を出さずに品物が手に入ってしまうため、注意が必要です。 そんなクレジットカードの料金引き落としにまつわる創作漫画を、ゐ（@ir…
プールの後で眠気に襲われる児童たち… 先生がとった行動に「最高です」「尊敬する」
児童たちがさまざまな科目を学び基礎的な学力を身に着ける、小学校。 先生は、児童が楽しく勉強できるよう、あらゆる工夫を凝らしながら授業を行っていることでしょう。 そんな小学校での日常のワンシーンをテーマにした、仲曽良ハミ（…
試合に興味のない息子 父親と野球観戦をする理由に「これは賢い」「めっちゃ分かる」
仕事や恋愛など、物事を進める時には、タイミングが大事といわれます。 タイミングによっては、自然とよい結果になったり、時には人生の転機になったりすることも。 そんな、タイミングの重要さをテーマにした、仲曽良ハミ（@naka…
４コマ童話『ウサギとカメ』の結末がエグいと話題に
子供に読み聞かせをする童話は、よいことと、いけないことを説くような、道徳的なストーリーになっている場合が多いです。 シンプルな構成なので心に残りやすく、童話を聞いた子供たちは、日常のあらゆる場面に照らし合わせて、モラルを…
買い物に来た男性 手に取ったニンニクの『意外な生産者』に、泣いてしまった話
みなさんは、嫌いだったり、苦手だったりする食べ物はありますか。 たとえ栄養価が高い食べ物でも、好みと合わなかったり、アレルギーなど体質と合わなかったりする場合は、なかなか口にできないものです。 そんな『苦手な食べ物』を題…
立ち食いうどん店で起きた「よく分からないけど、すごい話」がネットで話題に
町行く人たちは、それぞれ事情があるもの。 一見、「なんか様子が変だな…」と思っていても、話を聞いてみると、ちゃんとした理由がある場合もあります。 ヒロ・コトブキ（@kotobuki_hiroju）さんが、『町で出会った変…
「子供ハーネスは悪」「育児で楽するな」の意見に… スカッとする反論がこちら！
幼い子供がどんな行動をとるかは、大人でも予想できません。 身体能力が低いことに加えて判断能力も低いため、ふとした瞬間、危険なことに巻き込まれる可能性も…。 事故や事件から我が子を守るため、日本でも広まりつつあるのが、子供…
靴をプレゼントしたい男性 相手のサイズを知る方法に「天才」「目からうろこ」
大切な人の誕生日や記念日に、相手を喜ばせるため、サプライズをする人も多いでしょう。 サプライズを成功させるには、準備を進める段階で、相手にバレないことが絶対条件です。 うめじろう（umeda_umejiro）さんがIns…
汗だくで帰宅した飼い主に、猫が？ 「あるあるすぎ」「分かる～！」
実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をTwitterに投稿している、キュルZ（@kyuryuZ）さん。 １人と１匹の何気ない触れ合いを描いたところ、多くの飼い主から共感する声が寄せられています。 『暑い日の…
主人公の元へやってきたツルが？ 昔話のホラー展開にゾッ… 「ツルの倍返しだ」
日本に古くから伝わる民話の１つに、『ツルの恩返し』という話があります。 主人公が、罠にかかったツルを助けたところ、そのツルがきれいな女性の姿になって恩返しにやって来るという内容で、多くの人が子供の時に聞いたことがある話で…
商店街にカフェがオープン！ すると、店の明かりを見た男の子がやってきて…
ふとしたきっかけで昔のことを思い出し、ゆかりの場所を訪れたくなることはありませんか。 もしかしたら、そうした感情は、人間特有のものではないかもしれません。 漫画家のミヤギトオル（miyagitoooru）さんが描いた創作…
『ごんぎつね』の別エンディング 撃たなかった場合に「コレがよかった」「泣く用意をしていたのに…！」
『ごんぎつね』といえば、国語の教科書に掲載されている児童文学の定番。 ごんという名前のキツネが、いたずらの罪悪感から償いの品を兵十（ひょうじゅう）の家に届け続けたら、ある日火縄銃で撃たれてしまう…という悲しい物語です。 …
「４コマ目が異常に面白い」 居眠りできない『ウサギとカメ』に爆笑
みなさんは、名作といわれる小説や映画などにアレンジを加えた、リメイク作品に触れたことはありますか。 原作に忠実なストーリーを描くものもあれば、新たな解釈で別のエンディングを迎えるものも…。 すがぬまたつや（@sugaaa…
ポイントカードが溜まった客 店員の発した言葉にツッコミが止まらない
ショッピングをする時、「ちょっとでもお得に買い物をしたい」と思うのは当たり前のこと。 値引きされた品物を手に取ったり、セールの日を狙ったり、還元率の高い支払方法を選んだりと、さまざまな工夫をしますよね。 そういった『買い…
「ドロケイしようぜ！」「いいよ！」 その後、渡された『あるもの』とは
みなさんは、『ドロケイ』という遊びをしたことはありますか。プレイヤーの役割を『泥棒』と『警察』に分けて行う、『鬼ごっこ』の一種です。 警察に捕まった泥棒は牢屋に入りますが、捕まっていない泥棒がタッチをするなどして、解放す…
「ハッとした…！」「ナイスアイディア！」 後悔する孫に、おばあちゃんの反応は
『覆水盆に返らず』ということわざをご存じですか。一度起きたことは、元に戻すことはできないという意味です。 「あの時、ああしていれば…」と思うことは少なくないでしょうが、その考えのままでは、これから先を変えることができませ…
詐欺師に狙われた女性 まさかの展開に「どんな家族だよ！」「これは勝てない」
人を巧妙にだまし、金品を奪い取ろうとする詐欺行為。 さまざまな手口が存在しますが、現代でよく耳にするのが、身内をかたって振り込みを要求する、いわゆる『オレオレ詐欺』でしょう。 電話越しだと、声を聴き間違えやすいもの。また…
「吹いた」「ハラハラする」 夕食の準備をする桃太郎のおばあさんが、怖い
日本の有名なおとぎばなしの１つ、『桃太郎』。 「桃から生まれた桃太郎が、犬とサルとキジを連れて鬼退治に行く」という話で、多くの人が物語の内容を語ることができるでしょう。 しかし、登場人物の『意外な心情』を、私たちはまだ知…
飼い主の肩に触れてくる猫 結末に「うちの実家の猫もこんな感じ」「あるある」
猫は、飼い主に何かをしてほしい時、鳴くだけでなく行動で示すことがあります。 ジッと見つめてきたり、前脚を使って飼い主の身体に触れてきたりと、愛らしいアピールにキュンとしてしまうものです。 前脚で触れてくる猫が？ 実体験を…
若さって、そういうこと…！？ スマホを操作するおじいちゃんから届いたのは
日常生活にすっかり浸透し、今や多くの人が持っている、スマートフォン（以下、スマホ）。 画面を直接タッチするという操作方法は、初めのうちは大変ですが、慣れてくるとなかなか便利なものです。若い人だけでなく、高齢者の中にも使い…
妖怪あめふらしとバッタリ出会った会社員 自宅でもてなすことにして…
『妖怪』と聞くと、おどろおどろしい怪物のような見た目を想像することが多いでしょう。 しかし、中には人間にほとんど危害を与えず、丁重にもてなせば、人間にとっていいことをしてくれる妖怪もいるようです。 そんな、フレンドリーな…
『おとうさんスイッチ』を押した息子 まさかのオチに「分かる」「ほんとそれ」
子供向け番組『ピタゴラスイッチ』（NHK）で放送されるコーナーの１つであり、幅広い層から高い人気を誇る『おとうさんスイッチ』。 幼い子供がリモコンを持ち、そこに設置された『あいうえお』などのボタンを押すと、父親が応じた動…
婚活で『ワリカン問題』が発生 高齢者の一言に「その発想はなかった」「天才かな？」
時代の流れとともに、社会の価値観は変化していくものです。 例えば、恋愛観に関する「デートの時は男性が食事をおごるもの」という考え。ひと昔前はよく耳にしたものの、令和の現代では人によって意見が大きく異なるため、たびたび議論…
「この説明のつかない感情は何なの」 漫画『壁ドン屋』、ギャグかと思いきや…？
壁際に立つ相手の正面から、手のひらを壁に打ちつけて迫る、いわゆる『壁ドン』。 女性をキュンとさせるために、男性がおこなう仕草として知られています。 そんな『壁ドン』に関わる職業が、もしもあったとしたら…。 ヒロ・コトブキ…