気がつけば警察に囲まれてた。 

凍死寸前でダンナに迎えに来てもらった。

渋谷で飲んでいたのに、気が付いたら地元の駅の改札出たところで、地面に仰向けに寝ていた。 

私のあだ名は「濡れ幽霊」。 

駅からの帰り道、歩きながらオシッコしてたらしく、天気は晴れてるのに足跡が道路に点々と…で、晴れてるのに濡れた足跡という意味から、幽霊にひっかけてこのあだ名がつきました。 

でもこれぐらいの恥でよかったです。

一度、大学生？らしき集団に彼らのアパート？に連れ込まれて、朝まで強姦されちゃいました。7Pでした。こっちのことは友達には知られていません。 

もうお酒はこりごりです。

結構女の人の書き込みが多いのね…。

六本木で朝5時位までご機嫌で飲んでいたのですが、次の瞬間、家のある中目黒に電車が到着するところでした。しかし時間は8時30分。手は泥まみれ。 

30分もあればつく距離なのに、なぜ3時間かかったのだろう？

酔い潰れて記憶を無くした話ではありませんが、終電過ぎまで歌舞伎町で飲んでました。

サウナの仮眠室で夜を明かそうと千鳥足で歩いていると、暗がりから「遊ばない？」と声をかけられました。振り返って見ると、すこぶる美人！！こりゃええなぁと、その子に従って個室同伴喫茶へ入りました。

お互いに服を脱ぎ始めると、「恥ずかしいから電気を消して・・」と恥じらうように言うので部屋を暗くして、その 子が全裸になると速攻で愛撫し始めました。そして股間に手を忍ばせると…？！？！

ニューハーフだった…手に触れた一物で酔いも完全に醒めると同時に、我が息子も戦意喪失。チン没した竿を甦らせようと、彼女は一生懸命手でしごいてくれましたが、ギブアップでした… 。

酔ってなければ相手をニューハーフと見破れたんでしょうね。苦い経験でしたが、今思うと奮闘努力して素股でいいから抜いてもらいたかった。 

駅前のロータリーにある銀行の植込みの中で寝ていた。

翌日そこに行ってみると、人の形に潅木がなぎ倒されていた。 

近場で飲みまくったある日の深夜（3：00頃）のこと。

コンビニでトイレを借りようとしたのですが、貸していなかった。家まであと200mが我慢できず、コンビニのレジ前でおもらし。

店員のお兄ちゃんには気づかれなかった（私が男だったら、ズボンずぶぬれになってバレたと思う…）けど、後始末をされたであろう方には本当に申し訳なく思っています。 

気が付くと、裸足で駅のホームに立っていた。財布がなくなっていて、かばんの中には靴がかたっぽだけ入っていた。

友人の話では、靴をかばんにしまい、財布を履いて帰ったらしい。

どういう勘違いをしたのかいまだにわからない。 

大学生の時サークルの飲み会に車で行きました。

まあ軽く1、2杯付き合いで飲んで、カラオケで完全に酔いを覚まして帰ろう、と思っていたのですが、飲み会でアプローチしていた女の子が他の奴と付き合い出したと聞いてしまって、やけになって記憶がなくなるまで飲んでしまいました。 

翌朝目が覚めると自宅のベットの中で、誰かに送ってもらったのかなと思って外に出ると、なんと自分の車があるじゃないですか。みんなが止めるのを振りきって、車で20kmくらい運転してきたみたいです。
 
あの時、何か事故でもしていたら自分の人生は暗転していただろうと思うと、冷や汗ものです。

みなさんけっこうすごいことしてる…。

学生の時、友達同士で飲みに行って、そのままその店に来てた女の子といっしょに飲んで意気投合したんで、 今度は友達と女の子が俺の部屋で酒盛り。 

でもずっと飲んでて、これは寝れんなぁ～と思ってたら、女の子が「ねぇ～送って♪」って言うから俺もはしゃいじゃって、バイクで送ってあげる事にした。 

とりあえず女の子に道を聞きながら走ってると、急に女の子が何も言わなくなった。で後を振り返ってみると女の子がいない！！！俺は焦ったね♪マジで♪ 

必至に来た道を戻って女の子を道路のど真ん中で発見！とりあえず怪我は無さそうで良かったんだけど、これが熟睡してて起きない。仕方がないからそのまま二人で道端で寝てしまった。

で朝になって女の子が目を覚ますと起きていきなり「もっとゆっくり走れっつたろがっ！」と怒鳴られゲンコツをくらいました。 

ゲンコツくらいながらも、俺は「いやぁ～♪元気でよかった」と一言。 

寝たというより、記憶を失いました。 

学生時代、お花見してて焼酎のレモン割をめちゃくちゃ飲んだ。気がついたら誰か知らない人間が俺の上に乗っかって、何故だか殴られてた。

でも、まだ酔ってるから全然痛くない。もしかして相手も相当酔っていたからヘナチョコ・パンチだったのかもしれないが…。 

ということで、次の日に撮影したアルバイト用に履歴書の写真の目の回りはタレパンダであった。

気付いたら全裸で浴室に寝てました。しかもシャワーが出っぱなし。そのあと部屋にも戻り布団を敷いたら、敷いた上が嘔吐物の上でした。 

懐かしい思い出です。

気が付くと、道路わきの側溝にすっぽりとはまって寝てました。

何やらきっつい南国の香りがするので、起きてみると何故か東南アジア系の労働者のタコ部屋だった。 

帰りにドライフルーツとTシャツのお土産をもらった。

泥酔した友人を家まで送り、帰り道にふと助手席を見ると友人の財布がある。「今、電話しても寝てるな～、明日返すか」と思い帰って寝た。 

次の日にその友人から電話があり、「俺の財布が無いんだけど知らない？」と聞かれ、財布の無事を伝えた。そして彼はこう言った。

「記憶も無いんだけど知らない？」 

財布は返せるが記憶は…。

ホットカーペットで寝たら、お好み焼きができていました。

新入社員歓迎会で一気飲みを半ば強制され（女なんですが）、ビールは嫌いなんで酎ハイを一気に。

…急性アルコール中毒で倒れたらしいですが、お代わり飲んでる途中で視界が暗くなったくらいしか覚えてません。目が覚めるとこめかみ近くに青痣がありました。

キスしまくった…らしい。

私もキス魔になる…らしい。

私は若い頃セッ○ス魔になっていたらしい。シャレにならん。

今となっては恐怖感しか残らない。私も大人になったものだ。

絶対同じことやらかしてる人いるはずだけど、酔っ払ってきてイイ感じにキマって来てる時に、「ちょっとイイかも」って思ってそのままホテルにGO！

一応やったらしいけど記憶はなし。その上、朝ベッドから「ガバッ！」って我に返って飛び起きて隣を見ると、「…なんでこんなのとやっちゃったんだろ？私？？」ってな人が寝てる。 

んで、私はさらにシーツまくってチンチ○の大きさも確認した。余計にブルー入った・・。

公園で酔いつぶれて寝た朝、通学途中の小学生に死体と間違われて警察呼ばれた…。

>>110
自分も駅前の広場で（コンクリの床に直で）寝ていて、警官に起こされた。
 
もう陽が高くなっていて（朝の9：00くらい）、周りの人が不審そうな目でこっちを見ていたのが痛かった。 

いたいけな中学生の頃、朝9時に女の人が横断歩道で、たこさん状態になっているのに遭遇。 

あの頃は不思議で仕方がなかった。

起きてみると、両足の脛(すね)とパジャマが血まみれに…（すでに乾いてカピカピでしたが）。両足とも腫れて倍ぐらいになってて、痛くて動けない！

友人に聞いたところ、駅の階段を下りている時にコケて、正座状態のまま」ガン！ガン！」と4段ほど滑り落ちたそうです… 。

ストッキングは破れ、血がドクドク出てたそうですが、「へーき、へーきぃ！」とひょいひょい歩いていたとか… 。

凄くたくさんお酒を飲んで、家に帰りました。とてもノドが乾いていたので、冷蔵庫にあったリンゴジュースを飲みました。すると、とんでもない刺激が胃と口にひろがりました。 

よくみたら「ミツカン酢」でした。

酷い二日酔いの朝、 勿論何も胃に入れる気分ではなく「水分を少しでもとってから出勤しよう…」と思い、冷蔵庫を開けたらジュースがあったので、それだけを飲んで出社しました。 

会社に着くと同時に「発作」が起こり、トイレに駆け込んで吐きました。よく見るとその色が赤いのです。「あぁ…ついにやっちまったか…」と、冷や汗を一瞬浮かべてすぐに気づいた。 

朝に飲んだジュースは「ブドウジュース」だった…。 

>>113 
同じような事をトマトジュースでやりましたよ。 

あの時は吐瀉ブツ見てトイレで一瞬気が遠くなったっけ。

気が付いたら畑で寝てました。そして服にはおがくずがびっしりこびりついてました。 

あと、酔っ払って電話するとろくな事がないので、居酒屋とか行く時は家に携帯置いてきてしまいます。

六本木のお店で、自分の21歳の誕生日パーティをしてもらった時。 

うかれてシャンパン呑み過ぎて（ワイン系苦手）、バッグを持ってトイレ行ったあと、そのまま誰にも何も言わず帰ってしまった。しかも時間は9時。 

私はそこから用賀の家までどこを歩いて帰ったの、か5時過ぎ帰宅。もちろん、マンションの前には仁王立ちの連中がいました。 

六本木でしこたま飲みまくり、仕上げを麻布の焼肉・叙々苑で。 

六本木の交差点でお客様から「タクシーで帰りなさい」と一万円をもらったにもかかわらず、もったいないからと、調布まで電車で帰ったのが、ちょうど通勤時間と重なる朝8時頃。 酔ってるくせに、そういうところはシッカリしてるのよね～。 

で、家に着く頃にはそこそこ酔いも覚めてしまい、ハタと気が付くと、叙々苑のエプロンを付けたままだったんだって。 

よく分からないけど、きっと六本木から調布までは、何回か乗換えがあるんでしょ？ その間、派手な服着て派手な化粧したおねーちゃんが、エプロンを付けたままとは…。
 
そのエプロンには、大きく叙々苑のロゴとその電話番号が書いてあったんだって。恥ずかし過ぎる！ 

友人宅でたらふく飲んだ時。 

アパートの前でどうにも我慢できなくなり、その辺にあった「器」のようなものに嘔吐。次の朝、バイトに行こうと原付に乗り、ハンドルにかけてあったメットをかぶると、ものすごい異臭と共に変な感触が…。

俺ぐらいだろうなぁ…自分のゲロを頭からかぶったのって…。

バーテンダーをやってた頃、客にしこたま飲まされ、家に帰り風呂に入ったが、気持ちよくなって寝てしまってはっと気が付いたら、頭をくしのような物で梳(す)いていると思ったら…なんとトイレ清掃に使う便所たわしだった！！

朝目が覚めたら近所の見知らぬ家の庭で裸で寝てた。

道路から点々と服や靴が落ちていた。

東京でしことたま呑んで、記憶が蘇った時には、なぜか新大阪の新幹線ホームで寝ていた。 

スナックの前を通りかかったら、サラリーマン四人が、丸太を運ぶように酔いつぶれたOLを肩に担いで運んでいた。 

あんなになるまで飲ませるほうも問題だが、野郎に囲まれて舞い上がって飲みつぶれたOLも問題ありだなあ（笑）。

立ち飲み屋で飲んだ帰り、気づいたら病院のベッドの上。 

看護婦さんにほっぺたをバンバン叩かれて「○○ちゃんきたわよ。いとしの○○ちゃん」 と、今の嫁さんの名前を言われた。 どうやら救急車で運ばれて、彼女のもとに連絡が行ったらしい。 

あとで散々説教された。

目覚めたらいつものバスの中だった。 

手にはゲロと一緒に運賃分の小銭を握り締めていた（料金後払い式。田舎だから）。で、降りる停留所が間近だったから、それをそのまま料金箱へ。 

後でどうなったのだろう…運転手さんごめんなさい。 

気づいたら、両手にビニール袋いっぱいのサンドイッチを持ってバスに乗ってました。 

何でそうなったのかはわかりません。

先輩の話。

名古屋市内の会社なのですが、先輩は岡崎市住民。で、新人歓迎会でちょいと飲み過ぎて、終電を逃してしまった。しかしJRの「ムーンライトながら」ならばまだ間に合うってんでそれに飛び乗って、目が覚めたら熱海だったそうな。 

しかしここで降りたら帰って帰れないと思った先輩は、開き直って終点の東京駅まで行き、そのまま折り返して名古屋まで帰ってきたそうな。

それってキセル乗車と言いいませんかねえ（笑）。 

「ムーライトながら」って、東京着は早朝で東京発は終電前でしょ？ 

その先輩、東京駅のホームで一日過ごしてたんかな？ それか、始発の新幹線で帰ったって言うこと？ それか折り返しの鈍行を乗り継いで岡崎まで帰ったって事かな？ 

どっちにしろ、検札で引っ掛かってるよ。

先輩に詳細を確認しましたが、帰りは各停を乗りついで、一日かけて帰ったそうです（会社が休みでよかったね）。検札は、「行きも帰りも無かった」とのこと。なにせ8年も前の話なので怪しいもんですが。若かったからねえ（笑）。
 
ちなみに、「今だったら素直に運賃払って新幹線で帰るよ～あんな体力もうないよ～」 だそうです。

俺の兄は静岡での結婚式、2・3次会でベロベロになって新幹線切符無くしたが、金払わないで帰ってきた。何でも、泥酔状態で「キップ無くした」と言ったら、車掌も何も言わなくなったそうな。 

もちろん自動改札はぶっちぎりとの事。

カラオケに行く時、手前のコンビニでアイスクリームを3000円分買ってた。 

カラオケ屋のソファーで目覚めた時に、後輩の女のコ達からお礼を言われたが、なぜそんなことしたかは、6年たっても不明。

いやいや、人に喜ばれることなら、ノープロブレムでしょう。