体験談。 

その1 
学生時代、トライアングル2本を空けて、目が醒めたら病院のベッドの上。治療費（8,000円）払ってアパートに戻り、後輩に恐る恐る「何があったの？」 と聞いたが、「あれ？ラーメン奢ってくれたじゃないですかー。ごちそうさまでした」と。当然覚えていない。 

その2 
起きたら全身血だらけ。背中、肘、胸に切り傷。俺は男なので「？」となって起き上がったら、アパートの玄関と居間をつなぐドアのガラスが、滅茶苦茶に割れてた。 

その3 
起きたらライトが眩しい。そう、手術を受けていた。 

後で警察に呼び出され、赤キップを切られた。警察官いわく「頭から血が流れていて、もう死んでいるかと思った」とのこと。警察に聞いたら、原チャリで生垣に突っ込んでいたとの事。いやいや、マジで死ななくてよかった。 それ以来、酒を飲んだら運転はしていない。

その4 
学生時代、サークルでキャンプに行った時（もはや記憶に無い）、ドキュンが近くで花火をしていた（らしい）。そこで後輩を連れだし、ドキュンに攻撃した模様。 

翌日、「××さん、すごかったですよ。」と言われ、何の事かわからなかったけれども、テント傍に横転しているドキュンカーを見て、逃げ帰ったとさ。 

つるかめつるかめ。

一晩に友達二人と財布をなくしました。

今から2年前、泥酔した俺は友達2人を車で送る途中、その友達を巻き込み、車が横転するほどの大事故やった。奇跡的に僕以外無傷で不幸中の幸い。 

しかし、事故現場に来た警官に「一発免停！！」と言われ、頭にきた俺は警察署に連行される車中でおまわりにさんざんくだをまいた挙句、頭から血を流しながらそのまま飲みに行ってやった。 

今から思えばいい思い出だ…ん～…。

飲んでもいいが人に迷惑かけるな。ガキは飲むなぼけ！

飲酒運転は最低だね。

8年前、人を刺しました。 

肋骨と肋骨の間を、豆腐みたいにスーっと包丁が入っていきました。

>>393 
だからそういうのやめろって。 

笑って済ませる範囲の内容限定にしようよ。

8年前、魚を刺しました。 

お尻から背骨に沿って、包丁がスーっと入っていきました。

ホームに落っこちて、見ず知らずの人間2人を巻き込むような真似はしないで下さい。 

※2001年1月26日、山手線新大久保駅で泥酔した男性が、ホームから線路に転落。その男性を救助しようとして線路に飛び降りた日本人のカメラマンと韓国人留学生が、進入してきた電車にはねられ、3人とも死亡した。(wiki:新大久保駅乗客転落事故)

酔って気付いたら、線路の上で2人に助けられようとしてた。 

その後の記憶ない。

あんたねえ......。

友人の披露宴に招待され、調子に乗せられガンガンと日本酒を飲みまくったら、トイレに大きい方をしたくなり、トイレに行く。 

途中、お色直しで出待ちの新郎新婦に「用足してくる～」と言ってトイレの個室へ。そこで記憶寸断、起きたらそのフロア全ての電気が落とされていた。
 
真っ暗な中、披露宴会場まで戻っても当たり前だが誰も居ない！ 仕方が無く玄関に出たところで、2次会が終わった友人にサルベージされた。そこでまたも記憶断絶、3次会へ行き一緒にいた女性にかなりヤバイ事をしたそうだ。
 
財布の入った上着をトイレに忘れていて、翌日取りに行きました。暫(しばらく)、死にそうなくらい凹みましたが、後日件の女性に正式に謝罪しました。

その後は大人しく酒を飲んでいたものの、ある時、会社の忘年会の幹事を任され、無事1次会終了した安堵感からか、2次会でウォッカとジンを代わる代わるロックで飲んでしまい、2次会途中で記憶が無くなるも、3次会までホイホイと陽気に出撃したそうだが、3次会途中に呆気なく昏睡。
 
会社の上司＆同僚とで、上司の父親運転の車に乗せられ、家まで搬送。翌日、気がつくと1階の居間に放置されていて、寝ゲロ＆寝ウンチのダブルショック！！ どうもアレが急性アルコール中毒であると、後日判明した。 

以来、深酒はしないようにしている。

慰安旅行の宴会ではじけ、調子に乗って野球拳をし、浴衣は脱がずにパンツだけ脱いで公開し、再装着した後に記憶消滅。 翌朝目が醒めると、男性全員が寝ている宴会場。 

パンツ脱がせただの裸にしただの、記憶がないから冗談かどうかもわからなくて怖いんだよ～～！！！ ううう、自分が悪いのはわかっているが、みんなが信用できない…

颯爽と自転車こいで帰ったつもりが、翌朝見たら体が痣だらけだった。脱いだ服にもたくさん雑草が着いていた。ストッキングは破れていました。肘から血がにじんでた。 自転車はボロボロだった。

私はどうやって帰ってきたのでしょうか？ 誰か教えてください。

一緒に酒飲みたくない連中ばかりだな。 

そのうち逮捕されんだろ。

朝起きると、車の中で寝ていた。 

だいぶ酒は抜けてたので、シャワーでも浴びようと、思い外に出ると見慣れぬ風景が。車を見ると、俺のじゃない車がそこにある。家から2キロくらい離れた、誰のだか知らない車の中で寝てたのでした。 

ちょうど昨夜の記憶もその辺で途切れてる。どうやって入ったんだろう。 

海へキャンプに行って記憶をなくし、目覚めてみたら友人の車の中で、友人を足の下に敷いて寝てた。 

そこまではいいけど、帰宅後耳を触ったら砂がボロボロでてくるし、奥歯が欠けていた。
 
耳はしばらく耳掃除をするごとに砂が出てくるし、それまでほとんど耳の痒さとか気になったことなかったのに、以降やたら耳垢が出るようになり、しょっちゅう耳掃除をしなければならなくなった。 

奥歯はいまだにほったらかし。

飲んでから数日後、異臭がすると思ったら、鍋の中にはいつのまにか作っていた（らしい）麻婆豆腐が腐れてました。

私も料理系のヨッパライだったらしい。

料理系ヨッパライ…久しく忘れてたな。 

独身の時はそうでした。べろんべろんになって帰ってきて、中華鍋を振り回してました。 結婚してからそれはなくなったけど… 。

今日は妻子が実家にお泊まり、独身気分です。明日、二日酔の朝、台所を見て愕然とするのかもしれない。

小ネタその1。 
しこたま飲んだ翌日、電子レンジを開けると、溶けきったアイスクリームが入ってることがよくある。冷凍庫と間違えて入れたらしい。 

小ネタその2。 
この前ふと我に返ると、なぜか夜の海岸を泣きながら走っていた。 

小ネタその3。 
あるスレに、すごく身につまされる内容の書き込みがあったので、レスを返したんだけど、よく考えたら、元の書き込みは自分が酔っ払った時に書き込んだもののような気がしてきた。匿名の掲示板ってこんな時不便。

>>408
それは、走ってるうちに酔いが醒めてきて、「あれ？！なんで泣きながら走ってるんだろ？！」 って感じでしょうか？ 

>>410 
我に返った途端、何で走ってるんだろう？という疑問より、ここはどこなんだろう？ってかなりのパニックになりました。 

海岸っていっても砂浜とかではなく、埋立地の堤防の外側にある護岸だったもので、現在地がまったくわからない。どうにか帰ったけど、闇夜だったら海に落ちていたかも。

独身男性諸君には身に覚えある人多いと思うんですけど、酔って目覚めて携帯の履歴見たら、かけた覚えの無い相手が表示されること多数。 

酔った勢いでかけちゃうんですよね、女の子に。 

つい気が大きくなっちゃって、用も無いのに。

その晩、鍋を囲んだのは、結構強いと自負する自分よりも、男女いずれもワンランク上の酒豪ばかりだったのね。

つられてぐいぐい行ってるうちに、どのようにしてたどり着いたのか、気がつくとひと気もなく静まり返った、帰宅途中にある深夜の私鉄沿線駅前。

意識は途切れ途切れ、視界はぐるぐる、満足に喋れず、歩けない。「これはヤバイ」と恐怖を自覚し始めた頃、寒くなって猛烈な震えがきた。
 
必死で見つけたタクシーにまさに転がり込んで、命拾い。ごめんなさい。こわかったよ～。 

>>413 
人事とは思えない… 冬場は、やばいですね。
 
気をつけます。