「わらしべ長者」の話に感動した幼少の僕「とんぼ」を捕まえて糸をくくり付け、僕もわらしべ長者よろしく町内中を夕方遅くまで歩きまわった・・・。あまりに夜遅くなりすぎて母親に怒られた。 

僕の夢はその日散った。暑い夏の夜の出来事だった。 

小2当時知り合いが剥けチ○にして触れといわれた・・・。

カマキリの卵を拾ってきて、土の入った水槽に放り込んでおいた。忘れた頃に大発生してビビッた。小さいのが大量に出てきて…

同級生の女子にチ○コみせて「キャー」と言われるのが快感だった。

怪我したとき、包帯している自分がミョーにｶｺｲｲ!!って感じがしたのは何故だろう？

雨が降るとなぜか外走ってた

雨降りで、外はもう真っ暗な午後の校舎。 蛍光灯をつけている教室。あの寂しげな雰囲気が好きですた。なぜだろう… 

小学校で授業中に校庭をボーッと見ていたら、迷い込んで来た白い犬の胴体にマジックで「犬」と書いてあった。 よく見ると、左右２ヶ所に書いてあった。

やべぇ、800もレスついてるのにコックリさんが出てねぇ！

高校の時、教育実習できたＫ先生に実習最後の日にｍ、みんなで書く寄せ書きに「好きです！彼氏に言っといて下さい次は俺だ（笑」 みたいな事冗談で書いたら、その年の夏の終わりにＫ先生からクラスの中で俺だけに手紙がきた。 

「元気してますか？ちゃんとズボンは腰で履かないでしっかり上げて履きなさい！」というお手紙だった。 別に俺の事が好きだったというわけではなかったらしい。 

しょうがっこのときに授業中座りながら勃○したち○ぽを半ズボンからだしてｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてた

飼育係りでニワトリの世話するときケツにトウモロコシの種入れマスタｗ

家まで１００㍍、もう家まで自転車はこがないとひそかに決める。ああ、あと５㍍、３㍍・・・あーあ、こいじゃった。 ・・・今のはナシ

小４まで仲いい女の子にチ○コ舐めてもらったり、立ったち○ぽをま○こに入れたりしてた。それがセッ○スであることが小５でわかり、以降その子とは口を聞いていない。あろうことか中学・高校も一緒で俺に会うたびに泣きそうな顔して逃げていく・・・。 

凄かった・・・。

針を足の親指の爪の上からブスッと刺してみた。最初は痛くないが、軽く痛みを感じたところで抜いた。

画鋲の背の部分をコンクリートにこすりつけて、摩擦熱で熱くなることを発見した俺は、更に激しくこすってどれくらい熱くなったか確かめるために手の甲に当てたら火傷した。ただれた状態だったので、いわゆる３度の火傷という状態だった。 

大きさといい、形状といい、煙草の根性焼きみたいな跡が残った。

幼稚園の頃 

千枚通しで工作してたら親指に刺さった。痛くなかったし、何やら白い物体が出てきた。先生に言ったら、その先生は他の先生に「●●先生、これは肉が出てるんでしょうか？」とか言ってた記憶がある。 

ハサミで何か切ってたら、一つ下の奴がそれを手で持ったままで話さなかったんでそのまま切った。 

ブランコで両手離したら後頭部から落ちた。痛かったけど泣かなかった。 

小学生になるまでハナクソほじった事無かった。

理科室、図工室、音楽室が別の建物で一カ所にかたまってたんだけど、老朽化で建て直しすることになって、工事の間は校庭にプレハブを建てて授業してたんだけど、授業の前に、プレハブ側から本校舎に飛び移れるか？って事になりガキ大将的なＴ君が挑戦。 

しかし、失敗し落下、運良く花壇に落ち打撲程度ですんだ。めちゃくちゃ怒られますた。あと、５０cmでも手前ならコンクリートでヘタすりゃ～、下半身不随とかになってたってサ。

小学校五年生のとき、仲良かった女の子と内で宿題をやっていて、なぜか「お医者さんゴッコやろーよ」ってせまられて、ち○ことかさわられた。相手のおんなのこが、もじもじしながら「ここに注射して」って、マ○コを指差すので、シャープペンの後ろで注射した。

初めてカップラーメンを作ったとき”かやく”というものが出てきてｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ した。漏れは死ぬのかと…。 

普通、食い物に火薬など入っているのかと小一時間考えたが、どう考えてもカップの中から出てきたもの。何かがおかしいと考え辺りを見回すと銀の袋が！ おそらくこの”かやく”というのは必要なくではなく、こっちの銀の袋の方が使うものだとの結論に達した。

いざ銀の袋を開けると、さらに白い袋に包まれた粉が入っていた（実際は麦茶のパックだった）。 それをあけラーメンのカップに投入。も一つ余った”スープ”という袋。これは予備だろうとかってに解釈（ｗ 

お湯を入れさあ食べようと口に含む… あまりのまずさに吹きだしますた。最初で最後の麦茶ラーメン。

小学校の時、自分のま○ここすって臭いかいでる女がいた。無論、スカートの上からだったが。なんだったんだろうな、あれ。

その辺に落ちてる枯れ葉とか草とかを集めて新聞紙に巻いて、セロテープで止めて吸おうとしたけど、 
煙の色が変な黄ばんだ色だったので怖くてやめました；

太陽見たあとの焼きつきが面白くてしょっちゅう凝視してました。 

ウルトラクイズが好きで、いつかオレも出てやると思ってた。同じ苗字の人とか、お気に入りの人を応援したり…

セロテープからのりはがしてセロハン作った。そのわりにはセロハンより、糊で作った玉に執着していたが。 

ついでに今思い返してみると、物心がついたころにはすでにアニメで萌えていた。鬼太郎のユメコちゃんとか、魔法使いサリーで猫から変身した娘とか。 

今思い返しても萌えるようなシチュの娘ばかりを選んで、当時から萌えていたとは…我ながら末恐ろしいというか、そのころからもうすでに運命は決まっていたというか…どのみち鬱だ…

５歳くらいで初めて万引きをし、小学校５年くらいまでやってた。多いときは週３回くらい。トータルしたらおそらく何百回になるだろう。

万引きやめた後でも、店に入ったら店員に怪しまれているんじゃないかと思ってしまって、なるべく怪しまれるようなしぐさをしないよう努めていた。

この感覚はかなり長い間続いた。これって罰なのかなと思ったりしたのを憶えている。

小学生の頃なぜか急にハサミで自分の髪の毛を切って、家に帰ったら親から「その髪の毛どうしたの！？」と言われ、ついとっさに「○○君に切られた」と言ったら親が猛烈に怒り出して「○○君の家に行こう！」とか言い出したので、死ぬほど焦って「いいよ！別にいいって！」と必死で親を止めた。 

ウソはいけないなぁと悟った。

似たようなのガイシュツだけど、スズメバチの巣に爆竹をしかけて発破してた。爆破後大量のスズメバチが出動してきて楽しかったなあ～

バターをそのまま食ってた

そう言えば幼稚園時代、 コーヒーに入れるクリープをスプーンでばくばく食べてました。何か美味しくて止められなかったです。おっぱいみたいな味だったのかも。 

あと、母が編んでくれたひざ掛けの編み目の穴に指を入れたり出したりしながらでないと眠れなかった。ライナスの毛布みたいなもんかな。 半年もしないうちにボロボロになったけど、小学校に上がるまで使ってたと思う。 

虫眼鏡で太陽光線を集め、蟻を焼き殺して遊んだのもこの頃。 

この間二十歳になったが、クリープ食いは未だにやる。コーヒーに入れる小さいミルクも。

クリープは俺もやったなぁ、でもマリームはｲｸﾅｲ

なんで喫茶店にはクリープがないんだろう・・・と思っていました。

クリープ食いにとって、あの黄色いラベル以外却下ですな。

クリープよりも私はコンデンスミルク派だったかな。

俺はクリープじゃなくてミロ派。

クリープはおろかマリームもミロもそのまま食べてますた。ココアも粉のまま食べてますた。ココアは今でも時々やってるし･･･ あ、練乳もそのまま舐めるな。

幼稚園、小学校あたりはふっと攻撃衝動が沸き起こったりしたし、自分自身も破滅志向だった気がする

みんな、親の教育が悪いんだ

工房の時、弟の制服を間違えて着てった事あったなぁ･･･(ちなみに別の高校) バレてたかもしれないが誰にも指摘されなかった･･･ ﾆﾔﾆﾔされてたんだろうか

２０歳超えても未だに話のネタにされてる。 

小学校の頃夜中寝ぼけて、机の引き出しをトイレと勘違いいして放尿した事を・・・トイレ逝ったはずの子供が、目の前で引き出し引っ張って放尿してればビックリするか（ｗ。でも絶対俺だけじゃないはず！