こんにちは、むさしの整体療術センター院長の江村です。
当院は火曜日が週はじめです。
暑さ疲れの方が今月増えているように感じます。
夏場の暑さ疲れは、
① 水分補給と栄養バランスの取れた食事
酷暑が続き、体内の水分が失われやすく、熱中症や疲労を引き起こしやすいです。
こまめな水分補給を心がけましょう。
また、栄養バランスの取れた食事を摂ることで、体力を保ちながら免疫力を高めることができます。
新鮮な夏野菜や果物、水分が豊富な食材を取り入れることで、体内の水分バランスを整えることができます。
② 涼しい環境でのリラックス
暑さによるストレスを軽減するために、エアコンや扇風機を活用して室温を快適なレベルに保ち心地よい時間を過ごしましょう。
温度設定は外気温との差が5度から10度の間が自律神経を狂わしにくい設定温度です。
③ 適度な運動とストレッチ
運動は体の循環を促進し疲労回復に効果的です。
ただし、強度の高い運動は暑さと相まって体に負担をかける可能性があるため、適度な軽い運動やストレッチがおすすめです。
早朝や夕方など、気温が比較的低い時間帯に行うことで快適に運動できます。
以上、夏場の疲れを出来るだけ軽減し心地よいリフレッシュタイムを確保しましょう。
整体で身体をゆるめて血行を促すのもおすすめします。