レッスンでした。
プレインベンション12番・アングレット（テレマン先生)
のっけからの16分音符と8分音符の組み合わせのリズムがどうしてもうまくいかない。
きちんとした打鍵じゃないから滑っているんだと思う。
中指の引き上げと打鍵を徹底的に練習しました。
意識して意識して中指攣りそう(;´･ω･)
左手のリズムの方が弱いのでハノンの練習時間をもう少し増やそうかと。
基本をおろそかにしているからこういうので躓くんだよね。当然持ち越し。
プレインベンション33番・スケルツアンド（ネーフェ先生)
フラットが3つもあるのでミスタッチ多し。
指番号もまだ怪しいので持ち越し。
野ばらに寄せて（マクダウェル)
遂に始まりましたー(*'▽')
指番号を確認しつつ前半部分まで。
やさしーくやさしーくやさしーく・・・・弾いているつもりだけど。
だらだらと弾かない、ブレスをきちんと、力入りすぎ―――――
難関は27小節目の和音連打、カクカクとなってしまう。
これはretardなのでごまかしつつ焦らずにゆっくり弾こう（これ、見知らぬ国と人々でもあったなぁ)
あとは41小節目の10度の和音をどーしたら弾けるのか、弾けるわけないやん！
アルペジオで行きましょうとなり、とりあえず右手だけゆっくり弾いてレッスン終了。
家で弾いてみたら、とってつけたようななんとも言えないアルペジオ・・・・いや、アルペジオにすら聴こえないような(・ω・)
可憐な中にも優雅な雰囲気、まさに野中の薔薇。
なのにわたしが弾くと「花も嵐も踏み越えて感」バリバリ( ;∀;)
Last Modified : 2023-09-26
「野ばらに寄せて」もやっと両手を合わせられる状態なのに「次は何にしようかな♪」なんて考えちゃうこともしばしば( ;∀;)
左手、わたしは右手ほど意識してなかったんだなぁと反省しきりです＞＜
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