前記事からの続き。
今回は熱帯スイレンとHT亜種間交配品種編です。
まずは熱帯スイレンから。
紫式部
クイーンオブサイアム
ミロク
ティナ
エドワードDウバー
熱帯スイレンの今年開花品種は5品種です。
お次はHT亜種間交配品種。
サイアムピンク2
サイアムパープル2
HT亜種間交配品種はこの2品種しか育てていないのですが、2品種とも開花してくれました。
ということで、今年のビオトープでの開花成績をまとめると以下の通りです。
( )内の数字は昨年の開花品種数です。
花蓮 12(1)
温帯スイレン 18(10)
熱帯スイレン 5(5)
HT亜種間交配品種 2(0)
全体的に好成績です。
やはり日照権は大事!
熱帯スイレンは植えつけ前のバルブ損失が無ければ、もっと開花品種数増えていたんじゃないかと思うと悔やまれるところです(--;)
来年はもっと開花品種を増やせるように精進したい!
そんな感じで2017年もあと少しで終わりますね。
2017年も拙いブログにお付き合い頂きまして誠にありがとうございます。
2018年も自分の興味持ったネタをマイペースに更新します。
ニッチなネタも出てくるかもしれません。
興味を持たれた部分だけでもご覧になってもらえれば幸いです。
それでは、良いお年を。
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