仕事休むのが困る
大阪府堺市の42歳女性。38歳から頭痛が発症しました。月2回頭痛が起き、3日間寝込みます。首がこり出して、光が眩しくなり吐気が来て片頭痛 が起きます。病院のMRI異常無し、処方薬が効きません。仕事を休むので困られての来訪です。
- 2017年 5回の施術で頭痛は治まり、一旦終了です。
- 2019年 2年ぶりに頭痛のメンテで来訪されました。
この2年間は頭痛は気にならない程度を維持できていたそうです。今回のメンテ施術でまた良い状態が続くでしょう。
頭痛は良くなります
当整体院の施術で一旦頭痛が治まれば、元の様な頭痛に戻ることはありません。たまのメンテでさらに快適に過ごして頂けます。
お悩みの方は「頭痛改善専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。頭痛に特化した独自療法です。
#京都 #パパ飯 #ピザトースト
院長のつぶやき
〈体の辛さは別物ではない〉
頭痛を抱えている方で、その他の体の辛さを一緒にお持ちの方は多いと感じています。頭痛とその他の辛さは別物なのか?その辺りをブログしてみたいと思います。
頭痛と一緒に、肩こり、首コリ、吐気、むかつき、息苦しい、動悸、腰痛、生理痛、月経前症候群(PMS)、腸の不調、胃痛、のどの辛さ、膝痛、肘痛、股関節痛、坐骨神経痛、手先足先のしびれ、眼精疲労を抱えているケースは多くあります。
病院では、これらは別々の症状として扱われて、いろいろな専門の科に受診することになります。しかし当整体院ではこれらの症状は別物ではなく頭痛とつながった一連の症状という考え方をしています。
日々感じる辛さは、体のあちこちに出来た自律神経の緊張が原因で起きています。その緊張を頭痛で感じたり、その他の部位で感じたりしている症状です。
体は脳から出た神経が、全身の網の目のように広がって体の調整を行っています。体のあちこちに出来た神経の緊張は、脳に伝達されるだけではなく、全身がつながってその緊張を感じています。
頭痛は頭痛外来へ、肩こりはマッサージに、胃腸の不調は内科に、腰痛は整形外科へと別々に対処しても中々辛さが消えて行くことはありません。痛い部分に原因がないケースが多くあるからです。
この様な場合は、体のどこに辛さを起こしている原因場所があるかを適確に検査して、ピンポイントに原因部分にアプローチする必要があります。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。)
頭痛、片頭痛は病院の治療薬、予防薬、漢方薬の対処法では治らない場合が多く、原因はストレスと言われています。マッサージ、ツボ指圧、ストレッチの治し方で改善しない場合は、頭痛専門外来の当整体院が有効です。片頭痛の症状をチェックして原因部分に適切な対処を行います。吐き気、めまい、肩こり、不眠、眼精疲労、生理痛、PMS、気圧雨頭痛、閃輝暗点も一緒に軽減します。片頭痛、緊張型頭痛で大阪、神戸、名古屋、広島からも来訪頂いております。