長い

読み応えがあるインタビューだな

カントリーって喧嘩とかあるんだｗ

23時に帰ってきて夜中の3時4時まで受験勉強って
よく倒れなかったなももち

カントリー●ガールズ

ラジオで親とファミレスで勉強したって言ってたな

何で陰口一人ならセーフなん？

桃子は本当に尊敬する
桃子を育てた親御さんも凄い

内容もそうだけど受け答えがしっかりしてて好感もてる

頭のいい子だなあ

プレイングマネージャーの実態や受験や大学生活について
ベリや教育論も聞けて盛りだくさんやん
つーかこれ何？ネットニュース？

ベリ同士で負けたくないなって気持ちがあるのは初耳
桃子の意見なのかもしれんが

ももちすげー

こういうのはちゃんと論文にまとめた方がいいよ
貴重な資料になるしそしてちゃんと出版した方がいい

ももちの指導法は結構読み応えがあった

読み応えあった
ほんと立派な大人に成長したなというか
小学生の頃を思い出すと年のせいかウルっときてしまう

ーー先ほど嗣永さんはカントリー•ガールズのメンバーみなさんに
“自分の頭で考えた言動をして欲しい”と伝えられているとお話されていましたが
時には考えさせるのではなく厳しく注意しなければいけない場面もあるのではと思います
厳しく注意するとき、どのように注意されていますか？

嗣永：怒る前に、“果たして自分がまずできているのかどうか”と1回考えます
「だって、ももち先輩もやってないじゃないですか」と言われたら、確かに…となって終了なので（笑）
でもどうしても立場的に、自分もできてないけど注意しなければいけない場面というのもあるんです
そういうときは「私もできてないから、みんなでこれから意識していこう」と言うようにしています
なによりまず、注意する前に自分ができているのかを確認しますね

嗣永：他に意識していることは、怒り終わったらすぐ切り替えること
注意が終わったら、そこからすぐ楽しい話をします
やっぱり、私はマネージャーではなく一緒に活動していく“プレイング”の部分があるからこそギスギスはしたくないので、そこのメリハリは気をつけていますね
あとは、“本番前はやめておこうかな”とか、タイミングを計ったりします

冷静なときはそうできるのですが…（笑）
でも本当に耐えられない場合は「よし、今ならいける」とタイミングだけは見たうえで注意をします

ーー厳しい姿が想像できないです

ここ偉いなと思ったわ

ちぃちゃんはPMは怒らないって言ってたけど一応注意とかはしてんだな

教育論をアイドル育成に活かすっていうのは結構新しいんじゃね？
勉強することって無駄にはならないんだなと感じる

やっぱり一般入試か
忙しかったろうに偉いわ

ももちほんとすごいな
1日仕事して帰って朝方まで受験勉強してそれで大学受かって

編集長がももちに相談しててワロタｗ

4時まで付き添うお母さんもやさしい

学校が好きで子供が好きで学びたいから大学へ通ったっていう動機が好きだわ
アイドルも学ぶ意欲がある者はどんどん進学させてあげるべきだと思う
学んだことは必ず仕事に活きる

メンバーに言えないスタッフ側の情報とか生々しいよなあ

スタッフ側に言えないメンバーの情報
メンバーに言えないスタッフの情報

＞プレイングマネージャーのいいところはスタッフさん側の意見と、メンバー側の意見を両方から聞けるところなんですよ。
＞なので、この情報をこちらに流していたほうが後々いいかもと思うことは
＞スッと言って、これは絶対伝えないでおこうというのは自分で止めたり、結構自由自在です。
＞今まででは聞けなかった裏情報をマネージャーさんから聞けたりもして楽しいです。
＞オトクな立ち位置だなと思います（笑）。

嗣永：私がデビューした頃は、MCなどで台本をベースに発言することも多かったのですが
月日を重ねるごとに、自分で考えたことや言いたいなと思ったことをそのまま伝えるほうが、ファンの方と触れ合えた感じや手応えがありました
私自身、そのほうが嬉しいという気持ちがあったので
メンバーには自分の頭で考えたことを自分の言葉で伝えることが当たり前になれるように言っています

でもまだ中学生とかなので、言葉なども日本語の使い方がおかしかったりするところは添削するんですけど
基本的には「自分が伝えたいことを伝えようね」と話しています

しかも学校に通っているので、習った言葉を凄い使いたがるんですよ（笑）
「それ授業で習ったの？」と言ったら「そうなんです、使ってみたくて」って
ちょっと“お姉さん目線”になるというか、いちいち子どもらしくて可愛いな、ちょっとませてるなとか思って楽しいです

ここ可愛くない？

ももち文章しっかりしてるからな
地方新聞に載った記事とかも読みやすくておおすげーと思った
まだ23だけど社会人として恥ずかしくない程度は文章力もある

まともに大学卒業してるしな
大学で普通の嗣永桃子として生活できてよかった

ももちは中澤と保田と石川の3人分の役割をしてると思う

＞今まで中澤裕子さんなどに「そんな時代知らなーい」みたいに言っていたことを
やり返されている感じがして、ついにこのポジションになってしまったかと思っています（笑）。

アイドルじゃない嗣永桃子っていうのは興味深いな
ステージは怖くないけどゼミの発表は怖いっていうのはやっぱりある種別人格的なものもあるんだろう
いい意味でね

思ったよりもプレイングマネージャーの仕事が多そうだっていう感想
結構裏方の役割もあるんだね

セットリストとかも考えてるからな

PMは裏でトークの練習もしてるからな

「Top Yell」　2016年3月号　カントリー・ガールズ新メンバー
梁川奈々美＆船木結に直撃！（抜粋）

――ももち先輩は、自分の個性を打ち出すことを重要視しません？
船木　それは、すごくあります！コンサート前の楽屋でも、
　ずっとみんなでMCの練習をしているんです。アドリブ力を
　鍛えるために。「トーク番組ごっこ」みたいな感じです。

――なんですか、それ？
梁川　ももち先輩が司会者役で、それこそバラエティ番組みたいに
　話を振っていくんですね。「次のテーマは･･････最近ビックリしたこと！」
　みたいに。それでみんな「はい！はい！」って手を挙げて、
　トークしていくんです。ポイントは1人ずつ順番に発表するわけじゃ
　なくて、誰かが話した内容をみんなで膨らませていく感じにすること。
　ツッコミとかを入れたりして。
船木　そこが難しくて･･････。私は最初、先輩たちの中に混じりながら
　遠慮なく話すっていうことができなかったんです。だけど最近は、
　自分から前に出るように心がけるようになりました。

――ももち先輩、名伯楽じゃないですか！こういう集団は強いですよ！
梁川　練習というより、ゲームみたいに楽しんでやっているんですけどね。
　「この会話に対して、どう切り返したら面白くなるんだろう？」とか
　考えるようにして。ただ普段からそういうふうに準備していないと、
　実践で力を出せないと思うんですよ。

――芸人相手のテレビの生放送とかは対応できまいでしょうね。
梁川　そこなんです！最終的には、そこで対応できるための
　練習っていう要素も強いんですよ。テレビだと、いろんな方と
　共演しますよね。どんな方から、どんな話を振られても、即座に
　対応できるようにしなくちゃいけないので。それに観ている方だって
　「ハロプロどころかアイドルもわからない」という方が多いわけじゃ
　ないですか。そういう世間一般の視聴者の方に対して、どうやって
　インパクトを残していくのか？その部分を普段から意識づけてくれる
　ももち先輩は、やはり尊敬できる素晴らしい方だなと思います。

――とてもこれが新人アイドルのインタビューだとは思えない（笑）。
『週刊ダイヤモンド』の記事みたいです。
梁川　フレッシュ感は満載です！

――わかりました（笑）。

s

お茶犬なつかしい

記事の内容が盛りだくさん過ぎて

これかわいいな

ももち仕事してちゃんと
その後勉強して大学はいって頭が下がる

ほぼ全ての話にオチ作っててマジでビビった

インタビュー読むと家族や友人に恵まれて育ったみたいでよかったなあと思うｗ

画像がいちいち挟まれてるのが楽しくてよかった

普段あんまり苦労や裏を語らないからこういうインタビューは貴重だよな
またやってほしい

すごくいいインタビューだな

カントリーのPMやってくれててありがとうももち

読み応えのある面白いインタビューでした
ももちはちゃんと自分の考えを持ってて
それを人に伝える力も行動に移す力もあるから
後輩にそういうとこを見習ってほしいな

今日から嗣永さんって呼ぶわ

いいこと言うで

嗣永：私の場合強引なんですけれども「たとえば陰口言う子が1人だとセーフだよ、でも2人になったら確実に蔓延するから、“絶対自分は言わない”って思おう」
と結構ストレートに言いますね。

やっぱりいい空気も悪い空気も伝染していくし、どうしても顔つきなどに出てくると思うんですよ。
でも私たちアイドルは顔が勝負じゃないですか（笑）！
すべては顔といっても過言ではないぐらい大事だと思うので、みんなにはっきり言っています。
なので私自身も何かあったらマネージャーさんに言ったりして、メンバーのほうにはあまり言わないようにしています。