船木「この前、アンジュルムさんと一緒の撮影の日があったんですよ」
梁川「あー、あったあった。」
船木「そう。その日に、私がメイクさんにメイクをして頂いてたんですよ」
梁川「うんうんうん」
船木「その時に、和田さんも同じメイクさんにして頂いてたみたいで」
森戸「うんうんうん」
船木「その時に、私が座ってると」
梁川「うんうん」
船木「和田さんが、『ぱぁーーん』て走って来て下さって、もうその時点で可愛いんですよ」
梁川「可愛い！！」
森戸「ぱぁーーんｗぱぁーーんｗｗｗ」
船木「そう。そしたら、なんか、そのメイクさんに、『ふなっきのメイク直ししましょうか？』って言ってくれて」
森戸「あー。うんうんうん。」
船木「あたし、嬉しかったんですけど緊張し過ぎて、何の反応も出来なかったんですよ」
森戸＆梁川「うんうん」
船木「そしたら『あー、ふなっき、やだってー』って言ってて、いやー私はもう、人生の！半分を損した！」
森戸＆梁川「（笑）」
船木「（笑）そう。思ったんで悔しかったんですよ」
森戸「即座にね、なんか反応を、でも緊張しちゃうよね、先輩とかだと」
船木「そうなんですよ」
森戸「可愛かった。見てたよ、ちい。その時」
船木「え、本当ですか？」
森戸「見てた」
船木「いやー、ちょっともう私どんな顔してたんだろうって感じなんですけど」
梁川「そう。私も、あのー、和田さんと目が合って凄いニコッてして下さって、もう本当にもう可愛かったなーって」
森戸「和田さん、神だよね」
船木「神ですね」
梁川「神ｗｗｗｗ」
船木「女神さまって感じ」