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アンジュルム大阪リリイベ1部
あやちょ「昨日は大阪に泊まったんですよ そしたらかっさーが一人で角部屋で怖いって言ってたから
一緒に寝てあげよっかって言ったらいいですって 最年少だから怖いのかなって思ったけど断られました」
あやちょは別の意味で怖いから
角部屋いいな
笠原<和田さんの方が恐いです
wwww
ファー
あやちょは天井に張り付いてそうだから
朝おきたら隣に木彫りの仏像おいてありそう
一緒になったら美術話始まって寝るどころじゃなくなるからな
和田さんはガチで怖いっす
和田は母ちゃんみたいだな
いやいッス
かっさー「だが断る!」
和田「一緒に寝てあげようかー」
笠原「いいですよー(笑」
和田「遠慮しなくていいよ」
笠原「いいです(真顔」
かっさー「上國料さんなら、ハイ」
中学生が一人部屋なの
これでかっさーが断れる所がこのグループのいい関係性を感じる
普通十年クラス先輩のリーダーのおせっかい断れねえぜ
俺が一緒に寝てあげるのに
角部屋っていうのは怖がるものなのか
静かでええやんあ
かっさー「私霊感あるんでこの部屋は何かあるなと」
ガタイでかいけど中身は子供だ
思春期感でてるなw
あやちょが完全にお母さん
友達認定されてるメンバーだと断られないのは内緒な
この申し出を断るとかかっさーはまだ子供だな
大人なら30分おきに怖くない?一緒に寝てあげようかとドアをドンドンされたりするリスクを抱えかもしれないと考えるのにな
角が嫌なら部屋かわってやれよ
>>31
だなwww
おばけより怖いリーダー
かっさーの部屋の扉をドンドンするアレ貼ってよ
降りかかるかもしれない恐怖と今そこにある恐怖
回避すべき優先順位はもちろん・・・・・・
一人部屋で夜何されるかわかってるからだろ
一緒に寝るとかそういうことじゃねーよ
笠原「角部屋怖いなー(チラッチラッ)」
和田「一緒に寝てあげようか?」
笠原「(部屋変われって言ってんだよ!)...いやいいっす」
タケをビビらせようと夜中に壁を叩き続けたあいあい
あやちょって寝るとき天井の隅で手足広げて目をあけて眠るからね・・・
>>43
なんでそんな事を知ってるんだよ!
知っていてもそんな事をバラすもんじゃないよまろ
一人でいるかっさーを観察してみたい
おばけが怖いって事?
和田「かっさーが眠くなるまで美術の話聞かせてあげるね」
笠原「(眠れない・・・)」
ひとり部屋ってことはシングルだろうから一緒に寝るとなったらひとつのベッドで寝ることになる
そりゃ断るわ
むろたん<和田さんの部屋の方から念仏が聞こえてきて怖いです><
扉のわずかな隙間から部屋に入って来そう
一度は断ったものの枕持ってあやちょの部屋を訪ねるかっさー
あやちょの寝言は雄叫びだから
寝る前に仏像の写真集なんか見せられたらよけい怖いわ
本当はあやちょが怖かったから誰かと一緒に寝たかったんだろ
おとぎ話が美術・仏像だからすぐに眠れるはずなのに
断るのが不思議だw
むかーし昔あるところに
エデュアール・マネという
画家さんがいました
リーダーと話す時はポケットの御守りをぎゅっと握り締めるかっさー
あやちょ<ご飯いく?
2期<結構です。
3期<ご遠慮します。
4期<勘弁してください
5期<あ、いいです。
あやちょ「天井のシミ数えてる間に終わるからね」
求心力というか統率力というかカリスマ性がほんとないからね
和田は器小さいからアンジュどころかハロメンにも尊敬されてない
シングルベッドでこの二人が寝たら窮屈だろうなw
かっさー「あのー残業代は付きますか」
かっさー<モーニング娘。派なんで、すんまそん
わかるわー
あやちょは笠原と一緒にご飯を食べようとした時も一人でいいですって断られてたな
実際あやちょの話を聞くのは
罰ゲームとして採用されるくらいだからな
和田好きを公言するハロメン後輩を見たことないわ
和田より怖いものないもんな
カバヲタが尻尾出しててワロタw
和田の周りにはいろんな霊が付いてそうだもんな
本能的に気味悪く感じて
断ったんだろうな
意外と自分が独り部屋になるようにしないもんなんだな>ワーダー
あやちょの守護霊櫻井さんチーズ
これって基本2人組なんだけど
和田だけ大人だから一人部屋なのか
だから8人組だから笠原が一人部屋くらってしまったんだな
朝まで美術の話聞かされて
一睡もできなそう
あやちょ<中西が良かったんだろかっさー!
>>1
そっちのが怖いってことか
誰も触れないから自分から言っちゃう系なんだなあ
>>1
違う怖さもプラスされ怖さ倍増だからだよw
中学生が先生と一緒の部屋で寝るようなもんだものな
そりゃ嫌だわ
竹内勝田部屋
りかこ神子部屋
中西室田部屋
和田部屋
笠原部屋
こういうところがアカンな
一緒に寝たらネタの1つでも出来たろうに
あやちょは寝ながら呻き声あげそう
霊も逃げ出す狂気
まろからホテルの真っ暗な部屋に呼び出されて
身の危険を感じためいめいの話を思い出した