皆さんは色というものが
本当に存在すると思いますか？？私は人間が頭の中で勝手に想像したものを
色として認識しているんじゃないかなぁと思っていて
例えば
私にとっての赤は赤だけど
他の人にとっての赤は違う色だったり
私にとっての
オレンジと黄色の絵の具を混ぜると
黄緑になるけど他の人にとってのオレンジと
他の人にとっての黄色を混ぜると
他の人にとっての黄緑になったりするんじゃないかなぁと思っています?だから普段の会話では
矛盾しない仕組みになっているのかなぁと。伝わりますか！？！？笑
それは色に限らず
普段鏡を見たりしていても、
私の顔は
他の人にもこう見えているのかなぁとか、
私が見ている他の人の顔は
本当は違うんじゃないか、とかそんなことを考えながら
毎日生活しています?
厨三やなあ
般若心経のせいだ
色即是空空即是色
>>5
その「色」はcolorの意味じゃない
おぜこと会わなくなって誰とこういう話してるんだろ
鏡で見てる顔は他人が見てる顔と違う
クオリアとか考えたことあるけど気にしてもしゃーないなっていう結論に至った
ふなっき
まずは色の科学的定義を勉強しよう
それ抜きに思弁を働かせてもあまり面白いことは言えない
色盲もいるしな
これはわかる
色に名前があるからそう認識してるけど
人によって全く同じように見えてるかは説明できない
唯識か
女と男でも見えてる色は違うらしいし
俺もそんな風に考える時あるよ
光の波長とかは物理法則で決まっていても
どの波長がどんな色に見えのかは人それぞれ違う
みたいな感じ
クオリアの話は根っこのところオカルトだと思うんだよなあ
あやちょに相談したらそれは色即是空って言ってねって2時間ぐらい時間無駄にされるぞ気をつけろ
色即是空とは、『般若心経』等にある言葉で、仏教の根本教理といわれる。「 色」は、
宇宙に存在するすべての形ある物質や現象を意味し、「空」は、恒常な実体がないとい
う意味。 空即是色と対をなす。
空即是色とは、物の本性は空(くう)だが、それがそのままこの世の一切のものであると
いうこと。
認識とは人それぞれなんやな
ももちにLINEしてええんやで
オレンジと黄色の絵の具を混ぜると
黄緑にならない説
配色の定義はあるよな
問題はそれが実在とどう関係するか
何をもって色が実在するというか
もしくは何をもって実在しないというか
普通に波長の違いやん
>>27
科学的に定義されてるものは全て実在と言えるのか？
例えば質点って実在する？
ドーナツの質点は穴の中心だけど実在するのか？
おかっぱの中身は宇宙
例えば赤いボールは実在すると言っていいだろう
実際に赤いボールを投げたり触ったりできる
じゃあ「赤」は実在するか？
かっさーと仲良しになったらしいから
こういう厨二トークに花咲かせてるかも
科学なのか哲学なのか
勉強苦手と言いながら結とおぜこの哲学問答は実にイイ線言っている
この子たちの健やかなる成長を育みたい
おっさんだけど今だに似たような事考えるわ
仏教でこういう話あったな
色即是空だっけ？
色って嫌いな色だから跳ね返してるのに
嫌いな色で呼ばれるんだよねw
ゲンショウガクやわ
厨３なのに厨２
モーガンフリーマン見たな
おれ色覚障害あるから健常者の見てる世界がどんなものか気になる
>>1
どうみても水色やん
須藤なんとかよりよっぽど哲学してる
色の存在について考えるなら、色の見え方にこだわらない方がいいな
これで脳みその性能がついてくれば
カントやゲーテやニュートンやアリストテレスになれる
脳は常に勝手に補正してる
ふなっき、科学史の本を読むといいよ
哲学しよう
ふなっきは考えすぎるタイプだな
鬱に気をつけろよ
そりゃ各々視力が違うから違って見えるだろうね
赤の定義はあるけど
見え方は状況によるのかな？
人によって見え方が違うとかの話にはしない方がよさそう
山田邦子がいるな
なんか移籍組病んでんな
つまり諸行は無常ということか
哲学に目覚めたか ＮＨＫ教育に出演してるだけあるな
基本的に色の名前を覚える時にフィッティングというか校正してるようなもんだな
色覚に変化が出て時間が経つと別の色に見えるとかじゃない限り
特定の波長の光をある色として認識してるわけだ
自分の考えを文章にして
絵まで作って人に説明する
素質はあるな
イザナミだ
赤が水色に見えるとか暴論すぎる
>>72
じゃあ赤はどんな色か説明してみて
>>85
目の見えない人間に説明する時は炎が燃えるような色という
>>89
炎が燃えるような色ってどんな感じ？
ってきりがない
羽賀のチョコミントの話よりマシ
この子は共感覚あるんだよね
色に興味しんしん丸なのはその事も関係しているのだろうか
多くの人は色を認識する細胞を3種類持ってるけど
そのバランスがずれたり幾つかの種類が機能しなかったりするから
人によって見え方が違うと考えたほうが妥当かも
赤色が水色に見えてもすべての赤色のものが水色なんだから結局それは赤色なんだよな
ふなっきと学ぶ哲学はよ
サンタクロースは全員赤に見えてるだろ
天才肌か
悟りとかそっち方面にいけるタイプなのかな
アシッドとか齧りだしたら推すわ
ドレスの色のやつは
科学的に説明つくの？
黄色と紫は混ざらへんな
同じ色なら信号としては同じものを我々は受け取ってる
んだよな？
>>92
周波数で感度が人によってまちまちかもしれない
>>96
それは受け取る側の問題でしょ？
モノから反射してくる光の波長（？）は同じなのでは？
>>102
だって「受け取ってる」って書くから
こんなこと考えるようになったんだ
むちゅぶもおっきくなったね～よしよし
確か人間の目は赤と黄色と緑しか認識しないんだろ
>>95
rgbの三色と明暗
つまりどんな地図も四色で塗り分けられるってことだ
むすぅは抽象的な話しをしているのである
結ぶはかわいい
これは確固たる事実だよ
これは正しい認識である
たまたま人間というほぼ同じ機能を持った集合体の共通認識に過ぎない
同じ人間でも色盲の人には違って見える 動物 昆虫 その他にも違って見える
自分の感覚以外の感覚は一生体験できないからね
自分の感覚の在り方が大きく変化した場合は別だけどそれは不幸な出来事に伴う場合が多い
美しい花は存在しない
美しいと思うその心が美しいのだ
みたいな話しか
コウモリやイルカは超音波を駆使する 人間は出来ない
ヘビの視覚は赤外線カメラみたいなものである 人間はそんな能力ない
なっ
人間の色覚は3色だけど4色の人も稀に居てそういう人たちは色が複雑過ぎて
他人と共有できないと聞いたことがあるな
７０億人の誰とも感覚は共有できないのさ
こう言ったら
いやたぶん共有してるさって誰でも言いたくなるよね
むすぅーは頭が良い
利口である
水着の面積もっと小さくして欲しい
共有は言語を通して行なってるんだよ
例えば色の名前がごく限られた言語だと青も緑も同じだったりする
色の見え方は個人的体験に基づいているので他人と共有できていない
では存在とは何か？
ふなっきハイデガーかよ
抱き合ったら分かり合えるかも知れないよむすぅ
>>72
じゃあ赤はどんな色か説明してみて
>>85
目の見えない人間に説明する時は炎が燃えるような色という
>>89
炎が燃えるような色ってどんな感じ？
ってきりがない
