皆さん、こんにちは~~!
気分はもうJK、笠原桃奈です👋
>>2
可愛いな
中学生だったの?
お父さんお母さんじゃないのか
ネクタイ黄色だしお父さんかな
微妙な距離感w
先生じゃね?
卒業式のあと梁川の卒業コンサートに行ったのよ
最後の文化祭の時に、クラスのみんなで挑んだ合唱コンクールのステージは学校の体育館でした。
私はアンジュルムでいる時日本武道館というステージに立たせて頂いたこともあるのに、それでも何故かその時体育館のステージでその時と同じくらい緊張していました。
それは、スケールやイベントの大きさが違くても、毎日みんなで合唱の練習をして「頑張ろう」ってそれぞれにプレッシャーを感じながら頑張っていたから。
だから、どんな時もどんなステージでも頑張った分だけ緊張するし達成感もある。
みんなと同じ目的に向かってどれだけの熱量で頑張るかに意味がある。
そんな事に気付いた時、もっとアンジュルムの私も今より頑張ってこんな緊張感を持ちたいと思いました。
そういう、学校にいると当たり前のことが、小さなことが、アンジュルムの私にも良い影響を与えてくれたりしました。
かっさーすごいよ
同級生になりたかった
あれこのかっさー可愛くない?
この写真で高校卒業しましたと言われたら信じるわ
中学生には見えない
やっと中学卒業か!
俺史上初親の年齢が俺と並んだハロメン
俺だけの桃奈が
俺だけのももにゃがぁあああああ
「graduation 2019 -中学卒業-」(2019年3月発売)
アンジュルム 笠原桃奈 インタビュー(抜粋)
――学生生活を通して、「自分って青春しているな」って
感じる瞬間はありましたか?
「体育祭や文化祭などの学校行事も青春だな~って
思うんですけど、私がふとした時に感じるのは掃除の時間かも。
当番とか係って、学校ならではだと思うんですよね。
だから、急がなきゃお仕事の準備もあるし・・・・・・っていう時も
ギリギリまで教室に残って、みんなと一緒に掃除を
していました。あと、クラスの男子たちが雑巾がけとかを
サボっていると、先生が『ちゃんと掃除しなさい!』って
怒るんですそういう場にいると、アンジュルムの
自分を忘れて、『私って中学生なんだよなぁ・・・・・・』って
不思議な感覚になるんです」
――そういう日々は、いつものお仕事の時とは違う、
中学生ならではの光景ですよね。
「合唱コンクールでは、クラスメート30人で練習を
重ねてステージに立ったんですけど、アンジュルムで
大きなステージに立つ時と同じくらい緊張して、心臓が
バクバクでした。残念ながら金賞は取れなかったけど、
クラス一丸となってがんばったからこそ緊張したし、
終わった後は『本当に楽しかったね!』っていい思い出に
なりました。そういう気持ちをアンジュルムでも忘れたく
ないんです。みんなで協力して何かを達成したり、
本気で何かに挑戦するのって、素敵だな、って思うので」
パパママじゃねーの並び的に
両親なんだろうけど主役のかっさーを真ん中にしてあげればいいのに
お父さんが卒業
両親若いんだよな37くらいか?
>>24
36
合唱コンクールの事書いてるがこの合唱コンクール正直やりたくなかったそういう思い出ってないか
俺ぱぱにゃより年上だけどお父さんと呼ぶよ
しっかりした子だな
まだ中学生やったか
同級生だろ
遺伝的にこの二人から笠原の身長になる子はなかなかない
足もモザイクはずしてるのが笑う