190504 「モーニング娘。'19のモーニング女学院~放課後ミーティング~」#369
佐藤優樹(日直)・加賀楓・森戸知沙希 「学級会」(本編未公開)
(今回の収録を振り返って・・・)
佐藤<まーはねぇ、この3人で、話してて、今日、また新たな二人を見つけた
加賀<ほぉ
森戸<ひゅぅぃ~。フフフフ♪
加賀<ひゅぃ~
佐藤<二人の空気って
森戸<ぽゅぃーんw
加賀<ぽぃ~ん
佐藤<あの、ちょっと、学校で居たらなんだけど、二人の空気ってちょっと、勉強のことで助け合う感じだよね
森戸<えぇーーっ!?(笑)
加賀<えっ?(笑)え?
森戸<そんな感じ?(笑)
佐藤<あ、もういいよ!じゃあ否定に入るならもうしない!
加賀<アハハハハハ
森戸<違う違う違う(笑)、聞きたい!
佐藤<もういいもん!!
加賀<佐藤さん佐藤さん(笑)
森戸<聞きたい!もうちょっと聞きたかったぁー~
加賀<わかった、うん、何ですか何ですか!?
佐藤<あぁー~
加賀<何ですか?気になるぅー~(笑)
森戸<すごく!(笑)
佐藤<あーもうほんと、どういう後輩に育っちゃったんだ(笑)
加賀・森戸<アハハハハハ
佐藤<お前ら二人(笑)
加賀<あぁ~(笑)
佐藤<ま、でも何か、二人とも、やっぱね、初めは優樹ねぇ、ぶっちゃけ
言わしていただくと、二人とも・・・嫌いなタイプまでは行かなかったけど
森戸<んー
佐藤<ちょっと苦手部類だったけど
加賀<ハハハハハハ
佐藤<やっぱ知ってくと(笑)、いい子たちっていうのがわかるからすごい好きになってく
森戸<え
佐藤<何か、わかります?だからね、みんな、聞いて。人は見かけじゃない。ま、ありきたりの言葉だけど
森戸<うん
加賀<うん。ありきたりですね
森戸<うん
佐藤<ありきたりだけど
森戸<え、し・・・
佐藤<どうした?
森戸<ううん。フフフフフ
加賀<ハハハハハハ
(続き)
森戸<怖いんですよ、怖い(笑)
佐藤<何が?ちぃこが?
森戸<そこから(笑)
佐藤<やっぱそうですよね
森戸<違う(笑)
加賀<違う違う違う(笑)
佐藤<え?フフフフフ
森戸<そこから、そこからの展開が怖い感じ(笑)
加賀<フッフフフフ
佐藤<何で?何で?
加賀<佐藤さんの(笑)
森戸<“人は見かけによらない”・・・の後が怖い感じ
佐藤<違う、“。(まる)”
森戸<まる、終わった(笑)
加賀<ハッハハハハ!
佐藤<ハハハハハハ!!
森戸<終わった終わった!(笑)
加賀<ハハハハハハ!!
(パチパチパチパチパチパチパチパチパチ)
森戸<そこで終わりだった!(笑)
加賀<ハッハハハハハハ!!
森戸<めっちゃウケる。(笑)ハイ(笑)
佐藤<これ(笑)
加賀<お腹痛い!(笑)あ~(笑)
森戸<見かけによらないですよねー(笑)
佐藤<なん(笑)、でいいんですよね(笑)
森戸<う~ん
佐藤<心配いらない。(笑)だって最初もうこうやってやってたよ、ポーズ(笑)
加賀<フフフフ
森戸<“シー”ってね(笑)、“やめて~”って感じする(笑)
加賀<やめて~フフフフ
佐藤<ハーイ(笑)、そういう感じかな
めっちゃ笑いながら話してる三人がすごい良かった
L'Arc-en-Ciel聴くしかねえな!
加賀とか森戸とか芯のしっかりした子には自分の意地悪が通じないから苦手なんだよな!
佐藤こそ初めは苦手な娘だろ
先輩後輩だけど同い年感が溢れるトーク
三人ともに緊張の針が振り切れて笑っちゃう感じ?
良い先輩だな
拗ねるまーをなだめる能力たけぇ
後のモーニング娘リーダーとサブリーダーである
加賀リーダーと森戸サブリーダーか
めっちゃ笑ってて楽しそうだったね
森戸が苦手部類とか意外だな
まーちゃんは先輩以外ならまず陰キャと仲良くなるからな
まーちゃんはきまぐれプリンセスだなあ
加賀森戸は小手先のごまかしがきかないまっすぐ感がある
最初苦手に感じる人がいるのはなんかわかる
佐藤がベタベタ密着してる人間は今は誰なんだ?
娘にあるまじき多幸感だな
森戸はいい子に育ったな
3人ともずっと笑いっぱなしでかわいい
やっぱり優しいアイドルが一番だよな
ああそうか森戸も加賀も佐藤が言ってることがわかんなくても
わかってる風に代弁するわけでもわかんないって切れるわけでもなく
それじゃわかんないっすわ(笑)って笑って佐藤が次の言葉をひねり出すのを待てるんだな
いい後輩ができたじゃないか
この3人おもろい
これぞ多幸感
期やグループが違う同い年
こう言うのはハロに限らず仲良いの多いね
同期で同学年だと色々と比較されやすいから
「ライバル」って感情が強くなりがちだけど
佐藤があだ名呼びすることが多い後輩メンバーは歌なりダンスなり佐藤自身が評価してるメンバーな気がする
羽賀は妹って感じで例外ではあるが
それはわかるよ
悪気がないのもわかる
でもまだまだ理解が足りなくて傷つけてる
あんた何年目
同期はるなんはいいねしてくれない誕生日も祝ってくれない
小田は保護者気取りだけどまーちゃんのなんにもわかってない
まーちぃかっちゃんいい
全くギスギスしてない
いつものように笑ってたんだ
分かり合えると思ってたんだ
曖昧なサインを見落として
途方のない間違い探し
いつだって人は鈍感だもの
わかりゃしないんだ肚の中
それでも愛し愛され
生きて行くのが定めと知って
ちぃちゃんのこういうノリ好きだわ
文盲まーちゃん
変な人と思いつつ尊敬できる先輩として接してるのがナチュラルで良
加賀と森戸は今でも佐藤のこと苦手だろうな
仕事だし先輩だからそれとなく対応するけど
ちぃはまーちゃんの大事なはーちんを奪おうとしたから
でももう怒ってないよ
まーちゃん優しいから