つんくと鈴木俊介の本気を見た気がする
アレンジは良かったよ
アレンジはね
でぶーから数曲は最高やったんよ
衣装もペカペカのビニルじゃなくてかわいかったし
サイマジョには勝てん
構成はつんくらしく回りくどかったけどアレンジが上手いことカバーしてて面白くなってる
いい曲だった歌割もはまってた
今でもこの路線とメンバーで続けられてたらなと思う
きっとステキなことが起こるんだって
そんな期待持たせてくれた
この曲もオレンジさんというケチがついていた事実
メンバーや楽曲やMVが高貴な感じで好き
大塚の居るバージョンも見てみたかったけど
私が言う前に抱きしめなきゃね
がデビュー曲じゃないの
>>12
インディーズデビューね
あれも高まったな
あれで本格的にハロヲタになったわ
大塚がいる時代は大塚が先頭でブイブイ言わせてるって感じだったけど
大塚がいなくなってから品の良い感じの良くも悪くもまとまっちゃってる感だったな
サビまで2分
植村の衣装がスケスケでびっくりした
それほど良い曲とは思わなかったけどな
まだ五月雨とかの方がよかったぞ
これとイジ抱き聴いた時は天下取れると思ったけどその後がな
つんく♂スゴイなと思った
>>1
あの頃は本当にワクワクしたわ
メジャーデビューから初武道館への道
俺的にはそこで終わった
私が言う前に抱きしめなきゃね 歌い出し 大塚
五月雨美女がさ乱れる 歌い出し 大塚
ロマンスの途中 歌い出し 宮本
ロマンスの途中の歌い出しは全員だよw
いつかのハロコンでやったロマンスの途中が好き
今後しばらくはJJに任せておけば安泰って感じがあったな
ブ ラ ッ ク バ タ フ ラ イ
みんなでジャンプするとこが好きだったな
わただきはデビューじゃないの?
大塚を切ったのはいい判断だった
松浦もベリキューもこぶしもカントリーと共も初期はみんな良い曲なんだよ
つんくは本気を出す時と出さない時の差が激しい
ココカラは久々に本気を見た気がする
P降りたあとのつんくはどのユニットに曲が行くかわからずに
書いてる場合があるからね
松浦亜弥の時は天才だったのにな
Pリーグのエンディング曲だった
イジ抱きのkntmの使い方はつんく天才かと思った
ベリーズに関しては後期のほうがいいと思う
伊達じゃないようちの人生はがピークだったと思ってる
ポップミュージック好き
ダサいけど
ぽっぽは久しぶりの良曲
寺田の最後の輝き
あれはマジで最強だと思う
イジ抱きまでの流れは素晴らしかったんだよね
その次からダサくなったけど
この路線で行くのかと期待してたらどんどんダサくなったわ
伊達~のダンスショットはJJの最高傑作かもしれない
つんくが狙ってこの路線にしてた訳では無いから直ぐにぶれた
ロマンスの途中~イジ抱きの流れは素晴らしかったがその後が酷すぎた
Misiaがつつみこむようにでメッチャ格好良くデビューしたあとただのつまらない歌うまオバさんに成り下がってしまったのと似たものを感じる
あの頃のjjには明るい未来がずっと広がってると思ってた
やっぱこれっすよ ここからすべて始まった
Juice=Juice 私が言う前に抱きしめなきゃね
もうここ一番の魂を込めたジャンプができないのが悲しい
わた抱き~イジ抱きまでは最強だったが裸のkissで一気に失速した
その後がブラバタだし
背伸びは悪い曲ではないが地味過ぎたな
背伸びで間延び
ポップミュージックはBPM100くらいなのかな?
歩くペースにぴったりで気持ちいい
まあ看板曲にはならないけど、こういうリラックスした曲もたまには良いね
ポッポッポッとバンバンブーと好きって言ってよはいいよな