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2014.03.27 14:11|夢関連
日曜日の明け方、真っ青な海の夢を見ました。
美しい風景を見る夢は本当に久し振り…
と、目覚めて思いつつ…ん?あれ??背中の痛みが取れてる!!
びっくりしました。
目覚めた時に、背中の痛みがまったくないなんて。
もちろん、痛みに強弱はあるし、「お、痛くない!」という時もないわけではありません。
でも、この時は「痛みが取れてる!」ことにインパクトを感じたのです。
それから今日まで「痛みが取れた」状態が持続してます。
背中に痛みを感じるようになって数年経ちますが、
痛みから解放された状態がこんなに長く続いたことは初めてです。
何より、一日目の日曜日にすでに今までとは違う何かを感じていました。
あの美しい「青い海」と関係があるのでしょうか?

 友人に連れられ、車か電車のような乗り物に乗っている。
 海沿いを走っている。
 とてもきれいな真っ青な海。
 見とれていると、キジ猫が泳いでいるのを見つけ、
 可愛らしくて思わず笑ってしまう。
 次に、船に乗り換え島へ向かう。
 すぐそばを、オットセイの群れが顔を出して泳いでいる。
 のどかな雰囲気、楽しい。
 島に到着。そこはレジャースポットでもある。
 前にも来た事があるなあと思いながら黙って海を眺めていると、
 心の中に淡い悲しみの感覚があることに気が付く。
 でも、ここへ連れてきてくれた友人の好意に答えよう、
 楽しまなければと思う…


昨日、実家で母と過ごしている時、いつもより落ち着いた穏やかな気分でした。
表面的には何も変わってはいないし、いつものようにいろいろ大変だったのですが…私の気分が違ったのです。
そして、今日。
買い物に行こうとして、(あ~!結婚記念日だった!)ということを思い出し、とりあえずケーキだけでも買っておくことにしました。
どこにしようか少し迷って久しく行ってなかったお店に立ち寄ってみたら、小高く山積みになった「スポンジケーキの切れ端100円」に遭遇!
これは娘が喜ぶだろうと思い、ついでに買ってしまいました。
結構な量だけど小分けにして冷凍しとけば、ちょこちょこと何かアレンジして作るんだろうなあ…トライフルってことで…とちょっといい気分で歩いていると、足元をひらひらと・・・(うわ~っ!きみは…なんてきれいなの~!)今年初めてのシジミチョウです。
思わず立ち止まって見とれてしまいました。
今まで見掛けた中でも、かなり鮮やかな薄紫色をしていました。

何かが変化してる…そう思えてなりません。
もちろん、浮き沈みの中のひとコマにすぎないのかもしれなくて、数日後にはどよ~んとなってるかもしれませんけど。
そうそう、昨日のこと。
3年ぶりに小田さんのツアーがあると知りました。
またドームツアーなのかなあとスケジュールを見たら、
えっと…「福岡マリンメッセ」!
お!好きな会場じゃないけどドームじゃない、行ったことあるし、久し振りに行ける?と思ったら、なんと8月の13、14日って…お盆に県外遠征できるわけないじゃないですか~。
「あ~あ…来るなって?」って笑っちゃいました。


目の前に次々に表れる様々な出来事。
それを心が捕らえるかどうか?
私は自由に決められるのですね。

通り過ぎていくあいだ、
ただ眺めているだけという選択もできる。
心はそれを捕らえない。

心はそれを捕らえない、という感覚を少しだけ味わえてるのかも?
ささやかな至福感です。

あ!
ちなみに、日曜の青い海の夢の後、ゴキブリがバラバラになる夢とか、大量の洗濯物を干すのにバタバタしてる夢とか、昨日は近所で火事の煙が~とかの夢も見てます。
相変わらず、私の意識はごちゃごちゃ盛り沢山のようで。

2014.03.24 15:04|猫たち
不器用で写真を撮るのもヘタな私ですが、数日前に面白いものが撮れました!
「お!レオっちとネズミさんのツーショット♪」
と思ってカメラを向けたら、窓から差し込む日差しにいくつか光の玉が見えるんです。
すっごくキレイな写真が撮れているはずだったんですけど…

1403aaa
???
うっすら一個だけ。(赤い矢印の先)
おかしいなあ~、もっと見えたのに。
レオッちも気がついて見てますね。
そして、もう一枚。

1403bbb

さっきのがはっきり見えます。
でも、おかしいなあ~、他にも緑色の玉とか映ってるはずなのに。
確かに見えてる瞬間にシャッターを押したのですが。
ところで、カメラのレンズを通してだけ見えたのではなく、
肉眼でも見てるので窓ガラスと陽の光の関係でできたものだと思います。
「うわっ!オーブ!!」
なぁ~んて、全然思いませんでした。

そういえば思い出しました。
真夏、植木にホースで水を遣っている時に虹ができたことを。
可愛らしい虹が見れて嬉しくて、その後もできないかと期待したのですが、たった一回きりしか見たことないんです。
陽の光の角度?撒き方??
タイミングが合わないとできないんでしょうけど、
何しろ不器用でドンくさい私です…。

ちなみに、レオッちは2008年の5月に我が家にやってきました。
夫に救われた捨て猫でした。
たぶん、ちょうど今頃が誕生日のはず。
もう6歳かあ~。
心は永遠に「ちいさな王子」のままです。

2014.03.22 11:37|ミヒャエル・エンデ関連
わくわくしながら読みました。
シュタイナーの影響を強く受け、日本文化に親しく心を寄せていたエンデ。
本来、日の目を見ないはずのメモ書きなどの短文の中に、ストレートにスピリチュアルな言葉を見つけた時は思わずクスッとしてしまいました。
また、「牡丹灯篭」を思わせる作品があったり。
こういう怪談が日本人は大好きなのですよね。
「断片集」と言ったらいいのでしょうか。
未完の作品も多いのですが、不思議とそんなに「その続きが読みたかった~!」というような執着は出てこなかったです。
~岩波書店サイトから~
 
 【訳者からのメッセージ】 田村都志夫

 最晩年は,長い闘病生活でしたが,病室へ見舞いに行くと,
いつも,どこか元気そうで,目がかがやいていました.
そんなエンデを見て,

――また世界を呼び寄せているんだな
と,わたしは思ったものです.

というのも,晩年のエンデは,旅行がおっくうになった,
とよく話していて,その理由を一度訊ねたことがあったのです.

「こっちから世界各地へ出かけるのではなく,
   世界がわたしのところへやってくるようにしてるんです」


そう答えて,エンデは,いたずらっぽい笑みをうかべていました.

 ~ 略 ~

ちょっと覗いてみたいな,と思ったら,
エンデの本を開いてみるのがいい.
どこのページからでも,エンデの世界へ読者は旅に出ることができます.
そして,旅から戻ると,エンデの世界が,
実はあなたの世界だったことに気づくでしょう.
 今回の表題作「だれでもない庭」では,
主人公のソフィーヒェンが,空き地にある屋敷跡のドアから,
「だれでもない国」に入っていきますが,
「だれでもない国」とは,だれのためでもない国であって,
だれものための国でもあるのです.

だれでもない庭 ― エンデが遺した物語集 ―だれでもない庭 ― エンデが遺した物語集 ―
(2002/04/24)
ミヒャエル エンデ

商品詳細を見る

ミヒャエル・エンデが亡くなったあと、長年の担当編集者であり、友人でもあったロマン・ホッケが、短編小説、戯曲、長編小説の断片、バレエの脚本、詩、なぞなぞ、手紙など広範囲の遺稿のなかから厳選した四十数編を収録した本。『モモ』から『はてしない物語』への橋渡しが読み取れる表題作のほか、「牡丹灯篭」から影響を受けたと思われる戯曲「宿」など、初めて出会う作品でいっぱいである。未完の作品も収められており、未完であるがゆえにエンデの創作過程をみることができ、これがまた興味深い。エンデワールドの集大成。
 (「BOOK」データベースより)

未完の表題作「だれでもない庭」のソフィーヒェンをはじめとした登場人物のその後が気になるところですが、それって、結局「はてしない物語」と同じだと思うんです。
大長編の「はてしない物語」には「それはまた別の物語、いつかまた別の時に話すとしよう」というフレーズがいくつも出てくるし、その後、6人の作家による「ファンタージエン・シリーズ」という物語も生まれました。
あの「ちいさな皇帝」は何者~?などなど…
その答えは何もエンデが答えなくてもよいのだと思います。
まさに「だれのものでもなく」「だれのものでもある」んですね。
そして、夢の世界(意識の世界)のどこかで誰かに会うことも可能なんだと思います。

この本、絶版です。それは仕方ないか…。
いつかまた、図書館で借りるかもしれません。
2014.03.19 20:16|社会
さきほどローカルニュースを見てて、びっくりしました。
昨年、長崎市でいじめが原因とみられる女子児童の自殺があったのですが、学校や教育委員会がいい加減な対応しかしなかったことは言うまでもありません。
それに対して、なんと!
他の母親たちが声をあげたのです。
数日前に、当事者の母親の会見はあったんですが、もちろん市教委への強い不信感と真相解明を訴える内容でした。
ここまでは今までもありましたよね。
でも、他の母親たちが会見まで行うなんて…初めて見ました。
「いじめが原因だったと思います。」
とはっきりと言い切り、市教委への不信感を臆することなく語っていました。
母親たちは顔は出さないものの、行動を起したわけです。
今までは、周囲の人間たちが「知っている」という「責任」を果たすことができないのが普通でした。
それは、とんでもなく勇気のいることだし、何よりリスクが大きく沈黙するしかないことだと誰もが思っていたことでしょう。
これから、この件がどうなっていくのかはわかりませんが、私は見ていて胸が熱くなってしまいました。
人の、社会の進化というのは、こういう決して大きく報道されたり注目されないかもしれないところに現れたりするのですね。


話しはガラッと変わって。
何故かプーチンさんが悪人に見えないです…
強いて言えば、宇宙人顔に見えますが(笑)
ああでこうで…とんでもないワルだとはいくらでも言えるんでしょう。
でも、頼もしくてたまらないと喜んでいる人達も一杯いるわけで。
それって、日常を生きる人達の確かなリアリティですよね。

翻って、いくつもの制裁発動を表明したオバマさんの弱弱しさ…
錯覚かもしれませんが、微かに芝居じみた雰囲気を感じるんですけど??
どうなんでしょう?
まあ、仮に自覚がないとしても(顕在意識ではわからずとも)、
次元の違う世界では二人は協力しあっているのは間違いないのでしょう。
大物政治家というのは、人類進化に貢献する役割が大きい人達なわけで、悪徳政治家などの存在も大衆が目覚めるためには必要なのでしょう。依存から自立への進化ですね。
しかし、今の時代ですから、あの二人の場合は特別に何か…
…興味津々です。
ま、何があっても大丈夫!なのでは??

ところで、二人がすべて自覚を持って演じているとしたら?
だったら、かなりワクワクするのにな~。それはないか。
万が一そうでも、どんな魂であろうと、肉体を持って生きていく以上、それを守ることが最優先ですから大変ですね。
なにもかもが一筋縄ではいかないのはもちろんのこと、政治家が正しい言動だけしていては変化は起せないし。
自分自身と他の多くの人達の自我が絡んでの間違いや失敗は付き物だし。
以前、何かの本だったかサイトだったか忘れてしまいましたが、こんな話を読んだことがありました。

~観音の魂を持った人が地上に生まれてきて、
 (結構多いんだとか?「観音」というのは、天で働く存在と
 地上に降りてきて働く場合とがあると聞いたことがあります。
 美輪さんもそうらしいですね。)

 人助けの人生を送っているうち世俗にまみれ(傷ついて)
 波動が下がってカルマを作ってしまい、
 再び輪廻転生することになる場合がある。~

なんか切なく泣ける話だなあと思いました。
~地球は過酷な星なのだ~
と何人もの異星人達が言っているようで(笑)
そんなこと言われても…(笑)と書くしかありませんがな~。

とにかく、この地上を知り観察しなきゃ!と思います。
それは、生まれてきた目的の一つのはず。
ただし、自分を知り観察することが第一!
その邪魔にならない程度に、振り回されない程度に。

というわけで。
私たちの国で起きてること。クレーマーが鬱陶しいのはわかるけど…。


18日配信 @niftyニュースより

[反安倍首相の論客が干される 
   TV局が官邸の監視にビビる現状]

 NHKについては、安倍晋三首相肝いりで籾井勝人・新会長が就任以来、番組内容が政権寄りに偏っていることが取り沙汰されてきた。最近のニュースでは、野党の質問より安倍首相の答弁の時間が圧倒的に長いのが定番化しており、なかには首相の答弁だけで構成されていた日もあった。

 NHKが着実に「安倍色」に染まりつつあるなか、実は他の民放でも官邸の影響力は強まっている。その証拠に、ニュース番組やワイドショーから、反安倍派のコメンテーターが次々と外されているのだ。

 いまやどの番組を見ても、NHK同様、安倍政権側の言い分をストレートに垂れ流すだけ。しかし、それには事情があった。

「数字がちょっとでも違ったり、首相の発言のニュアンスの微妙な違いだけでも『そういう言い方はしていない』と官邸サイドからクレームが入る。首相本人が話しているVTRでも、『なんでこの部分をカットしたのか』とまでいってくることも」(民放ディレクター)

 安倍官邸の監視の目にテレビ局側がビビッているわけだ。

(※週刊ポスト2014年3月28日号)



2014.03.16 13:42|夢関連・Fさん
しんどい一週間でした。
一応、一つの問題は対処し終わり一区切りついたかなあとは思うものの、
精神的な疲弊の影響なのか昨夜は胸が息苦しくなかなか寝付けませんでした。
心穏やかになりたい…と切実に思い、
(ガイドさん…Fさん!、夢に現れてください!)
とお願いしました。

なんと!
現れてくれたのです。
それもたっぷりと長居してくださいました。

が、しかし。
こんな感じでした。

 自宅。 
 夫の仕事関連で上手く引き継ぎができず、
 少々恥ずかしく落ち込んでいる私。
 すると、窓の外にFさんが誰かと二人でいる姿が!
 (Fさん…)と思いつつ、(でも…今回はFさんということじゃないかも?)
 
   ↑ 単なる登場人物にすぎないってことだな。と思っている。  
       一瞬だけ明晰夢になって即、通常の夢見状態に戻った感じ。
 

 気まずい気分。
 Fさんとは会いたくなくて、あちこち部屋の戸を閉めてまわる。
 しかし、Fさんは強引に侵入してきて目の前に…
 私の顔を指差して、
 「ほら!歯が…」
 と、大笑いしている。
 Fさんが何を言おうとしているかがわかる。


Fさんが何を伝えようとしていたかというと、

「バカだなあ~!
 ほらっ!ちゃんと笑えるじゃない!」
 

ちゃんと口を開けて(歯が見えてるよ!)笑えるんだよ、大丈夫だよ。
ということです。
Fさんが目の前に来た時に私が笑っていた感じはありません。
Fさんに言われて少し笑った気がします。
その後、夢の続きがあるのですがよく覚えていないんです。
ただ、ずっとFさんがいたのだけは覚えています。
そして、歌を歌っていたのも。
今回は、ヘタな歌ではありませんでした。
あの実在のFさんになりきって歌ってましたから。
曲名がわからなくて、今調べたら「虹」という曲でした。
歌詞は…う~ん、泣きそう…。

たっぷりFさんがいてくれた、ということが嬉しいです。
久し振りですし。
でも、自分の進歩のなさが情けない。
もっと、しっかりとコミュニケーションが取りたいのです。
どうすればいいんだろう?

オラクルカードに尋ねてみました。
すると…
バサッと一枚落ちたカードは、

「Cancel, Clear, Delete」(キャンセル、消去、削除)

「うわ~っ!やっぱり~!!」
ネガティブな思考と感情に強力に捕らわれてました…。
そして、サポートカードは、

「Clear Yourself」(自分を浄化する)

「うわあ~、あはは…」
笑うしかない…。
拾ってしまった&生み出してしまったネガティブなエネルギーが邪魔をしてしまうのですね。
Fさん、いつまで経っても私ったら。
ごめんなさい。
そして、それでも来てくれてありがとうございます。

~ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに

2014.03.14 20:52|家族について
心乱れる「出来事」に対しては、その感情はありのままにしておき…ただ、ネガティブな感情を強化・増幅させないように注意を払う、ただそれだけでいいのだ…と思えるようになって随分月日が経つというのに、実践となるとほとんどできてない気がしてなりません。

今月に入ってからは特にいろいろとあって、朝、目覚めた時から胸苦しかったり、眠れなかったりで体の調子もおかしく消耗してしまっています。
現在進行形の面倒な「出来事」に対してです。
しか~し!
実際はそれだけではありません。
「今起きている出来事」に加え、過去に傷ついた「出来事」、未来に起きてほしくない「出来事」にまで心は引き寄せられて、益々疲れ消耗してしまうワンパターン…。
もちろん過去と未来の「出来事」の内容は定まったものです。
きっと、心の表層部分のエゴと共に、潜在意識の中に残るインナーチャイルド的なもの(子供時代から数年前、数ヶ月前に渡って蓄積してしまったもの)が絡んでいるんではないか?そんな気がしています。
私が最も苦しんでしまう「出来事」はいつも実家に関連するものなのです。
強力に湧いてくるネガティブな感情は、強い執着の表れであり、
強い執着の正体は「出来事を変えたい、操作したい」という欲求です。

一年半前に書いたこと。

~人生で起きるイベント(=出来事)は、
  すでに設定されたもの(変えられない)。
 それに対するレスポンス(反応、対応)は自由意志。~
          (byゲリー・ボーネル)


出来事を変えたい、操作したい(具体的に言うと、関係を終わらせたい…)苦しい葛藤が心の中にあるのだと、ただその存在を認めることしかできません。
母や姉の引き起こす面倒なドラマだけでなく、もはや彼女達の些細な言動までもが「痛い」「悲しい」…私を苦しめる「出来事」になってしまっています。
かろうじて、こうやって「客観視」するひとときに救いを感じてはいますが。

私、停滞してる…。
ほんとは言ってみたい。こんな感じで。
「悲しみよ、どんと来い!」
    (↑ 子猫を里親に引き渡す覚悟を決めた時の大島弓子さんの言葉)

自ら抱え込み積み上げてしまった分厚いブロックの重いこと…。
…う~っ!背中が痛い~。


久し振りにオラクルカードを引いてみたら「どん!」と現れてくれました!
最強!大天使ミカエル♪
せっかくなので大天使ラファエルさんにも並んでいただきました!

140312a
2014.03.12 11:18|社会
「とかくこの世は住みにくい…」
身近なことで肉体的にも消耗している今日この頃なのですが、
それは置いといて、今日はコピペが主体の記事を書きます。


10日配信@niftyニュースのサイトで
【東日本大震災で「罪を犯した者たち」の素顔とは?】
という記事がありました。

震災犯罪に関する裁判を3年間傍聴し続けた司法ジャーナリスト長嶺超輝氏の「震災裁判傍聴記~3.11で罪を犯したバカヤローたち」という本が上梓されたそうです。
記事で取り上げられていたのは「福島第一原発の警戒区域内に残されたペットを救出するために通行証を偽造した親子」のケースです。
長嶺さんの言葉です。
「傍聴を続けていくと、簡単に断罪できない複雑な人間模様が存在するような気がするんです。」

――― 以下、本より抜粋 ―――

~通行証を偽造した被告人質問にて~

「オフサイトセンターからは、『飼い主のわからない動物を保護するな。
 保護したら窃盗罪になる』と忠告されていました。
 警察は、ジャーナリストと動物愛護者は、
 絶対に警戒区域に入れるなと息巻いていたようで、苦労しました。
 無益な対立が増えていたんです」

弁護士の質問に対して、答える被告人。
裁判官と検察官と弁護人に囲まれて裁かれている立場だが、
法廷の雰囲気に呑まれないよう、
ギリギリのところで自分の立ち位置を保持しようとしている。


「避難所を転々として飼い主を捜し続けました。
 夫婦ゲンカも絶えませんでしたよ。
 犬や猫を被災地からたくさん持ち帰ってきたんですから。
 でも、家の雰囲気が明るくなって、生きる力も湧いてきて、
 レスキューをやって間違いではなかったなと、今では思います。
 誰を恨むつもりもありません」

堂々とした態度に対して、検察官が責め立てる。

――警戒区域の犬や猫を助けるためには、
 通行証の偽造しか方法はなかったですか?

「それが最善の方法と思ってました。
 警察官が私たちを先回りしてたり、
 泥棒扱いしてきたりして腹が立ちました」

――あなたたちのやったことは、誰も止めなかったんですか?

「やったことは間違っていなかったと思います」

――あなたの主観は置いておいて、
 誰かが止めたのかどうかを訊いています。

「でも、警察はわれわれの動きを知っていたんでしょ」

――私の質問に答えてください。

「やむを得ないとは言いませんが、
 自分では恥ずべきことをしたとは思ってません。
 そこに誰かが倒れていれば、それを助ける。
 人間として当たり前です」

――ええ。

「だいたい……私以外にも、偽造をしていた人はいます」

――では、みんながやっていたから、あなたもやったと、
 そういうことですか?

「そんなことはないです。人は人です。
 じゃあ、どうすればよかったんですか」


被告人には執行猶予つき1年6か月~2年、罰金10万円が課せられたそうです。

もし、テレビとかでこの件を取り上げたとすれば、
「難しい問題ですよね…」って、コメントが出てきそうな気がします。
本当は、裁判も、そのコメントも(もしあったとすれば)茶番にすぎなくて、
ただリアルな命のドラマがあった、ということなのに。
難しいことにしてしまってる人達がいるのが問題のように思いました。

2014.03.10 13:16|本(スピリチュアル外国)
物語を読みたいなあと思って借りた本だったのですが、
物語風に書かれた読みやすいノンフィクションでした。

日本人のルーツが求められているシベリアのアルタイ地方で、腕にびっしりと幻想的な動物の刺青を施された古代の女性ミイラが発掘された。
偶然の糸にたぐり寄せられて、アルタイ山に赴いたロシアの若き精神科医オルガ・カリティディは、古代のシャーマニズムの伝統を現代に受け継いだ老シャーマンと出会い、既知の世界観を根底から覆されるような数々の神秘的な体験をする。
秘境シベリアから世界に向けて発信される魂の啓示の書。(「BOOK」データベースより)

ベロボディアの輪―シベリア・シャーマンの智慧ベロボディアの輪―シベリア・シャーマンの智慧
(1997/06)
オルガ カリティディ

商品詳細を見る


この氷漬けのミイラ発見のニュースは1993年のことだったんですね。
大きく報道されてたことを思い出しましたが、刺青とかは忘れてました。
この本の表紙の絵は、その刺青をもとにしたものだそうです。
シャーマンという言葉は、もともとアルタイ語を起源としているんだとか。
ちなみに、この近辺に住む人達は日本人そっくりの顔立ちをしており、日本人、日本語の起源説まであります。
「ベロボディア」というのは、「シャンバラ」のような伝説の「聖なる王国」のことで、ロシア・アルタイ地方にあるのではないかと考えられているようです。(違う次元の話でしょうけど)
発見されたミイラは、2500年前のアルタイの王女と呼ばれたりしているようですが、王女という地位ではなく巫女、つまりシャーマンだったみたいです。

私はそんなに「古代文明」とか「シャーマン」とか興味があるわけではなく、シベリア・アルタイ地方が神秘的な場所だったということをこの本で初めて知ったくらいです。
昨年「アナスタシア」を読んで、シベリアの奥地には原始的かつ知的な生活を送る不思議な人達がいるということを知りましたが。
精神世界の本を読んだり関連するサイトなどを見てると、否が応でも古代文明の話などとは無縁ではいられないものですね。
たぶん、ほとんどの人がどこかの**文明で生きていたことがあったのでしょう。
最も親近感を覚える地域だったりするんじゃないでしょうか?
私は何といっても子供の頃から南アメリカ大陸でした。
つまりインカ文明かな?と。
あと、何か懐かしいものを感じたりするといえば、奈良・飛鳥?吉野?とかの風景もそうです。
まっ…両方とも別の時代っていう可能性もあるかもしれませんが。

この本は、物語として読んでもストーリー展開が面白いです。
なんといっても、変性意識状態や夢の中での著者の霊的体験が圧巻です。
高次の存在たちが見せてくれるビジョンそして言葉は、現実の日常感覚からすると途方もないものです。
だから啓示であり、受け取る準備のできてないものには無理なんですね…。
裏表紙を開いた所にある著者の顔写真が気になって、読んでる途中で何度も見てしまいました。
ただ美しい女性というだけでなく、深い眼差しが印象的で。

読んでいて、もっとも優しさを感じた教えを一つ引用しておきます。

人生でなす選択はすべて、もっとも大切な選択から些細な日常的決定に至るまで、
意識的な検討を要する。
~略~
なんらかの決定に直面したら、その都度、君は自分がなそうとしている選択が五つの必須条件を満たすかどうか自問しなければならない。
そのうちの一つでも欠けていたら、他の方向を探す必要がある。そうすれば、つねに正しい道を見いだすことになるだろう。
五つの条件とは真理、美、健康、幸福、光である。


…優しさを感じたものの、かなり易しくないこと言ってます…。

アルタイ地方の地図です。→ クリック
2014.03.08 11:05|ゆる~いスピ話
個人を特定されないような配慮をして書きます。

私は子供の頃から持病を持っています。
約15年、全く症状が出なかったブランク期間を経て、
最近は半年に一度くらい病院に行くことがあります。
で、引越しをしたこともあって15年前まで通っていた病院ではなく別の病院に行っています。
そのかかりつけのお医者さんのちょっぴり不思議なお話です。

その医師の大きな特徴は薬の選び方にあります。
初めて行った時は(お~っ!)とワクワクしてしまいました。
…見えない力を使うんです。
といっても、代替医療として大勢の方が認知されているものです。
が、知らない人も多いでしょうし、日本の医療現場で使われるのは珍しいことではないでしょうか。

さて。
お付き合いはもう6,7年くらいになるのですが、その医師に薬を処方してもらった私の感想としては、率直に言って満足してます。
何故なら、通院が短くて済むからです。
最高で2回、それは最初の2年くらいのことで、ここ数年は1回で済んでしまうんです。
抗生物質の薬が3,4日分と、漢方薬が4,5日くらいです。
15年前までの短くても一ヶ月は掛かっていた通院のことを振り返ると信じられないです。
まあ、薬が進歩したのかもしれませんが?
それでも、慢性病というのは面倒なものですから。

また、いつもいただく漢方薬が特別なんです。
「漢方薬」で調べてみると、一般的に(?)その病気に処方される種類がいくつかあるんですが、私に処方される漢方薬は一見その病気とは関係ないものなのです。
が、自分の感覚にはぴったりくるものがあるんです。
「漢方のツムラ」のサイトから「効能・効果」を引用すると、

【半夏厚朴湯】
体力中等度をめやすとして、気分がふさいで、咽喉・食道部に異物感があり、
ときに動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症:
不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声、のどのつかえ感


「のどや胸の辺りがすっきりする漢方薬を出しますね~」
と、先生は何度か私に言いました。
持病とは全く関係のない症状だと思って先生には一度も言ったことがないのですが、実は私は6,7年前から何かあると胸の辺りが詰まるというか息苦しくなることがよくあるのです。
精神的なものだと自分でもよくわかっています。
酷いときは、背中まで痛くなります。
精神的なもの…が、持病の再発に関係する気もしてます。
3年ほど前、ストレスが最高潮という感じになって息苦しさのあまり心療内科に行ったことがあるんですが、その時も半夏厚朴湯を処方されました。

ところで、最近の先生はなんだか進化(?)してるみたいなんです!
その薬の選び方、というか診断の仕方には特徴的な動作があります。
「一体何やってんだ?!」と不信感を持つ人もいたんじゃないでしょうか。
しかし、今、先生は違うやり方をやっています。
スッと片手を患部付近に軽く当て、薬の入った小さな試験管をもう片方の手に取るだけです。
やり方を変えた?というより、その簡単なやり方でも「わかる」ようになったのではないかと思います。
あくまで私の場合ですが、漢方薬はずっと変わらないものの、以前は抗生物質の方を決めるのには少々時間が掛かることが多かったんです。
サンプルの薬の入った試験管はずらっと並べられていて、何度も繰り返し手に取り「う~ん…」と、確認しておられました。
今は、ぱっと選ぶんですよね…。

一体、先生は見えない力、エネルギーに対してどういう風に思っておられるのか?
案外、スピリチュアルなことには興味がなくて、割り切った昔ながらの理系の人の考え方(?!)をしてたりして?
でも、この間気が付いたんです。
診察室の片隅に、ひっそりとローズクォーツらしき大きな原石が置かれているのを!
思わず心の中で(うふっ♪)と嬉しくなりました。

ちなみに、病気の治癒に関しては、本人と医師(ヒーラーとかも含め)相性みたいなものも大きいと思うんですよね。
もちろん薬との相性もですが。
だって、患者本人もエネルギーを出してますから。
医師に対しての不信感があるのも、逆に期待感が大きすぎるのも(依存になるので)良くない影響が出る気がします。
そして何といっても、本人次第。
生き方、日常の心の有り様なんだと思います。
 ~自分を癒す~
これが私にとっての大きなテーマになってます。
…もたもたし続けてますけど。


2014.03.05 11:06|ゆる~いスピ話
ゴ~ッという風の音に振り向くとカーテン越しに布団の端がめくれるのが見えました。
敷布団をフェンスに干していたのです。
咄嗟に、万が一ってこともあると思い、急いで外へ出ました。
が、遅かった…なんと敷布団は消えてました。
(うっそぉ~!落ちちゃった!)
数メートル下の隣の敷地に落下した…と思い、フェンスの下を見ると
(ええっ~!うっそぉ~~!!)
なんと、布団が建物の屋根の上に乗っかっているのです。
愕然としました。
すぐ下の2m幅くらいある地面に落ちてくれれば良かったのに、
風の勢いに流されてしまったようです。
それは民家ではなくて、ある施設の裏にあるプレハブの建物の屋根でした。
数年前から施設自体は使われなくなって誰もいません。
でも、すぐそばには持ち主である企業があり、駐車場だけは今も使い続けています。

落ち込みながら考えました。
夫なら、仕事用のハシゴを使って取ってくれるだろう。
それ自体は難しいことじゃない。
問題は、夫が消費税率値上げ前の多忙な状況にあるということ。
一応電話してみましたが…やはりムリでした。
夜、帰宅後にやってもらうまで待つ…のもイヤでした。
敷地内に入らせてもらうのですから、許可もいただかなくてはなりません。
門の開いてる時間帯にやる必要があります。
夜中となると侵入するしかなくなります。それこそハシゴを使って。

これはもう…便利屋さんだ!と思いました。
思わぬ出費は仕方がありません。
と、覚悟を決めたとたんに元気が出ました。
あとはスイスイと事が運び…
「税込2650円」で完了。(増税前で良かった~?)
電話口で二人の女性にクスッと笑われましたけどね。
もちろん、便利屋さんに掛けた時と施設所有者の企業に掛けた時です。
そうそう、ちょっとびっくりしたことがありました。
便利屋さんが来る直前、郵便受けのガタッという音が聞こえたので、
郵便が来たのかと思ってたのですが、後で取りに行ったらなんと!
便利屋さんのチラシだったのです。他の便利屋さんの。
ポスティングのチラシが入ってるのって、月に1回か2回ほどしかないのに。
このタイミング~?!
今まで便利屋さんのチラシが入っていた記憶はありません。
新聞の折込でなら見たことありますが。
ということで。
この出来事を偶然と受け取らず、意味のあることだと考えたら?
思いつくことが2つありました。

[その1]
 起こったハプニングに最初は不運を感じ、落ち込んだ。
 しかし、対処するぞ!と覚悟を決めたとたんに元気が出た。
 (※出費に対して、普段からお金の心配があるにも関わらず、
   一瞬で「出す!」と決められ爽快な気分になった。)
[その2]
 別の便利屋さんのチラシは、
 「とにかく便利屋さんを利用しなさい!」
 というサイン?
 もし、私がすぐ動けずグズグズしてたとしたら後押しになったかも…

[その1]については、こういう思わぬムダな(?)出費を経験することで、
お金に対する執着(心配は執着ですね)を手放しなさい、ということだったのかも。
思わぬハプニング&初・便利屋さん体験もそれなりに楽しくもあり、
話しのタネ、思い出になりました。
[その2]は、チラシを手にした時、あれ?さっきの便利屋さんのかな?
なんで手渡しじゃなかったんだろう?と思ったんです。
全く別の便利屋さんだと気が付いた時「うわっ!」と声が出ちゃいました。


まあ、過ぎてみればたいした一件ではなかった気もしますが、
最近の私の内面の状況に対してのメッセージだったのだ、
と、半信半疑ながら思っています。
というか、そう受け取るべきなんだろうと。
~微細~、~思わぬ形で~
見えない世界(潜在意識、或いは高次の自分とか)からの支援の特徴です。
それと、自分(顕在意識)の価値観(一般的なものも含めて)とは、
ポイントが違っていたりもするんだと思います。
気に病んでいることが、ほんとはどうでもいいことだったり、
大切なことを軽く見てしまっていたり。
・・・難しいですけど。
とりあえず。
今回は、この出来事をただの偶然やハプニングにすぎないと思わないことで、
(長くなっちゃうので書きませんが)いくつかの気づきがあったわけです。



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プロフィール

べにこ

Author:べにこ

 ※長崎県在住。
  主に主婦&猫様のお世話係etc.

「何故、私はこんな状況の中にいるのか?」
内側から湧き上がる思いが始まりでした。
精神世界、心理学、哲学に興味があり、
夢を記録しセルフワークしています。
スピリチュアルに意識を広げて、
思いを綴ります。

(※リンク、引用フリーです。
  引用の引用の場合は、
   著者名など明記のこと)

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