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2018.11.30 11:52|ゆる~いスピ話
薄っすらと明るくなってきた午前6時過ぎ、
ゴミ出しに行ったら南西の空に小さくシリウスが輝いていました。
もう隣にあるはずのオリオン座の星達は見えなくなっていましたが、
さすがにシリウスの白い光は力強い・・・ということは!
と、東の空を振り向くと、ありました !!
金星です・・・って、あれれ?
なんかヘン??
まるでちっちゃなヒトデみたいにペタッと空に張り付いているではありませんか。
あの燦然と輝くイメージは全くなく、何だか可愛らしくてクスッと笑ってしまいました。
金星でもこんな姿を見せることがあるんだ、と思いました。

          *************

「男性性」「女性性」「母性」「父性」
これはすべての人が持っているもの。
生き生きしてて見ていて心地よさを感じさせる人って、
この4つをバランスよく使った生き方をしている人なのだと思います。
ジェンダーや性自認は関係なくて。

先日、小池都知事が、「母の慈愛」(でしたっけ?)とか言われて、
「私は母になれなかった…傷ついた」とかおっしゃっていましたが、
なんか、双方共にその4つのうちの「男性性」が突出しすぎって思いましたけどね。
ちょっと雑な言い方になってしまいますが、(他の要素もあるでしょうから)
小池さんの場合は「攻撃性」として、
鳥取県知事の場合は「強引さ(甘え)」として。

          *************

夫が楽しみに観ている「うたコン」というNHKの歌番組があります。
このあいだ、面白い場面がありました。
えっと・・・確か『美女と野獣』という曲でしたが(映画音楽ですよね?)
それを山崎育三郎さんとToshiさん、男性二人で歌ってたんです。
手を繋いで出てきたと思ったら、何度も見つめ合い、
間奏では手を取り合ってダンスを踊り、さらにはお姫様抱っこしてました。
これって、以前なら完全にコントに見えるんでしょうけど、
楽しそうにやってるなあ~と普通に観てました。
側で夫が「何やってるんだ、この二人…」って、呟いてましたけど、
それでも(あ、夫でさえも変化したな)って感じました。
まだ戸惑いはあるものの(従来の観念を引きずってはいるものの)、
受け狙いのコントの雰囲気とはちょっと違うものを感じているな、と。
ご本人達はどうだったんでしょう?
100%、一般的な観念から解放されてたわけでなかったかもしれませんが。

「夫でさえも」と書いたように、私は自分の心境が変化していくにつれ、
夫との関係が辛く感じることも多くなっています。
それは、心の距離が遠くなったと感じる辛さのような?
変化に伴い、条件が整う人たちは「円満離婚」だの「卒婚」だの、
そこまでいかなくても「別居」とかを選んでいくのでしょうか。
ふ~ん・・・・それもいいなあと思います。
うちは条件が整いそうもないんですが、それは果たして不幸なことなのか?

自分たち次第なんでしょうね。
何とかやってます。

          *************

最近、何故か突然、『バラの恋人』という古い曲を思い出し、よく口ずさんでます。
当時、ワイルドワンズはあまり好きではありませんでした。
オジサン臭いって、鬱陶しく感じてました。
彼らは20代だったんでしょうけど、私は小学生でしたから。
そこへ加入してきたチャッピーの可愛いかったこと!
このシンプルな歌も好きでした。
で、動画を見ていて初めて気がついたことがあったんです。
チャッピーって、その頃一番仲良しだった友達に似てる・・・
顔の雰囲気がよく似てます。
まったく気がつかなかったのが不思議なくらい。
あの頃、乱暴な男の子たちによく苛められて二人で耐えてました。
彼女の存在が支えになっていたと思います。
そして、彼らとは対照的に可愛いチャッピーにも癒されていたのでした。



          *************

さて、話は戻って。
ヒトデみたいペタッと空に張り付いていた金星を見た意味はなんなんでしょう。
私が特別に心を寄せる星のことです。
意味が必ずあるはず。
・・・・・???
答えはたぶん、この記事の中にある気がします。
と、思ったところで、記事のタイトルが思い浮かびました。
そっか!
私は今まで「ヒトデみたいに可愛い」金星の一面を知らなかったのでした。
それを見せられた、と。
(※夢分析と同じで比喩として受け取ります)





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2018.11.24 12:59|ジョンや鳥さんたちのこと
ももっちが逝って、ちょうど2週間目に姿を見せたジョン!

(これはジョンではなく、毎年のようにお借りしている画像)
951-300x214.jpg

朝、ベランダで洗濯物を干していると、
隣の空き地をさ~っと横切り網のフェンスに止まったと思ったら
あっという間に網をくぐって消えてしまいました。
鮮やかなオレンジ・白・黒の印象を残して。
なんか・・・三毛猫の三色のイメージに繋がって、
ももっちのことを思いました。
実際は、ももっちは縞三毛なので
姉妹猫のねねちゃんの毛色のイメージに近いのですが。

ねねちゃんは、ご飯の時に
(あれ?ももがいないけど…)
という素振りを見せることがあります。
2人並んで食べていたので。
2人はよく、猫女子プロレスをやって楽しませてくれました。
今、11歳。さすがにめっきりやらなくなってはいましたが。

これはたぶん、4、5ヶ月の頃。

ねねもも

過去を振り返って、感傷的になることはあまりありません。
よく思うのは、その生涯が終わればその人の思い出はひとくくり?
ではなくて、星座のようなコンステレーション(constellation)?
なんだか相反しているような…いないような??
えっと・・・何と言えばよいのやら?
例えば、90歳で亡くなったおばあちゃんの遺影写真が、
16歳の乙女の時のものでも何の問題もないじゃない、みたいな感じです。

一年前に書いたことですが、ジョウビタキのジョンはいつものジョンと違うように感じました。
もしかしたら、ジョンの子どもなのか?と思ったりしたのです。
もちろん、本当のことはわかりようもありません。
私の心境の変化のせいでそう見えただけだったのかもしれませんし。
とにかく、同じ場所に帰ってくる渡り鳥、
とりあえず彼を新生・ジョンということにしました。

そして、今年も「お帰り!」と声を掛けたのでした。







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2018.11.14 13:38|猫たち
「ももっちがいない・・・。」

たぶん、そのうち慣れてしまう喪失感なんだと思います。

一ヶ月間、娘と2人協力しながら付っきりの介護をしました。
常に出てくる鼻や目からの分泌物や出血を拭き取ったり、オムツを替えたり。
欲しがるままに、水やちゅーるをあげていました。
痛みや苦しみは相当あったと思います。
とにかく、ももっちはただひたむきに生きていました。
私たちはただ、その姿に寄り添ってお世話をするのみ。
それでいい、それだけでいいのだと日々思い知らされました。

7月の下旬に、検査で鼻の奥に悪性腫瘍があるとわかった時、
医師とはたくさん話をしました。
結果、自然に見守っていくことを決めたのです。
ただ、痛み止めだけは受け取っていました。
そして、食べることを一切拒否した時に、
娘が痛みのせいではないか、それなら取り除いてあげたいと言ったので、
この時だけは強制的に猫用ミルクやちゅーると共に薬をあげたのです。
が、ほどなくして血便が出る副作用が表れ、
それは胃からの出血を意味するのでそれ以上薬をあげるのは止めました。
いよいよなんだな・・・と思ったのです。
ところが、何故かその後、ももっちは食欲が出てきて、
たくさん水を飲み、ちゅーるしか受け付けないものの一日に4本くらいは食べたり・・・
ささやかな小康状態?…っぽい状況が2週間以上続いたこともありました。

最後の一週間は娘が風邪をこじらせてしまったので、
夜の添い寝を連日私がすることになってしまいました。
疲れて睡眠不足にもなっており、
その時、私は眠りこけてしまっていたのです。
大きな鳴き声にはっと目を覚まし、
不自然にのけぞった小さな頭を手のひらに乗せた時の軽さ・・・
異常だと感じながらも、すぐにはわかりませんでした。
「ごめんね、ももっち…」
と、声を掛けながらいつものように顔を拭いていると、
隣の寝室から起きてきて様子を見ていた夫に、
「もう、逝ったんじゃないか?」
と、言われて、やっとわかったのでした。
午前2時過ぎのことでした。

娘も起こして、皆でやるべき処置をやって・・・
その時、誰も号泣したりはしませんでした。
それぞれに、再び床につき、私はもちろんももっちの傍らでしたが、
朝まで一睡もできませんでした。
理屈ではない感情の揺れと共に、
最初に放棄していたはずの問いが浮かんできます。

「何故、ももっちはあんなに苦しまなければならなかったのか?」

何となく・・・思うところはあるのですが、
それは今は書かないでおきます。

顔の中にできた腫瘍(がん)でしたから、
目の方にまで侵食した肉腫や、白血球の死骸ともいえる分泌物、出血・・・
いつしか、ももっちの顔からは絶えず血の匂いがするようになっていました。
  それはがんの匂いってこと?命の匂いってこと?
  細胞たちは、ひたすら活動してる。
  そして、ももっちは苦しんでて、
  見守る私たちは圧倒され手も足も出ないでいる・・・。

そんな風に思いを馳せるようになった頃、
偶然この動画のシリーズに出会いました。

最後の瞬間まで活動するのみの細胞たち、
7月の検査の時に初めてがん細胞を見せてもらって感じた時と変わらず、
やはり最後までがん細胞を憎むことはできませんでした。






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2018.11.01 15:08|心理~夢分析
 我が家の猫たちに猫ミルクを与えている
 喜んで元気に舐めている猫たち・・・
 ふと、パッケージに赤いイチゴの絵が描かれていることに気づき、
 (あれ?)と、思ってよく見ると、『生クリーム』の文字が!
 間違って生クリームをあげてしまったんだ !!
 (どうしよう・・・お腹壊すんじゃないかしら?)

これは、珍しく客体水準の夢だと思いました。
客体水準とは、ユングの夢判断で使われる用語で
夢の中に出てきた登場人物を現実そのまま当てはめて分析します。
これに対して、夢の登場人物たちを本人には当てはめず、
自分(の側面)とみるのが「主体水準」です。

今、我が家では悪性腫瘍の猫がついに介護が必要な状況になってしまいました。
娘と2人交代でいつも側についているようにしているのですが、
いろいろあって・・・娘も私も睡眠不足で疲れ気味です。
しかし本人、じゃなかった本猫は実に健気に生きていて、
その姿は哀れでありつつ感動的でさえあります。
もっと何かしてあげたいとか、もうそういうことじゃなくて、
粛々とお世話をさせてもらうのが使命なんだ、という心境になっています。
ただ、耐えている様子には心が痛むし、
また、他の猫たちの相手も十分にしてあげられなかったりとか・・・
・・・こんな心理状況なので、
猫に間違って生クリームをあげちゃった夢をみたんだろうと思ったのでした。

でも・・・、もしかして?
この夢もまた、主体水準でみることもできるんじゃないか?という気がします。
薄暗い映像の夢だったのですが、
その中で、イチゴの赤い色だけが際立っていたのです。
客体水準で、ただ心象風景が表れただけの夢なら、
そこまで注意喚起?する必要を感じません。
私は十分、猫たちに対して意識を向けているのですから。
潜在意識がわざわざ、イチゴの赤い色を印象付けてきたのは何故?

で。
主体水準で解釈すると、夢の中の猫たちは私(の側面)ということになります。
私の中の猫たちって??
まず、我が家の猫たちは、私にとって「責任を持って世話をすべき存在」です。
ということは、私の中にある「責任を持って世話をすべき存在(部分)」に対して、
私はお世話を失敗してしまった、と。
あ・・・・・
わかりました!
やだ~、笑っちゃう。
大事な用件があり、2泊3日、家を空けてたんです。
猫たちのことは娘に託してだったのですが、
用件と猫たちのことばっかり気にしてて、
その間の自分の食生活がなってなかったんでした・・・・。
この夢は、外出先のホテルで見たんです。
ずっと気が張ってたのか、大丈夫な感じだったんですが、
帰りの列車の中では少し体調を崩して酔う寸前でしたっけ。
一人だったし、ついつい食べ物のことなんかどうでも良くて・・・。

潜在意識は比喩的に伝えてきたんだと思います。

 「生クリームあげるなんて酷いよ~ !!
  ちゃんと世話ができてないってば !!
  可愛い猫なんだよ?わかってる?」

ちなみに、夢の解釈については、
「客体水準と主体水準どちらなのか?」
を、必ずしも決めなければならないというのではないようです。
両面からやってみるのもありで、曖昧な解釈もあり・・・
・・・というか、無理に断定はしない、ということです。
で、結局、私の中にある「責任を持って世話をすべき存在(部分)」とは、
えっと・・・体?
になるんでしょうね・・・。
猫なら、可愛いんですけど。




 








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プロフィール

べにこ

Author:べにこ

 ※長崎県在住。
  主に主婦&猫様のお世話係etc.

「何故、私はこんな状況の中にいるのか?」
内側から湧き上がる思いが始まりでした。
精神世界、心理学、哲学に興味があり、
夢を記録しセルフワークしています。
スピリチュアルに意識を広げて、
思いを綴ります。

(※リンク、引用フリーです。
  引用の引用の場合は、
   著者名など明記のこと)

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