fc2ブログ
2021.08.26 15:54|社会
数年前、全国チェーンのスイーツのお店が近所にオープンしたとき、
なんだかなあ~と軽くうんざりする思いがありました。
安くておいしいものを提供してもらえるとわかっていても、
全国どこへ行っても同じ店があるって…。
外食もテイクアウトもそんなにしないので、
個人的にはどうでもいいことではあるんですが。
街の雰囲気がつまらないものになっていくようで、
人の感性が退化していくようで、
何か不自然な心地悪さを感じてしまいます。

~多くの人が同じような行動を取る光景に違和感を覚える~

私は結構そういう風に感じることが多いです。
自分は人と違うことがしたいんだ!
というのとは違います。
皆がバラバラに違うことをしている光景が居心地が良いということです。
でも…あんまりそういう光景を見ることはないような?
というか、その場にふさわしい行動が何パターンかあって、
それ以外のことはしないのが普通ではあるんですが。
穏健な行動を選んでいるわけですから、
それで何の問題もないはず。
・・・・そうかなあ?

穏健?穏便?な行動の選択にもまた、
「偏り」の問題があります。
事を荒立てないはずの穏健・穏便な言動ゆえに、
その偏りはかえって厄介な気もします。
まるで、羊の群れに成り下がった人間たち !?
と想像すると…怖い。
羊みたいに可愛くないですから。

いつだったか、そのスイーツのお店の話題をテレビでやっていました。
娘が観ていたのを何気に一緒に観ていたんですが、
こんなに努力・苦労を重ねて商品を開発してるんです~、
凄いですね~、感動しますね~、みたいなやつでした。
苦労を報われ商品化決定で涙を流す職人さん…
ふ~ん…なんかオリンピック選手みたい、と思いました。
人柄も良さそうな好感の持てる職人さんや社員たち…。

資本主義経済の末期症状である安売り競争の果て。
全国民で同じものを頂きましょう!
ちゃんとメニューは豊富に用意してます♪
というわけで、
それが穏健派の国民の選んだ道なのかもしれません。
でも、それは無意識の弱肉強食ゲームへの参加でもあります。

近所に、お気に入りの和菓子屋さんがあるんです。
半年に1、2度くらいしか行かないのですが、
たまに行くからこその楽しみでもあります。
親子でやっている和菓子屋さんで、
私のお気に入りは粒おはぎです。(絶品!)
何故か息子さんの方がちょこっと洋菓子も作っていて、
ローカルの情報番組で気まぐれに作っているとか言ってたそうで、
自由でいいなあと思いました。
いつだったか、イチゴのスフレに遭遇したときは感激でした。
(やった!ラッキー♪)もちろん買いました。
次、いつお目に掛かれるかわかりませんから。
イチゴの粒々の残るフワフワなスフレの一切れは、
あっという間にパクパクと食べてしまいましたが、
和菓子職人さんの作った上出来のスフレ、
ふと思い立って作りたくなったのかなあ?
と、微笑ましくて印象に残る満足感がありました。

我が家も自営ですから、個人経営の厳しさはよく知っています。
コンビニなどに加えてチェーン店まで…大変だ…。
この先もスイーツを購入しようかというときは、
あのお店に足が向かうと思います。
(ちなみにチェーン店には行ったことがありません)











テーマ:スピリチュアル
ジャンル:心と身体

2021.08.19 12:52|100分de名著
第二次大戦下、ソ連軍には100万人もの女性兵士がいたのだそうです。
スターリンが「兄弟姉妹たちよ!」と呼び掛け、
彼女たちには狙撃兵をはじめ男性と同じく幅広い役職が与えられました。
しかし、その共産主義的男女平等などは建前で、
当時のソ連は家父長的な古い規範に縛られた社会だったのです。

女性兵たちは「男に劣らないことを証明しなければならなかった」、
一方で、戦争というシステムがいかに女性の身体に合っていないものだったことか。
だからこそ、だったのでしょうか。
元女性兵士たちの証言には、
戦場にあっても自分らしさを求めた意志が垣間見られるのです。

と、講師の先生の話を雑にまとめてみましたが、
今月も『100分de名著』、見応えがあります。
重苦しいほどに。

『8月の名著:戦争は女の顔をしていない』

  「女性の語りは戦争を異化する」



パルチザン(非正規の一般人による部隊)の連絡係だった女性の証言は、
聞くに堪えない惨いものでした。
でも…私は似たような場面を知っていたんです。
ずっと前に見た夢を思い出しました。

その女の人は五人の子供と一緒に銃殺に連れて行かれたことを語ってくれました。
納屋に連れて行かれる途中で子供たちは少しずつ殺されたのです。
奴らは銃を発射し、しかも楽しんでいた・・・・
最後に乳飲み子の男の子が残って、ファシストは
「空中に放り上げろ、
 そしたらしとめてやるから」
と、身振りでうながした。
女の人は赤ちゃんを自分の手で地面に投げつけて殺した…
自分の子供を…
これは私が話しているのではありません。
私の悲しみが語っているんです。



もう10年くらい前に見た夢です。

 ナチスの時代
 幼い子供たち(おそらくユダヤ人)が集められ、
 1、2mくらいの高さから飛び降りなければならない
 飛び降りた瞬間を兵士が銃で撃つ
 次々に走りこんでいく子供たち…
 取り囲む兵士たちと、
 椅子に座って眺めている上官たち
 その中に一人の女の子がいる
 可愛いワンピースと髪には大きなリボン
 上官の娘らしい
 子供が撃たれる度に手を叩いて喜んでいる

 
何かに触発されて見た夢ではありません。
実は類似する夢を何度か見たことがあり、
こういうことが実際にあったのかもしれない。
その時、つまり前世で私は恐怖に怯える子供だったようだ…
と、思ったりしていたのです。
ところが、この夢の場合は違いました。
全体を俯瞰して見ている意識の存在ではあったのですが、
喜んで見ている幼い女の子が自分である気がしたのです。

その後、私はユングの夢分析に出会うことで、
「客体水準」と「主体水準」という分析の仕方があることを知ります。
人物も出来事もそのままに見るのが「客体水準」です。
この夢、前世で経験したことなのかな?
と、考えたのは「客体水準」の解釈になります。
対して、「主体水準」の場合は、
登場人物はすべて本人、夢見手の一側面であり、
出来事は何かを象徴している、イメージである、
と解釈していきます。
ということは?
この夢の中で殺されていく子供たちは
私のインナーチャイルドなの?
すると、あの女の子は私のどんな側面なんだろう?
兵士たちに上官、
確かに彼らのような男性性が私の中にも潜んでいそうだ…
…などと考えていくと、
深い話になるのでこれ以上は解釈しないでおきます。
ただ、私がこういう内容の夢を見ていたのは
インナーチャイルドというものを知り、
さらに自分の中にもあると認める以前のことだったんです。
認めた以後は、見たことがありません。
夢は無意識からのメッセージ、
受け止めてもらえるまで(気づいてもらえるまで)
メッセージは続きます(同じ夢を何度も見ます)。
その夢を受け止めたとき、同じ夢は見なくなります。
(次の段階のメッセージへと引き継がれることも多いような?)
が、しかし、
いくら夢が自分の無意識からのメッセージであり、
「客体水準」の夢は滅多にみるものではないとはいえ…
(客体水準の夢だと不思議な霊的な夢になっちゃいますから。)
ユングは夢は「客体水準」と「主体水準」できっちり分けられるものでもないと言っているんです。

明晰夢の中にいると、
現実と変わらない!と感じることがよくあります。
それを逆に言うと、
この世の出来事も所詮夢物語だ、とも言えるわけで。
この本の証言に出てくる現実に起きた無数の人殺しは、
この世で人間が最も酷い夢見状態に陥ったときに、
起きてしまうことのように思えてなりません。






テーマ:スピリチュアル
ジャンル:心と身体

2021.08.13 11:49|ゆる~いスピ話
レオっちが亡くなったのは昨年12月のことでした。
そのときに、レオっちにしかできないはずの技というのがあって、
それをはるちゃんがやってみせた不思議な話を書きました。
    ↓
「楽しかったね、レオっち」

結局、どうだったかというと、
その後、身に付いたみたいでちょこちょこやってます。
ただ、レオっちほどに頻繁ではないですが。

それよりも、ねねちゃんがすごいことになってます。
異変に気が付いたのは1月下旬くらいでした。
以前には見られなかった行動をするようになったのです。
何というか・・・
「え?レオっち !?」
なんですよ。
これがもうしょっちゅう、毎日見られます。
さっきも、香箱座りしている姿がレオっちでした。
レオっちが居た頃には一度もやったことのない、
というかレオっちしかやっていなかった片手をスッと伸ばした香箱座りです。

一年くらい前、まだ病気を発症する前のレオっち。
片手をスッと伸ばした香箱座りしてます。

KIMG0063.jpg

3時の短針になってるのが、ねねちゃん。

まあ、片手だけ香箱座りは珍しくないと思いますが、
スッと、ピン!と手を伸ばしているのが特徴的で、
我が家ではレオっち特有のものだったのでした。
さっき、思わず「レオっち!」と呼んだら、
「ウオン!」と、ねねちゃんで返事をしてくれましたが。

毎日、夜も明けぬうちからフニャフニャ鳴いて起こすとか、
レオっちの役目でした。
そりゃもう、うるさいのなんのって !!
「レオっち!いい加減にしてよ~ !!」
と、いつも嘆きながら起きてました。
それが今や、
「ねねちゃ~ん、いい加減にしてよ~!」
になってもす。
レオっちが居た頃は全くなかった行動です。
が、これだけだったのなら、
明け方は猫たちが最も活発な時間帯なので、
誰かが飼い主を起こす役目をしてるだけのことと解釈できると思います。
でも、ねねちゃんの場合は、
「絶対、レオっち入ってるよね!」
と言いたくなる言動の多いこと、多いこと。
鳴き声、鳴き方、甘え方、佇まい…
明らかに以前とは違います。
あまりにもレオっちなので、
時々、「レオっち!」と呼んであげたり、
レオっちのつもりで撫でてあげたりしてます。
これって・・・
人間の場合だったなら、
かなりマズイことなのかもしれませんね?
ん~、よく考えると絶対そうとも限らない気もしますが??
とにかく、全然悪い感じがしないんです。
レオっちはエネルギーを遺していった、
それをねねちゃんが吸収した、ってことかなと思っています。
死者の遺したエネルギーって悪いものなんでしょうか?
そんな風には思えません。
「ねねちゃんwithレオっち」
私は楽しんでいます。




テーマ:スピリチュアル
ジャンル:心と身体

2021.08.09 12:51|人間関係について
「私、帰ります」
と、その人は突然立ち上がって帰り支度を始めました。
私がワクチン接種をしていないと知ったとたんに。
一週間前に県外からやってきた友人に会ったから、
自分が感染している可能性がある、
自分も他の人も接種済だから大丈夫と思ってこの場に来た、と。

結構な慌てぶりでした。
周囲の説得で一旦は思いとどまって戻ったものの、
しばらくして、
「やっぱり帰ります」
と、また立ち上がり、
今度はドアまで行って本当に帰りそうになったのを
大きな声で説得されてやっと落ち着いたのか、
私の所へ来て謝ったんです。
「ごめんね。気にしないで。」

これまでも、ワクチン絡みの話で心地悪い思いをすることはありましたが、
今回は強烈でした。
彼女、私だけに謝ったんです。
その場にいた全員に対して、
「お騒がせして・・・」
と、謝ることはありませんでした。
それが物語ることは?

人に感染させた悪者になりたくない。
強力な恐れのエネルギーの前に私は打ちのめされました。
私の方が帰りたかったです。
その後、ごく普通に場は過ぎていきました。
いつもの仲間たち…
でも、私もまた演技上手なおばさんなんです。
気遣いができて、相手を立てて…ってね。
一応、それなりの人生経験を経て、
心とは正反対の言動ができる技も身に付けています。
私のワクチン未接種が本当に気にならない人もいることはわかっています。
個人的にその人となりをよく知っていて。
でも、たぶん、心の中で気にしている人は他にもいるでしょう。

あの場に二度と行かない。
当分、人とは会わない。
それでも全然いいと思いました。
長引くだろうけど、その方が楽だと。
だけど、私がそうしたら心を痛める人もいる。
せっかくの交流を断ち切るのはやっぱり辛いか…
何よりワクチン如きを人付き合いの基準にするのはおかしい、
とも思ったり。

そんなぐちゃぐちゃな私の心を一蹴したのが娘でした。
この出来事を話すとこう言ったのです。
「いいじゃん、その人自分が感染させないように意識してて」
娘は感染予防意識ゼロの職場のおじさんたちに怒り心頭だったのです。
「ああで、こうで…やってられない!」
なんとまあ極端な、真逆だ~。
唖然としながら、ちょっと可笑しくなりました。
娘は自分で接種回避を決めました。
職場でたった一人。
強いんです、彼女。
日頃からストレスを怒りに変えるタイプだし、
自分を守る意識が徹底してます。
別の言葉でいうと、自己中心的ってことですけど。
良くも悪くもなんですね~。
今回ばかりは羨ましく思いました。

ということで。
今後どうなるかはわからないし、
様子見することに決めました。
ただ、心理的なダメージを受けることには注意を払っておこうと思ってます。
今後、ワクチン未接種者が入店・来院・入室…
などなど断られる事態も起こりうるかもしれません。
できる限りの対処を出来るように、
打ちのめされない自分でいなければ。

今日は長崎・原爆の日。
何度も書いていますが、
広島のウラン型より毒性の強いプルトニウム型原子爆弾だったのです。
プルトニウムはウランを基に人為的に作られたものです。
それを誰も止められませんでした。
一部の人たちが先導して作り出す恐怖のドラマは、
いつの時代もすべての人を巻き込んでしまいます。

先月末から、フランスやイタリアなどで市民による大規模なデモが行われています。
ワクチン接種の義務化やワクチンパスポートによる規制強化に反対するために。
日本で似たような動きがあったとしたら、
日本人は今でも従順になってしまう気がします。
すでにそのドラマは始まっているのかもしれません。



テーマ:スピリチュアル
ジャンル:心と身体

2021.08.06 18:53|自分について
今年、初めて蝉が鳴きだしたのが6月末のこと。
7月末には夜の虫たちの合唱が始まり、
今日なんて36℃の暑さではあるものの、
空を見上げればもう晩夏の雰囲気を感じます。
苦手な夏をいつにも増して憂鬱に過ごしてますが、
案外早く過ぎて行くのかもしれません。

やるべきこと、
やりたいこと。
前者を優先するのは当たり前のことだから、
イヤでも何でも、面倒臭くても、とにかくやる!と。
で、やり終えればホッとするし、
ささやかな達成感というか自己満足も湧き上がってくるし…
…だったのが、今年はなんか違う。
ホッとしないし、ささやかな達成感も自己満足も湧いてこない。
なんで?
ず~っと、胸とか胃の辺りがモヤモヤした感じで、
作業してても没頭出来ず、
そのモヤモヤ感から逃げられないのです。
動いてる身体と心の落差がしんどくて。

早朝、目覚めた瞬間にもう悲しい...
なんて、これはまずい。
そのうち肉体的にも影響が出てくるでしょう。
また、胃がストライキを起こすとか。
常習犯だし…いや、彼は悪くない(彼なの !? )
私が彼女の管理者なのでした。(どっちかというと彼女っぽいかも)
どうしたらいいのかわからないけど、放っておくわけにはいきません。
頑張って向き合わなければ。

そもそも、なんでこんなに気力が落ちてしまったのか…
具体的に打撃を受けたと思うのは、
ワクチンを巡る社会と周囲の人間模様です。
こんな反応?
なんでそんなに...
...以下略。
人間不信状態かも。
人に会いたくなくて、ちょっと困ってます。

というわけで。
前記事に書いたユング流の解釈で言うと、
心的エネルギーが無意識に還ってしまい、
自我がエネルギー不足の状態。
まずは原因を知る必要があります。
どこかにヒントはあるはず。
で、思い浮かんだのが2か月ほど前からちょこちょこ観ているこの動画のこと。
  
 『アイルランド田舎生活』



最高なんです。
私がこの世でこれ以上はないと思う理想の生活....

でも、幾つか観たところで気が付いてしまったのでした。
私は...こういう生活を求めていない、ということに。
自分にとって最高に気分の良い生活をしたくて生まれてきたんじゃない。
え?
...ちょっと混乱しました。
お菓子作りとか理想の生活のささやかな真似事が楽しかったり、
ではないんだ今の私は。
それも最近じゃなくて、結構前から…
って、何となく気づいていたと思うんですが、
なんで今頃その現実に戸惑ってるんだか。

もしかして、やっぱりこれ?

~人間は悲惨であるので、
  「気晴らし」によって、それから目を逸らさなければならない~

と言ったパスカル本人は、
気晴らしによって人間社会の悲惨さから目を逸らすことはできなかったようで。
神を信じることに賭けた、と。 
キリスト教の思索に取り組んでみたり...
おや?...それも気晴らしでは?
それでいい、というか、それしかないんですね。
私も、失った気晴らしの代わりを見つける必要があるんでしょうけど。 
..... 。
あ!
キリスト教と言えば、
こんなのありましたっけ。

「求めよさらば与えられん」

ふ〜ん....。






 



テーマ:スピリチュアル
ジャンル:心と身体

07 | 2021/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

べにこ

Author:べにこ

 ※長崎県在住。
  主に主婦&猫様のお世話係etc.

「何故、私はこんな状況の中にいるのか?」
内側から湧き上がる思いが始まりでした。
精神世界、心理学、哲学に興味があり、
夢を記録しセルフワークしています。
スピリチュアルに意識を広げて、
思いを綴ります。

(※リンク、引用フリーです。
  引用の引用の場合は、
   著者名など明記のこと)

最新記事

カテゴリ

ENCOUNTER



『築地移転延期に思うこと 』
[末次精一のブログ ]
16/9/07


『支離滅裂 』
〔愛の日記 ]
16/5/30


『「奇跡の人」に会いに行った2日間 』
〔鈴木邦男の愛国問答 ]
16/3/23


『「99」の記事を読みましたか? 』
〔石木川まもり隊 ]
15/12/20


『戦争法案に反対する若者たち VOL.11 長崎 』
〔ウィークリー理央眼017 ]
15/8/19


『記憶への妄信 』
〔前阿久根市長 竹原信一のブログ ]
14/12/31


『還らぬ人となったS船長へ~悲しみに包まれる辺野古の現場から~ 』
〔三上智恵の沖縄(辺野古・高江)撮影日記 ]
14/10/22


『自分達の町が地図から消えないために 』
〔天下泰平 ]
14/9/22


『【イラク情勢】今でも年間1万人の死者を生み続ける「負の連鎖」の正体 』
〔江川紹子の「事件ウオッチ」 ]
14/6/18


『「美味しんぼ」の問題に関する個人的見解 』
〔きっこのブログ ]
14/5/12


『肉体との対話 』
〔愛の日記 ]
14/5/2


『「響きわたるシベリア杉」 アナスタシアの奇跡 』
〔幸せへのスピリチュアル・メッセージ ]
14/2/21


『過剰な思考と分析は、他者への批判に入れ替わりやすい。 』
〔スピリチュアル ティーチング ]
14/1/28


『一般サポートに入っていたB-ちゃん 』
〔長崎Life Of Animalのブログ ]
14/1/16


『逆に聞きたい。この法案に賛成している人の意見を。 』
〔渡部ログ ]
13/11/26


『ひとつの意思 』
〔前阿久根市長 竹原信一のブログ ]
13/11/21


『四次元パーラー「あんでるせん」 』
〔天下泰平 ]
13/10/9


『後編:飯田哲也さん、「原発は経済的にソンをする」って、どういうことですか? 』
〔もんじゅ君のズバリ聞きますだよ! 第5回 ]
13/10/3


『嫌韓デモの現場で見た日本の底力 』
〔Newsweek日本版・コラム&ブログ ] 13/8/17


『城南信金さん、「CSRとしての脱原発」ってどういうことですか? 』
〔もんじゅ君の「ズバリ聞きますだよ!」 ] 13/7/3


『地獄へ落とす、というリトリーバル 』
〔靜のスピリチュアル&オーラのいずみ?な 日々 今日もパンダに生きて行く ] 13/6/26


『改憲バスに乗る前に 』
〔江川紹子のあれやこれや] 13/5/3


『残った崩壊現場の子達の避妊手術へ 』
〔長崎 Life of Animal] 13/4/5


『桜も日の丸も泣いている 』
〔鈴木邦男の愛国問答] 13/4/3

『八百長のキンチョー 』
〔住民至上主義~どうせ、自衛官も生贄にする嘘つき政府 (前阿久根市長 竹原信一のブログ)] 13/2/7

『直感力を研ぎ澄まし、「情報の渦」が向かう先を予測するための方法 』
〔保坂展人のどこどこ日記] 13/1/17

『「“自分のお尻は自分でとにかく拭きなさいよ”ということで自民党に政権が戻ってきたんだと思うんですよね」美輪明宏さん12/28(書き出し)』
〔みんな楽しくHappy♡がいい♪] 12/12/29

『原発の恐怖と侮辱の外へ自らの足で』
[山川健一:イージーゴーイング]12/9/13

『輸出戻し税のおかげで消費税を増税するほど大企業は儲かる』
[Everyone says I love you !]12/2/27

『「モンサント=ガン」 米国のシェフが警鐘鳴らす遺伝子組み換え』
[田中龍作ジャーナル]11/12/13

『スパコン 二番でもいいかもしれない』
[河野太郎ブログ]11/11/13

『もう二度とまつろうまいぞ 東北の鬼』
[池田佳代子ブログ]11/11/01

『 脱自分→そして脱日本!』
[おしどりマコ・ケンの脱ってみる?]11/6/8

「福島には原発は必要だった」
[夢の中ではうまく歌える]11/4/11

「罪悪感と反省とこれから・・・?」
[靜のスピリチュアル&オーラのいずみ?な日々]11/4/5

「批難覚悟で・・・・」
[藤波心オフィシャルブログ]11/3/23

「マスコミは、なぜ小沢が怖いのか 」
[The Journal]11/1/28

「松代大本営 」
[静のスピリチュアル&オーラのいずみ?な日々]11/1/15

「『助けてと言えない』。の巻」
[雨宮処凛が行く!]10/11/10

「今だけ見てもわからない」
[愛の日記]10/10/19

「一日一杯の青汁だけで生きる人」
[森達也・リアル共同幻想論]10/10/18

「まずは、自分ができることから。」
[スピリチュアル ティーチング]10/07/27

「夏、やはり沖縄を考える」
[時々お散歩日記~鈴木耕]10/07/21

「消費税が上がると輸出産業が儲かる」
[池田香代子ブログ]10/06/26

「世界中から非難のマトの記者クラブ」
[Electronic Journal]10/06/23

「政治を知らない「政治のプロ」たち」
[田中良紹の国会探検]10/06/14

「鳩山由紀夫首相辞任・彼の遺言に耳を傾けよ 」
[古村治彦の酔生夢死日記]10/06/2

「弱者に嫌なものを押しつけるという生き方 」
[金平茂紀の「NY発・チェンジング・アメリカ」]10/06/1

「普天間政局を冷静に眺めたい 」
[永田町異聞]10/05/31

「牛さんの気持ち 」
[ひとりごと、ぶつぶつ]10/05/26

「沖縄海兵隊不要論 」
[虹の日記]10/05/23

「犬猫30万匹を“安楽死”させる僕たちの民意 」
[森達也 リアル共同幻想論]10/01/27

「沖縄の肝苦(ちむぐ)りさ 「本土」のガゼル 」
[池田香代子ブログ]10/05/6


[柔らかな輝き]10/04/8

「高知白バイ事件」の日本史的な意味
[JanJanニュース]10/03/19

琉球弧の自然を踏みにじるのは~ 中島みゆき「阿檀の木の下で」
[池田香代子ブログ]10/03/05

    死
[靜のスピリチュアル&オーラのいずみ?な日々]10/02/28

片岡晴彦さんご帰還(高知白バイ事件)
[高知に未来はあるのか?]10/02/23

自分だけが悪い、と思わないで。
[靜のスピリチュアル&オーラのいずみ?な日々]10/02/21

許し(靜流の1)
[靜のスピリチュアル&オーラのいずみ?な日々]10/02/17

死刑容認論と世論調査
[村野瀬玲奈の秘書課広報室]10/02/11

「自分」を怠けた時の感覚
[柔らかな輝き]10/01/06

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント

リンク

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

QRコード

QR

月別アーカイブ

カウンター

  翻译: