…まあそりゃ日本のゲームメディアでインタビュアーが“Nintendo Switch向けに展開するのは訴訟の影響あります?”なんて聞けるわけもないでしょうけどね。
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これまでの軌跡や今後の展開については省略。
スマ版の記事では浅井大樹プロデューサーと中村伸行アシスタントプロデューサーへのインタビューが掲載。
3年目は整理、4年目は再構築、10年を目指し5年目の施策が云々…というインタビューなのですが、上述の通り任天堂に起こされている特許訴訟に絡んだ話題は一切無し。
ニシくん曰く“任天堂のキラー特許で敗訴待ったなし”らしいですけど、別段その辺りに危機感を抱いているわけではないのかもしれませんね。
そして「Shironeko New Project(仮題)」の方ですが…
ティザービジュアルとティザームービーの画像が掲載されているだけでこれいといったネタは無い。
こちらでは浅井大樹プロデューサーへのミニインタビューが掲載されているのですが、
・初のNintendo Switchタイトルで会社を挙げてのチャレンジ、世界観をこれまで以上に広げるための選択肢に
・Nintendo Switchは据え置きゲーム機ながら持ち運びも出来るので「白猫プロジェクト」の原点である友達と集まって遊ぶという点に可能性ヲー
・ジャンルは共闘タイプのアクションRPGで(スマ版と)変わらず
・キャラクターや物語はスマ版とは違う物に
・2020年発売予定と大分先になるが4周年のタイミングで発表したかった
勿論インタビュアーが任天堂から訴えられている件(や東スポの報道)と何か関係あるんですか?と聞くようなこともなし。
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