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 その他、SIEWWSの吉田Pは表現規制についてはノーコメント的な返事だったとイベントに参加した速報民より。
 イベントに掲示されたボードでクレクレされていたタイトルはフリヲ、ソルサク、ジャンピングフラッシュ、MAG2などだったとか。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.49657■■

[必死チェッカーもどき: ハード・業界 > 2018年12月01日 > d3yNQnPPr]

 SIE本社で開催された「JAPAN STUDIO Fun Meeting 2018」に参加したと写真を上げた速報民によると、表現規制やゲーム作りに関してSIEWWSの吉田修平プレジデントは

「規制について海外の人からもメッセージで貰うんですが僕はわかりません。」
「ファーストのAAAはもう4,5年開発なんでハードサイクルで1,2本が限界で大変です。任天堂さんのハード毎にタイトル1本だけってのはわざとだと思いますけどね。」

 といった話をしていたとか。

 一方、SIEJAの盛田厚プレジデントは、

「表現規制に関してはグローバルの基準に合わせただけです。表現の自由と子供への安全とのバランスを考えると難しい問題だなとは思ってます。」
「ソニーミュージックと仲が悪いとかはないですよw以前は本社の人でミュージックなんてソニーじゃないって感じで嫌う人はいましたがSCE自体本社とミュージック半々で設立されてるのでそういった事はないです」
「平井さんは元々日本のミュージック出身でアメリカへは久保田利伸についていったから」
「ゴンジローが赤くなったのには特に意味はないです。理由付けとしては紅生姜を食べて赤くなった」

 SIEとSMEの仲ガー、みたいな話を真に受けているとあっこいつゲハ民だ、みたいに思われるんじゃないですかね…

 ともあれ、盛田Pとしてはグローバル化の流れの中では表現規制が強まる事は致し方ないという立場のようです。
 日本のパブリッシャが英語で説明するよう要求されると伝わった件についてはどういう事だったのか、とどうせゲハ民だとバレているなら聞いてみて欲しかった所ではあるかもしれません。


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