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 電撃PSでコメントされていた通りですが、画面写真もチラ見せしています。
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電撃PlayStation 2019年8月号 Vol.677
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 サムネの謎のキャラは電撃PS表紙に登場、次回作の主人公とヒロインかも、との推測は出ていますが…

 KADOKAWAで開催されたイベントステージが中継されており、近藤季洋社長も出演。



 ユーザーからの質疑では“軌跡シリーズの次回作はいつごろ?”との質問には
 “あんまりお待たせせずにまずはやりたいなと思っていることがあるんですよ”
 “今まで閃の軌跡で描き切れてない部分がありまして”
 “なるべくお待たせしないように”
 “15周年の内には情報を出して行く”
 と話しています、これは年内に情報を出すという外伝的な?タイトルの事ですね。

 更に“過去のシリーズのPS4対応やEvolution化はあるのか”との質問には、
 “一回作ったゲームを遊んでもらえる手段がなくなるのは嫌なので”
 “今だったらやっぱりPS4で遊べるものを用意したいなと思ってこそこそ動いている”
 “移植するだけならそれほど面倒はないが”
 等とコメントしており、グラフィックの改善なども目指しているようです。

 次回作に関する話題では、これまでの情報の振り返りとして登場が明らかにされているリーシャと“ノルドの青年”、スカーレットのイラストが公開、
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 またシリーズの舞台となっているゼムリア大陸の全体像も公開されています。
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 更に次回作の画面写真も公開、
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 リィンを操作する場面もあるのかもしれません。

 他にもまず間違いなくあの人、という画面写真も。
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 “ゲームエンジンをちょっと新しく開発するところから始めていて、グラフィックもかなり強化が進みつつあります”

 とゲームエンジンを新たにしている事も明らかに。

 “キャラクターとか背景の描写が閃の軌跡IVよりかなりパワーアップしている”

 とも話しており、次回作も普通にPS4タイトルになるのでしょうね、いやこれは当たり前なんですが勘違いニシが発生していたので…
 その次回作については、

 “あの人何してたの?”“あの時何してたの?”

 という疑問に答える外伝的なものになっていると改めて説明されていました。

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