56436TOArise
 今回は秘奥義のカットインも3Dキャラクターによる演出となるようです。

スポンサーリンク


[PS.Blog: PS5™/PS4®『Tales of ARISE』でシリーズおなじみの秘奥義と術技が公開! パーティキャラの秘めたる思いにも迫る!]

[4gamer - リリース]

 現在公開済みのパーティキャラクター4人の秘奥義が公開。



56436TOArise1a
・アルフェン: 緋炎衝・開
56436TOArise1b
・シオン: アドレビートオムニア
56436TOArise1c
・リンウェル: 白薙・神鳴
56436TOArise1d
・ロウ: 迅雷狼影脚

 この他、シリーズにもある術技が紹介されています。

56436TOArise2a
・アルフェン: 魔神剣・双牙
56436TOArise2b
・リンウェル: エアスラスト
56436TOArise2c
・ロウ: 輪舞旋風

 術技はコントローラには地上/空中で各3種、ボタン同時押しで各3種の合計12種の術技をセットしておくことが可能とのこと。
56436TOArise2d

 こちらの画像を見ると、国内ではほぼ無かった事になっていそうなXbox優先マーケティングの名残であるABXYボタンが窺えますが…
 XboxのBボタン決定となっている辺り、国内版は○ボタン決定なんですかね。

【アルフェン】
炎の剣を掲げ反旗を翻すダナ人の奴隷

謎の仮面を着け、すべての記憶をなくした状態で目覚めた青年。

日々の苦役の中で倒れていくダナ人の同胞、それをあざ笑うかのように見ているだけのレナ人。記憶がないアルフェンは、ダナ人にとってはもはや日常となったその光景に対し、強い憤りを覚えている。

シオンとの出会いで炎の剣を手にしたアルフェンは、各地の領将(スルド)の打倒と地を隔てる”壁”の破壊によって、自由を勝ち取るための闘いに挑む。

【シオン】
レナの同族に追われる謎のヒロイン

レナ人でありながらレナの兵士にその身を追われるなかで、アルフェンと出会う。戦闘はもちろん、星霊術による治癒などでアルフェンに協力しており、カラグリアのスルドであるビエゾからは「裏切者」と呼ばれる。

なぜ彼女はレナ兵に追われていたのか。そしてダナ人とレナ人が会話をすることすら珍しいこの地で、ダナ人を利用してでも果たそうとする彼女の真の目的とは。

【リンウェル】
虐げられ、隠れ暮らしてきた一族の末裔

リンウェルの一族はダナ人でありながら星霊術が使えるため、かつては「魔法使い」と呼ばれていた。その特異な存在からか、レナ人たちだけではなく、同胞であるダナ人たちからも隠れ暮らしてきた。

カラグリアの「炎の剣」の噂を耳にし、シスロディアの解放へと望みをかけ、アルフェンとシオンの前に現われる。しかし、とある経験から、リンウェルはレナに対して人一倍の強い敵意を備えており、レナ人であるシオンと道中をともにすることに葛藤を抱く。

【ロウ】
同胞を裏切り、レナの手先となった少年

レナの支配をより強固で安定したものにするための秘密警察「蛇の目」に属するダナ人の少年。シスロディアにたどり着いたアルフェンたちを”不穏分子”として拘束すべく、一行の前に立ち塞がる。

なぜ彼はダナ人を裏切り、レナの組織の一員として同胞を捕らえるのか。時折見せる苦悩の表情、その裏に潜む過去とは。

 公開済みパーティキャラクターの背景についても公開されていますが、ロウは最初敵側のキャラクターとして登場するみたいですね。

Tales of ARISE 【早期購入特典】ダウンロードコンテンツ4種が入手できるプロダクトコード (封入)
・PS5 9/9 Tales of ARISE 【早期購入特典】ダウンロードコンテンツ4種が入手できるプロダクトコード (封入)
(Amazon)
 .