今回は秘奥義のカットインも3Dキャラクターによる演出となるようです。
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[PS.Blog: PS5™/PS4®『Tales of ARISE』でシリーズおなじみの秘奥義と術技が公開! パーティキャラの秘めたる思いにも迫る!]
[4gamer - リリース]
現在公開済みのパーティキャラクター4人の秘奥義が公開。
・アルフェン: 緋炎衝・開
・シオン: アドレビートオムニア
・リンウェル: 白薙・神鳴
・ロウ: 迅雷狼影脚
この他、シリーズにもある術技が紹介されています。
・アルフェン: 魔神剣・双牙
・リンウェル: エアスラスト
・ロウ: 輪舞旋風
術技はコントローラには地上/空中で各3種、ボタン同時押しで各3種の合計12種の術技をセットしておくことが可能とのこと。
こちらの画像を見ると、国内ではほぼ無かった事になっていそうなXbox優先マーケティングの名残であるABXYボタンが窺えますが…
XboxのBボタン決定となっている辺り、国内版は○ボタン決定なんですかね。
【アルフェン】
炎の剣を掲げ反旗を翻すダナ人の奴隷
謎の仮面を着け、すべての記憶をなくした状態で目覚めた青年。
日々の苦役の中で倒れていくダナ人の同胞、それをあざ笑うかのように見ているだけのレナ人。記憶がないアルフェンは、ダナ人にとってはもはや日常となったその光景に対し、強い憤りを覚えている。
シオンとの出会いで炎の剣を手にしたアルフェンは、各地の領将(スルド)の打倒と地を隔てる”壁”の破壊によって、自由を勝ち取るための闘いに挑む。
【シオン】
レナの同族に追われる謎のヒロイン
レナ人でありながらレナの兵士にその身を追われるなかで、アルフェンと出会う。戦闘はもちろん、星霊術による治癒などでアルフェンに協力しており、カラグリアのスルドであるビエゾからは「裏切者」と呼ばれる。
なぜ彼女はレナ兵に追われていたのか。そしてダナ人とレナ人が会話をすることすら珍しいこの地で、ダナ人を利用してでも果たそうとする彼女の真の目的とは。
【リンウェル】
虐げられ、隠れ暮らしてきた一族の末裔
リンウェルの一族はダナ人でありながら星霊術が使えるため、かつては「魔法使い」と呼ばれていた。その特異な存在からか、レナ人たちだけではなく、同胞であるダナ人たちからも隠れ暮らしてきた。
カラグリアの「炎の剣」の噂を耳にし、シスロディアの解放へと望みをかけ、アルフェンとシオンの前に現われる。しかし、とある経験から、リンウェルはレナに対して人一倍の強い敵意を備えており、レナ人であるシオンと道中をともにすることに葛藤を抱く。
【ロウ】
同胞を裏切り、レナの手先となった少年
レナの支配をより強固で安定したものにするための秘密警察「蛇の目」に属するダナ人の少年。シスロディアにたどり着いたアルフェンたちを”不穏分子”として拘束すべく、一行の前に立ち塞がる。
なぜ彼はダナ人を裏切り、レナの組織の一員として同胞を捕らえるのか。時折見せる苦悩の表情、その裏に潜む過去とは。
公開済みパーティキャラクターの背景についても公開されていますが、ロウは最初敵側のキャラクターとして登場するみたいですね。
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