“発表がないから売れていないに違いない”とニシくんが願望丸出しで頑張ってましたけど、初作並かそれ以上のペースで売れているようですね。
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[PS.Blog US: 20 Years of Guerrilla: The Story of a PlayStation Studio]
Guerrilla Gamesの20年を振り返るという記事なのですが、その中でタイトルの話題も出ていました。
As of April 16, 2023, the Horizon franchise has sold through more than 32.7 million units worldwide, of which Horizon Forbidden West has sold through over 8.4 million units. Millions more around the world have discovered Horizon thanks to PlayStation’s subscription services and initiatives, including PlayStation Plus, and Play at Home. All told, it’s a milestone we never imagined possible twenty years ago when we first started making games.
2023/4/16付で「Horizon」シリーズの総累計販売本数が3270万本を突破、2022年2月に発売された「Horizon Forbidden West」は発売から1年と2ヶ月で累計実売本数が840万本を突破したと。
初作の「Horizon Zero Dawn」は2017/2/28の発売以来同年3/13に260万本、翌2018/2/15に760万本、2018年末時点で1000万本、2021/11/28時点で2000万本を突破したと発表されているので、上述の通り初作と同等かそれ以上のペースで販売本数を増やしているようです。
また、PS+ エクストラ以上の遊び放題や今般のパンデミックに伴うPlay at Homeでシリーズに触れた人も数百万人に及ぶと。
…何かこれニシくんが読むと滅茶苦茶な解釈をしそうな気がしてきましたが、勿論“実売”とPS+やPlay at Home施策での無料配信分は別扱いって意味ですよ。
ともあれ、発売から1年でPS+のゲームカタログに追加されたにも関わらず前作と同等かそれ以上のペースで売れているというのは大した物ですね。
これはニシくんが盛んに統合しているゲハの現実…有り体に言えば妄想なんですが、“PSプラットフォームはPS5への世代移行に失敗しユーザーが離れ絶体絶命”みたいな世界観を打ち砕く物なんですけど、果たしてニシくんは現実(現実)を受け容れることが出来るのでしょうか。
出来ていたら今時任天堂信奉者なんて続けられる物ではないだろう、という話なんですけど。
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