つまりは先週末の時点だと在庫となっている本数自体はピクミン4の方が遙かに多いわけですが、任天堂のPRもピクミン4に移行しているのでこの不良在庫をどうやって“売る”か頭の痛いところでしょうね。
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[ファミ通: ゲームソフト販売本数ランキング]
首位のピクミンはタイトルで書いたように消化率は焙じ茶、別段悪くは無いのですが。
一挙に離れた「信長の野望・新生 with パワーアップキット」は任ッチとPS4の両機種共に焙じ茶、これはそもそも大して期待されてませんね。
他にランクインした先週発売タイトルは更に離れて「ワンドオブフォーチュンR2 ~時空に沈む黙示録~ for Nintendo Switch」が1754本で26位にランクイン、消化率は焙じ茶。
つまり3000本も出荷出来ていない…?
for任ッチの紋を刻まれたタイトルとしては普通なのかもしれませんが。
任ッチの最低ロットにも及ばぬ本数ですが、この辺は任天堂販売の棚にでも積んであるんですかね。
残る任ッチ向けサード新作、
・クロステイルズ
・ゼロファイアー
は30位以内にも入らず死んだ。
ついでに旧作では17本が任ソフトで、任ハードにおける任ソフト比率は七割を超えていますし、上位は任天堂ソフトが占めているのでサードは死ぬ。
任天堂Sugeeeee。
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