…でありながら任ッチ版の解像度がボッケボケかつフレームレートガッタガタなんだからある意味凄いですよね任天堂Sugeeeee。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.61243■■
[上新電機: テレビゲーム作者の声:『イースX -NORDICS-』]
Q.「イース」シリーズとしては初の3プラットフォーム(Nintendo Switch/PlayStation5/PlayStation4)同時発売となりますが、開発で苦労されたことや、開発秘話などがあればお聞かせください。
A.(日本ファルコム)代表取締役社長 近藤 季洋
イースは近年プレイステーションを中心に展開してきたタイトルなので、これに関して大きな苦労はなかったと思います(もちろんゲームの生みの苦しみはいつも通りですが)。
Switchについては企画当初から対応することを決めていました。ただスペックが大きく異なるのでここをどう吸収するかをゲームデザインの時点で考えないといけない苦労がありました。
それとイースの開発チームは機種ごとにチームが別れているわけでないので、順番に仕上げて行くことになりました。最初はSwitch版を完成させて、その後にPS4版とPS5版を完成させていくため、作業の追い込みはいつも以上の長丁場となりました。ただ追い込みの時期というのは一日ごとにゲームがどんどん良くなっていくので、それは励みになりましたね。
“・ω・”
“先にSwitchだからあんななのか”
“Switch前提の作り”
“Switchベースとかほんとくそ”
“リードプラットフォームやっぱりSwitchかよ…”
“やっぱりハード表記関係あるやん”
“ゴミ確定やん”
“スイッチ版リード開発を決めた奴は二度と経営や企画に参加させるべきじゃない”
“PS3版ベースに作ってPS5で出しますってくらい残念な開発の仕方”
“イース新作クソショボいもんな、そらSwitchベースだわ”
何か凄いセルフネガキャンしますよね、そんなに任天堂様への“恩義”が大きいのか。
誰が決めたかというとトップダウンの可能性が高いのでアレなんですけどね、自社パブの国内デジタル売上が何故か“製品部門”じゃなくて“ライセンス部門”に計上されているという意味不明なやりかたからして、穿ってみれば“製品部門の売上が目減りしているから任ッチに「移籍」するのもやむなし”という世論形成を狙ってのことなのでしょうし。
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