あまり内容が伴っていない賞ではあるんですけど、どのプラットフォームが主流であるかは分かりやすいですね。
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[CESA: 日本ゲーム大賞 - フューチャー部門 受賞作品]
パーマリンクではないので、来年のTGS以降に同頁を参照する場合は「過去のゲーム大賞」から2023年のフューチャー部門受賞作品を参照してください。
フューチャー部門 受賞作品一覧【略称 プラットフォーム名称】
タイトル 会社名 プラットフォーム イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード 株式会社レベルファイブ Nintendo Switch™/PS5/PS4/iOS/Android ゼンレスゾーンゼロ HoYoverse PC/iOS/Android ソニックスーパースターズ 株式会社セガ PS5/PS4/Nintendo Switch™/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam/Epic Games Store ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 株式会社スクウェア・エニックス Switch ドラゴンズドグマ 2 株式会社カプコン PS5/Xbox Series X|S/Steam FINAL FANTASY VII REBIRTH 株式会社スクウェア・エニックス PS5 Fate/Samurai Remnant 株式会社コーエーテクモゲームス Switch/PS5/PS4/Steam ペルソナ3 リロード 株式会社アトラス Xbox Game Pass/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows/PS5/PS4/Steam ペルソナ5 タクティカ 株式会社アトラス Xbox Game Pass/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows/PS5/PS4/Nintendo Switch™/Steam メタファー:リファンタジオ 株式会社アトラス Xbox Series X|S/Windows/PS5/PS4/Steam 龍が如く8 株式会社セガ PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows/Steam
PS5: PlayStation®5 / PS4: PlayStation®4
…という事で、PS5対応タイトルはスマの「ゼンレスゾーンゼロ」と任天堂が独占権を獲得しているDQM3を除く9タイトル。
マルチプラットフォーム化が進んだといっても6タイトルに止まるXSX|Sの1.5倍となっています。
ちなみに任ッチは5タイトルなので、現状の据置機(を自称する任ッチを含む)では一番下ですね。
「ゼンレスゾーンゼロ」についても家庭用ゲーム機対応を明らかにしており、少なくともPS5に対応する事はほぼ間違いないので任天堂がブロック権をしているタイトルを除けば全部PS5で遊べるとも言えるのですが。
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