ヒアリングした結果といっても、自分の考えに都合が良い方向に解釈してしまい明後日の方向に…というのは良くある話なのかもしれませんが。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.61417■■
ちなみに以下で持ち上げてるXSSのパフォーマンスですが、
またプチフリしてるんですよね。
そもそもNPCの動きが滅茶苦茶でボッケボケの街中で“何不自由なく遊べる”と評する事にも無理があるのですが。
伝説的スタフィーに関しては上限30fpsだから目立っていませんが、フレームレートが上位機種より下がっているタイトルも大量にありますし、その線でXSSを持ち上げようっていうのが無理ありすぎってWiiUか…
[Twitter.com: ミーシャ@ゲーム垢 @mishaqma_game]
次世代機の方向性を決めるとき、MSはユーザーの声を聴いた。
そしたら、こういうデータが集まった。
1.いうほど4Kにこだわる人は多くない
2.逆に本体価格にこだわる人は思いのほか多い
3.フレームレートにこだわる人が予想以上いた
それで、CPUもGPUの性能も違う Xbox series S が生み出された。
引ポ
KOH @KOH_mn
スターフィールドも全然何も不自由なく遊べるし、XSSに対するMicrosoftの本気を感じる。この値段とこのサイズで圧倒的なゲーム体験が出来るパワー、凄い。
“マイクロソフトすげえ!”
“フレームレートにこだわるのにXSS買うの何故”
“これで結局売れてないんだから無能だわな”
“データは正しいけど結論が間違ってるタイプのそれ”
“XSSさんフレームレート40くらいに見えるのだが”
こういうデータがあったからMSでXbox事業トップを務めるホラ吹きんさんもXSX|S発売前に“次世代機(PS5世代)ではフレームレートの安定度が大事になる”だとか“XSX|Sの差は解像度だけでフレームレートなど他の体験は同等(※大嘘)”等と騙っていた訳ですね。
ただ、ユーザーが本当に画質に拘らないかというとそんなことはなく、条件が同じなら画質が良いに越した事はないんですよね。
だからこそ最近のゲームでは画質重視モードやフレームレート重視モードが別個に用意されているわけで、その選択肢すら奪われたXSSは…
その結果が全世界的なPS5の圧勝に繋がっているのでしょう、その他の点でもMSは失策を重ねているわけですけど。
PS3以上に性能が向上したところで消費者はその違いに気付かない(からゲーム機の性能はWiiU程度で十分)とか騙っていた任天堂の社長(当時)の轍を踏む辺りが任天堂の劣化コピーでも目指していそうなMSらしい所でしょうか。
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