■■速報＠保管庫(Alt)■■

 コメント一覧 (25)

1. • 1. 　
   • 2024年03月31日 20:59
   • P3Rや他メーカーのリリンクと比べるとやはりスイッチングハブが正解のようだ
2. • 2. 　　
   • 2024年03月31日 20:59
   • さらなる高速モードがレトロハードのせいで実装できなかったんだよな、ほんと邪魔だなあのゴミ
3. • 3. 　
   • 2024年03月31日 21:02
   • 似たような時期に発売した和ゲーはだいたい100万超えてるのに
     一番発売機種が多いこれは50万本か
4. • 4.
   • 2024年03月31日 21:07
   • 頼むから次はSwitch切ってくれ
     Switch切ってればNPCのバリエーションもっと増えてただろうからな…
5. • 5. 　　　　
   • 2024年03月31日 22:05
   • 低い方を高い方から削るんじゃなくて高い方を低い方に合わせるやり方だからな
     言っちゃあ悪いけどこの時点で買う気が失せるんだわ
     バニラの拘りに満ちた画作りが好きだった俺ですらこう思っちゃう
6. • 6. 　
   • 2024年03月31日 22:08
   • こうなるとマジでポンコツなんかに苦心した結果こっちが割食ったのが気に入らんな
     キャラ差分にもっと力入れられたでしょうに
7. • 7. 　
   • 2024年03月31日 22:15
   • これは良いニュース。かなりハマりましたし続編が出たら絶対買うと思える程だったので。
     年内にミリオン行くといいな。
8. • 8.
   • 2024年03月31日 22:31
   • ヴァニラウェアの社長神谷はユニコーンとは別の新作を開発中なので余計弾みがつくね
9. • 9. 　
   • 2024年03月31日 22:33
   • 俺はスイッチマルチは買わないよ
     結局ユーザーが買うから次もマルチにされるんだし
     大爆死しない限り反省しないでしょ
10. • 10. 　
    • 2024年03月31日 22:45
    • プレイ動画見てなんかフレーム飛びみたいな感じにアニメーションが飛んでる気がするのは何なんだろ？
      ドラゴンズクラウンでもそんなこと感じたことないのに
11. • 11.
    • 2024年03月31日 22:59
    • SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
      ↑
      開発に10年間…
      因みにガンダムブレイカー4は開発期間5年目突入
      Newガンダムブレイカーは開発期間1年…
      まあどこぞのプラットフォームが完全に脚を引っ張っているのは間違いないな
12. • 12.
    • 2024年03月31日 23:46
    • 10年開発したものは50万程度でペイできるんだろうか
13. • 13. 　
    • 2024年03月31日 23:52
    • 神谷さんて元はカプコンでSCE（当時）にも居たんよな、その縁で何か一緒に作ってくれないかな
14. • 14.
    • 2024年03月31日 23:57
    • CM打ちすぎという理由ぽいけどマベのファッションドリーマーとかいうのが50万本売れてもペイできなかったのはここでも取り上げられてた覚えがある
      ユニコーンの宣伝費用は大したことなさそうだが10年開発はなぁ
15. • 15.
    • 2024年04月01日 00:35
    • キャラ差分に力入れれば続編作れそうとも言えるがヴァニラに続編作るイメージがない
16. • 16.
    • 2024年04月01日 00:58
    • よくある構想何年みたいなのと一緒で、10年全部これだけに専念して作ってた訳じゃないんだからそういう計算にはならんでしょ
17. • 17. 　
    • 2024年04月01日 03:22
    • ゲロアトラス的にはなんとしてでもSwitchのお陰で達成した演出したいんだろうからこういうクソみたいな動画はどうでもいいかな。
      ヴァニラは支えるけどゲロアトラスがしゃしゃるなら表立ってのこういうのはノーだ。
18. • 18.
    • 2024年04月01日 04:44
    • 野間崇史氏：元々はプログラマーでしたが、今作ではディレクションやキャラクターデザインを担当しつつ、ストーリーやプログラムの監修なども担当しています。ヴァニラウェアの過去タイトルで言うと、『朧村正』の敵プログラムや『グランナイツヒストリー』のシステム周りとサーバー設計などを担当していました。
      『ドラゴンズクラウン』の開発が終わり、ちょうど『朧村正』のDLCを作っていたのと同時期に『ユニコーンオーバーロード』の企画が立ちあがりました。
      あの時、神谷（盛治）さんが「プロジェクトを2ライン動かしたい」と言われていて（笑）。そこで「SRPG作りたいって言ってたじゃん。絵が描けるんだからやりなよ」という鶴の一声で『ユニコーンオーバーロード』の企画が始まりましたね。
19. • 19.
    • 2024年04月01日 04:49
    • >>18
      野間氏：全体の人数としては3分の2が『十三機兵防衛圏』に参加していて、『ユニコーンオーバーロード』は3分の1もいないくらいでしたね。
      中西氏：当初の『ユニコーンオーバーロード』は、ディレクターが1人、企画が2人、プログラマーが2人、デザイナーが3人、背景デザイナーが2人の合計10人ぐらいで制作を進めていたと思います。そこから新卒の人が少し入ってくれたりしつつ、『十三機兵防衛圏』が終わったあとは全社体制になりました。
      本当に初期の頃は、背景担当の前田さん・野間さん・自分の3人で企画書を書いたり、試作物を作っていた時期もありましたね。
      野間氏：本格的に開発がスタートしたのは『オーディンスフィア レイヴスラシル』が完成してからで、そこから1年くらい経った2016～2017年あたりにはバトル周りが動く形にはなっていたのですが……そういう「目に見える範囲の仕組み」ができているように見えるまでは割と早いんですよね。
      つまり、そこからリソースを揃えたり、シナリオを詰めていく部分に時間がかかります。ゲーム開発は「一見、なんとなくできている」状態からが一番長いです（笑）。
20. • 20.
    • 2024年04月01日 04:56
    • 十三機兵防衛圏って当初VITA版も開発していたが途中で断念したんだよね
      で、スイッチ版が後から発売
      
      つまりスイッチ版の開発が無ければ
      ユニコーンオーバーロードはもう少し早く出せた
21. • 21. 　
    • 2024年04月01日 10:32
    • >>20
      発売後プレイしてみたら、戦闘パートでPS4でも一部処理落ちが発生していたので、
      Vitaでは厳しかったんだなと思った。
      
22. • 22. 　
    • 2024年04月01日 13:39
    • 劇中のキャラちゃんと表情変わるから、高解像度なPS5版の方がやっぱいいんだけどな
      知らぬが仏
23. • 23. 　
    • 2024年04月01日 19:16
    • >>9
      ヴァニラウェアは前作で設けたお金をそのまま殆ど次の作品の開発費に使っちゃうから売れなかったらそのままつぶれちゃう
      買わないじゃなくて、PS4、Ps5で買い支える事でSwitch版がなくてもやっていけると売上で証明していく事が大事だと思う
      マルチだから買わないは誰もなんも得しないんだわ
24. • 24. 　
    • 2024年04月01日 19:47
    • >>23
      ヴァニラウェアは昔朧村正がWiiで死にたくないした後、Vita版が倍以上売れて、オーディンスフィアとドラゴンズクラウンをPSで出した
      会社にとっては山下さんなんかより売上がすべてなんだよ
      マルチだからこそ向こうなんかよりこっちで出した方が良い売上になるとわからせるのが一番効果あると思うし、わざわざ買わないなんて抜かすのはマイナスでしかない
25. • 25. 　
    • 2024年04月01日 20:57
    • スイッチマルチを買いたい人は買えばいいんちゃう？
      イースだってそうやって買った人居るんだろうし
      スイッチマルチなら見送る人も居るってだけじゃ？
      得とかマイナスとか考えてないよ
      クオリティが一定に達してないから買わないだけ