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 といっても設計の基礎となっている部分がアレで動作する前提ですからね、ライティング無視で解像度を上げてエフェクトを盛るというイースX辺りでも見かけたパターンですが。

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via ■■速報@ゲーハー板 ver.62656■■

[PS.Blog: 『超探偵事件簿 レインコード プラス』がPS5®にパワーアップして登場! 7月18日(木)に発売決定!]

 これPS公式ブログの記事ですけど、執筆者は“スパイク・チュンソフト 宣伝担当”ですからね、つまり公式でパワーアップをアピールしている訳ですが。



 それは公式のトレーラーも同様ですけど。

 で、PS5版で強化された要素というのが

機能強化・追加要素

4K解像度対応
本作は4K解像度に対応。陰影やディティールが精細に表現されることで、ネオンに彩られたカナイ区の様子や怪しげな謎迷宮の雰囲気など、より美麗なグラフィックでゲームプレイ楽しめます。

ロード時間短縮
ロード時間の大幅な短縮を実現し、テンポよく快適にプレイできます。

5つのサブストーリーを収録
他機種版で追加コンテンツとして配信された5つのサブストーリーをはじめから収録。主人公・ユーマ以外の探偵たちにスポットを当てた、本編とは別の物語を楽しめます。

収録サブストーリー:
デスヒコ編”カリスマ探偵VS怪盗九尾の猫”
フブキ編”フブキの最高に幸運な1日”
ハララ編”Raining Cats & Dog”
ヴィヴィア編”臨死探偵”
ヤコウ編”ありがとう、私の探偵さん”

ギャラリーモードを追加
一度見たイベントシーンやBGMを楽しめるギャラリーモードを追加。お気に入りのシーンを何度でも閲覧可能です。

 …で、PS5版の予約特典が

PS5パッケージ版『超探偵事件簿 レインコード プラス』を予約購入された皆さんに、ゲーム本編の前日譚を描いた全67ページのオリジナル書き下ろし小説「超探偵のなり方 ハララ=ナイトメアの場合」をお付けします。本書は、”過去視”の探偵特殊能力を持つ”ハララ=ナイトメア”の過去を描いた物語で、本ゲームのシナリオを手掛ける小高和剛氏監修の書き下ろし小説です。ゲームのプレイ前に読んでも問題ない作品となっています。

あらすじ
事件調査の最中、凶悪な受刑者とともに雪の山荘に閉じ込められてしまうハララ。
そこで起きたのは、目撃者のいない“不可解”な殺人事件だった……。
誰もが疑心暗鬼に陥る極限状況のなかで、天才私立探偵の瞳が真実を映し出す!

予約購入特典
オリジナル書き下ろし小説「超探偵のなり方 ハララ=ナイトメアの場合」

 書き下ろし小説の冊子だという。
 監修とあるので小高氏本人が執筆したわけではないのでしょうが…

 価格は6985円、デジタルデラックスエディションは7920円でデジタル版にも特典小説のデジタルノベルが予約特典に。

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 “死神ちゃんの言うとおり超美麗な4Kグラフィックに進化してる”
 “全然ちゃうやん”
 “水の表現が全然違うな”
 “思ったより大幅に変わってて草”
 “結構変わってね?”
 “これマジ?違いすぎない?”
 “ニシくん敵にはこれももう敵認定なのかな?”
 “暖かみが足りないね”
 “まるで全然予定が無かったのに一年でこれだけ変えて移植出来るのSUGEEEEE”
 “「この道は真実に繋がってるんだよね?」がジワジワくる”

 任ッチ版は設定上ロード時間を犠牲にしてでもグラフィックを強化していたというのですが。
 劣化させる元の設定は最初からあったんでしょうね、多分。

超探偵事件簿 レインコード プラス【予約特典】小説「超探偵のなり方 ハララ=ナイトメアの場合」(外付け)
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