63291DQMOON
 任ッチ品質のタイトルをPCやスマで出して売れる訳でも無いだろうと思うのですが、PSプラ向けの“ブロック権”に関しては別口で設定されていそうですね。

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 任天堂様への恩義ィなのかご円が太かったのか任ッチ独占で発売され…一応景気の良い数字を発表しては見た物のシリーズの状況は更に悪化したDQM3、そのPC/スマ版が近く発売される事が発表されています。

[旧tter: ドラゴンクエスト宣伝担当 @DQ_PR]

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 価格は任ッチ版が7678円だったのに対してSteamでは4980円、Android/iOS版は3800円と任プラで集金されていますね。
 …といってこれがPC版で5千円、スマ版は4千円近くって誰が買うんだろうという話ではあるのですが。

 任ッチ版の発売は2023年12月、その一日だったので恐らくPSプラ以外向けの時限独占期間は3四半期程度だったのでしょう。
 Xboxプラはというと、任Diesタイトルの動向を見ても分かるとおり割と堂でも良いと思われていそうですが、そもそも出してもPCやスマに輪をかけて売れませんから出す理由もないのでしょう。

 MSのXbox戦略が破綻したのは単にゲームを出して貰うだけでもご円が必要になったから…ってあまりここでは関係無いですね。

 しかしトーセも一時調子に乗っていた頃からすると大分落ちぶれた物ですよね、TOGfの自称リマスタ版も開発はトーセみたいですが、何が変わったのかよく分からないリマスタぶりですし。

 やはりあそこに収束してしまうのでしょうか。

 任天堂Sugeeeee。

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