基本的に昔から「古着屋さん」が大好きで。

 

古着屋さんというより、古着が好き。

 

そして、多少の汚さも危うさもまぁ諸々
昔の古着ブームも知ってますし、耐性は強め

多少の事には目をつむるハードコアなファン。

 

群雄割拠した古着ブームは店の撤退が続き、

以前の勢いは随分減った・・かに思われました。

 

ところが近年ではSNSでの発信により
古着ブームが再びやってきたという認識です。

 

僕の理想のお店は京都は寺町の「98」さんでした。

僕にとっては足で探して見つけたお気に入りのお店でしたが

 

今の若い子はそれぞれがSNSでお気に入りを見つけている
そんな姿が想像できますね。

何店かチラリと見たら、まるでセレクトショップのようで。

小ぎれいでいいですよね!

 

とは言え、勿論新品ではないですし、

古着は「絶対いや!」という方も一定数おります。
理解はしていますが、まぁ、そこは好き好きですな。

 

攻めの姿勢が美しいBRUTUS(ブルータス)さんから
「2023年 7月15日号 No.988 おとなの古着」

が出版されてまして。

 

 

 

 

 


いや〜心ゆさぶられますね。

 

 

 

 

 

 

あっ!嬉しすぎてワクワクするという意味です。

 

 

 

 

 

 


おわり。

 

 

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