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内容紹介
ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。
その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊が
ヒカルの意識の中に入り込んだ。
佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。
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知人の熱いすすめで読んでみた。
碁は知識も興味もなかったけど、
大好きなので苦もなく読めた。
途中まではワクワクして読めたけど
サイが消えてからはなんだかなあ…な気持ちに。
終わり方も、え、これで終わり…?
な気持ち
有名作品だけにビックリしました
もっと話膨らませて欲しかったー!
それにしても全23巻読んでも
碁のルールは分からないままでしたw