総裁選前に、売国のアクセルを全力で踏む岸田
もやは総裁選に勝てないと踏んでるのか、衆院選の大敗を予感してるのか、岸田文雄は今日本を売り飛ばす売国政策を加速させています。
外資に国立公園を売り渡すようです。
国立公園を開放するのなら、地熱発電の規制緩和が日本のエネルギー自給率へ貢献しますが日本のためにはなにもしません。
日本の能登半島には、何もしませんがウクライナには太っ腹にカネを出し続けます。
ウクライナの債務保証をアメリカと密約するなどやりたい放題です。
コロナ禍で牛乳を年間5,000トン廃棄させましたが、海外からは輸入するようです。
つまりは、日本の畜産業に落ちるカネを海外へと移したいのです。
日本国民は次の衆院選では、反グローバルをうたう政党へ投票せねばいけません。