div>18日、テスタさんと対談しました(来月発売のダイヤモンドザイに掲載)
— 桐谷広人・桐谷さん【公式】 (@yuutaihiroto) June 18, 2024
写真中央は、対談を聞きに来た屋敷九段(藤井八冠に更新される前の最年少タイトルホルダー)
テスタさんとは、5月12日の札幌の資産運用フェアでもお会いしたし、22日のベルサール新宿、来月6日の国際フォーラムにも共に呼ばれてます☺️ pic.twitter.com/KnZwye645j
屋敷九段は競艇が好きなことで有名で、競艇関係の外部理事もしておられます。
— 桐谷広人・桐谷さん【公式】 (@yuutaihiroto) June 18, 2024
最近は株式投資にも興味を持たれているとのことで、テスタさんとの対談に呼んでいただいたお礼にと、ダイヤモンド社(原宿)の近くの関西風お好み焼きのお店で夕食をご馳走になりました。
最近の将棋界の話など伺いました☺️ pic.twitter.com/eAftRJGMpx
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いくら考えても株には正解がない
数時間とかでは結果が出ない場合がほとんど
まだ雀士の方が向いてそう
野放図な生き方は時代遅れだ。
心静かに長年握っていられる優待投資法に至ったわけだろ
ギャンブラーはいつか死ぬだけだぞ
桐谷さんは広島出身ですからね。
新NISAも始まった
2024年は株ブームの年
大人しくニーサやってろ
ギャンブル体質だから信用まで手を出して機関の養分にされるのが目に見えてるし対局中も株価が気になって手が読めなくなるよw
スマホでチェックできないし
株で資産1億まで貯めた俺が言うから間違いない
それ以外のタイトルの賞金は配当低くてもいいから絶対に倒産しない大型株に突っ込め
それだけで悠々自適に遊んで暮らせる
まあ逆もあるけど狂気の沙汰程面白いから止められないんだよね
個別株をやめてNISAしろとか
破産申請する屋敷さんの姿が・・・
結局バブル崩壊で損を出したまま、せめて少しでも元を取ってやろうと優待に走ったのが今に至るという
棋士として諦めたなら他の趣味に走ればいいけど
とか言ってたらイヤすぎる。
なんかすごい想像できるの草
平気で何千万とか負けちゃう日もある
先物取引や信用取引で売り注文したとき反対売買で清算するまで委託証拠金を担保として預ける必要がある。
売り注文後の価格変動で追加の委託証拠金を求められる場合がありこれを追い証という。
この先は証券会社や先物取引会社の用語解説ページで。
検索すれば詳しく説明されてる
追証が必要なのは、自己資金より大きくトレードする信用取引を行った場合にだけ
通常の現物取引なら株が暴落しても価値がなくなるだけで追証は必要ない
さすがに投資のこと何も分かってなくて草
横からだけど、NISAは投資商品ではなく税制優遇制度であって、NISA口座で個別株へ投資してもいいんだぞ
成長投資枠はSP500を600万、高配当株600万、
特定口座で高優待200万
これくらいの2000万程度の投資で抑えて楽しんだ方が良い。
勝負師は投資には向かない。 投資は農耕民族だからね。