【乙】妊娠しているのを知らずに情緒不安定でくすりを服用していた…期間ギリギリで引っ越しもそこそこに病院行ったら呆れられて叱られた…事情を話すと・・・・

妊娠してるって気づいたのが、旦那の転勤で新天地に引っ越した日。
堕胎できる期間ギリギリで、引っ越しもそこそこに、産婦人科行ったら呆れられて叱られた。
妊娠と薬外来を紹介されて、事情を話したら翌日の予約を入れてもらえた。
太ったと思ってたけど、お風呂で胎動もわかってしまって、どうしたらいいかわからず、自分のバカさに泣いた。
とりあえず子どもは元気で順調、薬の影響もあまり心配ないと言われて、一気にお花畑。帰りにマタニティ買って帰る勢い。
妊娠中は時々すごいぐ ろい夢見たりしたけど、その時の子どもが小学生になったので。
このことは旦那しか知らない。ママ友とかには絶対言えない。
今はメンタルも強くなった。持病もコントロールできてる。薬は異様に怖くて、あれ以来飲むのが嫌。

>>845　モロモロよかったじゃないですか…！　お子さんとお幸せに

>>845
なんというか、良かったねの一言に尽きる。