必見!オススメ人気記事
カテゴリ: 上司・同僚
A『おまえタイヤ交換できるの?』俺「出来るよ」A『スキーに行くから車と運転よろしく~』俺「全力で断る!」A『冬タイヤを装着した状態で俺の車を貸せ!』俺「 」
958: 1/3 2013/11/08(金) 16:25:51.45 ID:76hjfNhl
俺は北海道出身で現在は東京の会社勤務
生まれも育ちも東京という同僚のAが、車に無知な上に図々しかった
北海道では体育の授業にスキーがあるのがデフォだから、好き嫌いに関わらず普通は滑れる
それと北海道では夏タイヤ⇔冬タイヤの交換が年に二回あり、男なら大抵は自分でやる
Aが「おまえタイヤ交換できるの?」と聞いてきたから普通に「できる」と答えたことがある
↑ここまで前提、ここから本題↓
入社一年目の冬、Aが音頭とって内輪でスキーに行こうと言い始めた
Aを含めて三人ほどが集まったようだが、俺は最初から明確に断っていた
東京に引っ越すとき、使うことはないからとスキー用具一式を実家に置いてきたせいもある
でも一番の理由は面倒くさいから
スキーなんぞ片道30分、日帰りで予算\5,000以内で済ませる遊びだ
東京から夜通し何時間もかけて移動した挙句、眠い目こすって連泊してまで滑りたいとは思わない
一回行くだけで軽く\30,000は消える
たかが体育の授業にそんな大金と時間と体力を消耗したくない、というわけで
生まれも育ちも東京という同僚のAが、車に無知な上に図々しかった
北海道では体育の授業にスキーがあるのがデフォだから、好き嫌いに関わらず普通は滑れる
それと北海道では夏タイヤ⇔冬タイヤの交換が年に二回あり、男なら大抵は自分でやる
Aが「おまえタイヤ交換できるの?」と聞いてきたから普通に「できる」と答えたことがある
↑ここまで前提、ここから本題↓
入社一年目の冬、Aが音頭とって内輪でスキーに行こうと言い始めた
Aを含めて三人ほどが集まったようだが、俺は最初から明確に断っていた
東京に引っ越すとき、使うことはないからとスキー用具一式を実家に置いてきたせいもある
でも一番の理由は面倒くさいから
スキーなんぞ片道30分、日帰りで予算\5,000以内で済ませる遊びだ
東京から夜通し何時間もかけて移動した挙句、眠い目こすって連泊してまで滑りたいとは思わない
一回行くだけで軽く\30,000は消える
たかが体育の授業にそんな大金と時間と体力を消耗したくない、というわけで
【頭おかしい】海外旅行中。職場の先輩「部長が亡くなった」私・彼『帰国しようか…』すると、シんだはずの部長から亡くなったのは嘘だという連絡が入った・・・・
A子「この仕事が好きだからやってるとかいってるやつは三流。私はお金を稼ぐ手段として才能があったからやってるだけ」ところが、30歳を過ぎると・・・
【1/2】我が家が倒産。父「生命保険金でなんとかなるからシね!この嘘つき女、詐欺師、出て行け!」母『だったらアンタがころしてみろ!』→
※このお話には続きがあります。続記事22:00
994: 1/2 2008/04/02(水) 18:00:41
流れ豚義理、梅ついでに。
私の両親もエネミー&エネmeだった。
十数年前、我が家は自営業だったけれど、倒産。
その前から夫婦喧嘩が耐えなく、父は夜中まで飲み歩き、深夜帰宅しては寝ている私と姉を起こし、
姉をなぐるの繰り返し。
姉がいつも私を庇ってくれたので、布団から引きずり出されることはあっても、直接なぐられたりすることはなかった。
酔っ払った父は、母がシねば生命保険金でなんとかなるからシねだとか、この嘘つき女、詐欺師、出て行けなど、夜中にでっかい声でわめいていたっけ。会社の代表が母になっていて、そのためか母の保険は結構な高額だったらしい。
もちろん、そのセリフに母はブチ切れ、包丁を取り出し、だったらアンタがころしてみろ!と修羅場状態。
まだ子供だった私はただ泣き叫ぶ。
毎日のように出ていけというので、とりあえず身の回りのものはまとめて、すぐ出て行けるように車に入れておいたり、家庭内別居の生活をしていました。
もちろん両親は険悪だし、喧嘩ばかり。
この頃心労で、姉は精神を病んでしまっていたらしい。(これは後で母に聞いた)
しかも当時、父は浮気もしていたらしい。
その後、私が全寮制の学校いる間に、母と姉は出てけと行った父の元から脱出。
その後私も合流。
本当に家具も家電もお金もない状態で、借金をしてまで引っ越した。
私が合流したときには、テレビもなかったw
今は家族3人、犬、ぬこと楽しく暮らしています。
私の両親もエネミー&エネmeだった。
十数年前、我が家は自営業だったけれど、倒産。
その前から夫婦喧嘩が耐えなく、父は夜中まで飲み歩き、深夜帰宅しては寝ている私と姉を起こし、
姉をなぐるの繰り返し。
姉がいつも私を庇ってくれたので、布団から引きずり出されることはあっても、直接なぐられたりすることはなかった。
酔っ払った父は、母がシねば生命保険金でなんとかなるからシねだとか、この嘘つき女、詐欺師、出て行けなど、夜中にでっかい声でわめいていたっけ。会社の代表が母になっていて、そのためか母の保険は結構な高額だったらしい。
もちろん、そのセリフに母はブチ切れ、包丁を取り出し、だったらアンタがころしてみろ!と修羅場状態。
まだ子供だった私はただ泣き叫ぶ。
毎日のように出ていけというので、とりあえず身の回りのものはまとめて、すぐ出て行けるように車に入れておいたり、家庭内別居の生活をしていました。
もちろん両親は険悪だし、喧嘩ばかり。
この頃心労で、姉は精神を病んでしまっていたらしい。(これは後で母に聞いた)
しかも当時、父は浮気もしていたらしい。
その後、私が全寮制の学校いる間に、母と姉は出てけと行った父の元から脱出。
その後私も合流。
本当に家具も家電もお金もない状態で、借金をしてまで引っ越した。
私が合流したときには、テレビもなかったw
今は家族3人、犬、ぬこと楽しく暮らしています。