稲葉浩志さんの歌詞の噂

稲葉浩志さんの歌詞の行方を見守るスレをまとめてます

稲葉さんの歌う「火」とは?歌詞に共通する心の火って?

「稲葉さんの歌う「火」とは?」

「歌詞に共通する心の火って?」

 

稲葉さん初の歌詞集『シアン』に添えられた原稿用紙。そこにあった衝撃のプロポーズ詩「夏至の火」。

◆2023年
夏至の火🔥

御心の火が照らす
巨大な山
俺の愛はそれよりも大きく
手に負えない

一緒になろう
きみを幸せにしたい
もっと働きたい
そんな明快なことなんだ
迷いはない

 

《消えないfire🔥シリーズ》

ずっとずっと燃え続けて消えることのなかった火🔥。約10年ずつ離れたこの3曲!

◆2003年
「I'm on fire」

光を弾いて 敷きつめた雲は魚の群れのよう
目を閉じ ざわめく気持ち鎮め 空をただよう

まぶしい 記憶の波が押しよせて
今だに消えぬ一体感 捨て身になれる解放感
まっすぐ進む 曇りのない感情

I'm on fire I'm on fire
君を想うだけで 息がとまりそうで
I'm on fire I'm on fire
心の隙間を 僕だけに埋めさせて
誰にも消せない炎

夕暮れの潮風を 受けながら回り続ける観覧車
ネオンサイン 道行く人たちを平等に照らす

その手を握りしめて歩いたとき
世界の配色は変わり 蕾はほころびて香り
根拠もない 勇気を纏えたんだ

I'm on fire I'm on fire
君を想うだけで 息が止まりそうで
I'm on fire I'm on fire
どうしようもない 敗北の甘い予感
もはや とめられない嵐
誰ひとり 傷つけないで生きられるなら
それは幸せだろうか

その手をはなしちゃいけない

誰かが正しい時は 誰かが間違っていて
わかっていても 足を踏みだしてしまう

I'm on fire I'm on fire
君を想うだけで 息がとまりそうで
I'm on fire I'm on fire
ほんの小さなことが涙を誘う
誰にも消せない炎
僕たちが 今だけを生きられるなら
何も恐いものはない…

 

◆2012年
「仄かなる火」

いつか 忘れてしまうだろう
いくつも季節を過ぎ 大人になった時

激しい恋に落ちるのは 愚かなことと
人は言うけど 僕は 愚か者でいいと思う

もう戻らないとわかっているから 恐くはない
あぁ、明日という日 じっと見つめながら 抱きしめる
心深く燃える
仄かなる火 ずっと

少し眠ってしまったあと
とまどいながら寄りそい ぬくもり求めたんだ

愛してると 一度言った気がするけど 偽りはない

もっと愛したいと 薄い闇の中 目をとじる
あぁ、ひとつになる 淡い夢 追いながら 朝を待つ
Oh, I'll never forget 生きてゆく意味 それはここにある
あぁ、いつの日か この儚い体 朽ち果てても
心深く燃える
仄かなる火 ずっと

Waiting for the sunshine

 

◆2024年
「我が魂の羅針」

私を忘れないで
それがただ一つのhope
あなたの幸せをただ願う

君を忘れはしない
繋がれた記憶のrope
嵐の中もう迷ったりしない

季節はいともたやすく
世界を変えてしまい
息を呑む物語は
この胸の中そっと燃えるよ
僕らだけが駆け抜けた道程(みち)は
鮮やかに香るよ
今も君は我が魂の羅針

街に歌は流れて
窓に灯りがともり
歩いてゆくこの足取りは
どこへ続く

季節はいともたやすく
世界を変えてしまい
戦いの日々は柔らかな陽射しとなって
降り注がれる
優しい雨のようなその声が
この体包むよ
今も君は我が魂の羅針

季節はいともたやすく
世界を変えてしまい
夢のような物語は
この胸の中じんわり溶けるよ
僕の世界を救ってくれた人よ
痛いほど消えないfire
導いてくれ
我が魂の羅針

剣は鞘に戻り
永遠の静かな眠り
確かなその温もり
今もこの手に残り
それはずっとそれはずっと

 

歌詞スレでは…。

「離れていても長い間1783の原動力でもあった"消えない愛の炎"My history 4642…凄」

「スゲー
スゲー
178コードだ」

「遠くで待ってる人
これも178コードな気する」

「これは私と君が出てくるのが珍しい曲だと思った」

「進化してる
関係が近付いてる」

「なんかあれもこれもって繋がっててキリがないんだよね
長い長ーい歴史だよ178コード」

「17タン本当に25年やって来たんかも」

「おお
成程過ぎる流れ」

「我が魂はライブで泣いた曲」

「長い長い濃密なラブレター集みたい」

「我が魂しみるよね」

「稲タンの人生掛けた仕事て感じ」

「凄いの見せてもらってるよねホント
スケールが大きくてクラクラする」

…………………………………………

占星術より

>強く理想に駆り立てられる心は、自分自身の人生の問題だけではなく、そこに宇宙の力も強く働いていることを暗示します。その夢を叶えることは、宇宙全体の願いでもあり、宇宙もそれを必要としているのです。

>その過程を世界に見せることによって、世界を変える力となるからです。

>愛の理想を自らが体現し、人々にそれを生きて見せることによって、真実の愛を人々に伝える、伝道師のような役割なのかも知れません。

「半生は間違いないw」

「もうほんとあの占いなんなの
1783のやってきたことそのまま言われてるし」

「あれ鳥肌だよね凄い本当に」

「自分の含めてあんな当たる占い知らん」

「ここで話してきた内容と同じ!」
…………………………………………

占星術より
ユートピア的理想を象徴しており、特定の人物との一対一の深い関係の中に、その答えがあるようです。そのソウルメイト的な相手との、深みに果てしなく潜っていくような心の結びつきが、人生の重要な鍵となっていくようです。

>その相手は、果てしなく求める対象であり、その存在自体が、人生の理想を体現していると思われます。その人の存在こそが、人生の理想そのものと言えるかもしれません。

>それは生まれる前から約束されていたような、深い絆で結ばれた存在であり、それまでの人生や価値観を根こそぎ覆す、大きな化学変化を起こすような、運命的な関係と言えるでしょう。

>心理面ではとてもきついチャレンジの連続という人生になりやすいですが、その分大きな精神的成長の可能性があるということでもあります。

>この三角の頂点が海王星であることからも、前述の、深い絆で結ばれたソウルメイト的な相手の存在が、人生における最大のテーマであり、最大の救いでもあることが伺えます。

>愛情の分野では、自分を必要以上に抑えてしまったり、気持ちと裏腹の行動をしてしまったり、時には奔放すぎる幾つもの恋愛関係の中に自分を見失うような経験があるかもしれません。

>大切な存在を作ることに恐れがあったり、傷つきたくないという逃げがあったりして、自分の愛に正面から向かい合うことを避けてしまったりします。

>しかしそれは、本物の愛を得るための、試行錯誤の一環なのです。本物の愛とは何かをより深く知り、味わうために、あえて足かせのようなものをつけて生まれてきたということなのです。

>形に残る、目に見える大きなものだけに成果を求めず、日々の小さな日常の積み重ねの中で、ちっぽけな、風が吹けば飛ばされてしまうような些細な幸せを、一つずつ丹念に積み上げていくことは、傷ついた内側の愛を蘇らせる唯一の手段となるのかもしれないということを、星は語りかけている。そんな風に感じました。

「しみる

歌詞と曲がまた相まってね」

「鳥肌」

「憧れる
そんなことあるんだね」

「映画超え」

「スゴくない?マジで」

「それ歌ってきてるし」

「実話なんだよそれ」

「まんま
有り得ないと思って諦めかけたこともあったけどずっと待っててくれた君
Symphony#9でも言われてる丸ごと全部含めて僕の全て

僕の世界を救ってくれた人よ
痛いほど消えないfire
導いてくれ 我が魂の羅針」

「そこまで歌われる」

深い絆で結ばれた生まれる前から約束されたソウルメイト運命の相手。深みに果てしなく潜っていくような心の結びつきが人生の重要な鍵。その相手その存在こそ人生の理想であり最大のテーマであり最大の救い。

本物の愛を知り味わう為の足かせの存在もしっかり占星術に書かれています。

これからのささやかな幸せは長年の過酷な試練で傷付いた内側の愛を甦らせる唯一の手段だそうです。

長く歌い続けたお相手との深く強いen。稲葉さんの幸せを願わずにはいられません。

 

次回は 「稲葉さんの歌詞の相手を嫉妬?死ね死ねを連呼?稲葉さんへの脅迫から放火予告、殺害予告も?なぜ逮捕されない?犯人は?

 

関連ブログはこちら(見てねー!)

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