みなさん、こんにちは!
今日は「大蔵」という教材の2日目に挑戦してみました。
正直、新規登録やログインフォームの作成って、難しそうで尻込みしていたんです。
でも、この教材のおかげで、思った以上にスムーズに進められました。
コマンドを入力したり、ファイルを作ったりするのも、丁寧な説明のおかげで迷わず進められたんです。
一緒に、この日の冒険を振り返ってみましょう!
Node.jsのインストールで開発環境が整う
まず最初に、Node.jsをインストールしました。
これがあれば、サーバーの環境が整うんだとか。
ターミナルを開いて、コマンドを入力するだけで簡単に確認できました。
インストールも、公式サイトからダウンロードして、指示に従ってクリックしていくだけ。
思ったより簡単で、ちょっとうれしくなりました。
データベースの作成は意外と簡単!
次は、データベースの作成です。
最初は難しそうに見えましたが、教材の指示通りに進めるだけでOKでした。
ターミナルでコマンドを入力していくと、あっという間にデータベースが完成。
ユーザー名やパスワードの設定も、指示通りに進めるだけ。
初心者の私でも、なんとかやり遂げられました。
ファイルの作成で形になっていく喜び
いよいよ、実際のファイル作成です。
メモ帳を使って、HTMLファイルやJavaScriptファイルを作っていきました。
コードをコピペして、指定の場所に保存するだけ。
でも、それだけで自分のアプリが少しずつ形になっていくのが感じられて、すごくワクワクしました。
初めてプログラミングらしいことをした気分です!
動作確認でわかった課題と学びの深さ
最後に、作ったアプリの動作確認をしました。
正直、思った通りには動きませんでした。
でも、教材では「これは普通のこと」と教えてくれて、ほっとしました。
むしろ、この不完全な状態を改善していく過程こそが大切だと学びました。
失敗を恐れずに、少しずつ前に進んでいく勇気をもらえた気がします。
実際にやってみた大蔵の2日目🔽
まとめ
2日目を終えて、プログラミングの世界がぐっと身近に感じられるようになりました。
難しそうに見えた作業も、一つずつ丁寧に進めれば、意外とできるんだと実感。
完璧じゃなくても、まず形にしてみることの大切さを学びました。
これからも、少しずつですが、自分のペースで進んでいこうと思います。
みなさんも、ぜひチャレンジしてみてください!
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