客「1600円も払う価値ある?」スタッフ「お客様の感性が決めることです!」 桂浜水族館チケット売り場で発生した「粋なやり取り」に大反響
2023年7月25日、次のようなつぶやきがツイッター(X)上に投稿され、話題となった。
つぶやきの主は、高知市にある桂浜水族館の公式アカウント(@katurahama_aq)。「ハマスイ」という愛称で呼ばれ、高知県内はもとより県外からも観客が集まる人気施設だ。
「入場料1600円の価値ある?」と聞かれて、「お客様の感性が決めることです!」と答えたスタッフがいたらしい。なんともウイットに富んだ返答だ。思わず「あんた、一休さんかい?」とツッコミを入れたくなるのは、筆者だけではあるまい。「じゃあ入るわ。大人6名!」と、全員入館した皆さんも、粋というしかない。
チケット売場で、こんな洒落た会話が交わされるなんて。「なかなかやるな、桂浜水族館」という声が、ツイッターに届いている。
「最高や!」
「どっちもセンスあり!」
「スタッフさんのこの感性 大好きだわ!」
「そのスタッフの方に会うために行きたくなる位好きなキャラ」
「ワシなんかハマスイに行きたいが為に石川から行ったぞ!」
投稿にはなんと7万8000件を超える「いいね」(8月1日現在)が寄せられている。
この、高知ローカルの小さな水族館が、全国から注目を浴びるのは初めてではない。むしろ「いつものこと」であると言っていいだろう。
ネットでもリアルでも人気の水族館は、どんなコンセプトの上に運営されているのか? Jタウンネット記者が桂浜水族館を取材した。