目が飛び出た薬代

いつでも こんにちは。

 

 

もちろんモラ夫の薬代です。

いつものことですが、診察だけ受けて、薬は私に取りに行かせます。

2ヶ月に一回、今までは1万5千円でした。

この値段でも十分に高い。

今回も同じくらいだろうと思っていたのですが、薬剤師の方が「高いですね〜」と言うので1万5千円のことかと思いきや、計算書を見ると『2万9千数百円』の印字。

深くため息をついてしまいました。

薬剤師の方が「コレが高いんですね〜」

そう、例の真っ赤な薬、体重を落とす薬です。

体質や遺伝もあるのでしょうが好きなものを好きなように食べているのですから体重なんて減るわけないですね。

私は子供のころから出されたものは何でも食べてました。

好きじゃない味や食感でも「食べない」という選択肢はありません。

家庭料理なんて見栄えの良い日ばかりではないですよね。

現代では日常の食事でも栄養価が高すぎると思います。

昔に比べて素材自体が美味しく、糖度も高いのですから同じように食べていてもカロリーや糖分を多く採っているんじゃないかな、と思うのです。

たまに無性にご飯にお味噌汁をかけただけ、とか、目玉焼きをのせただけのご飯、とか、大根おろしをのせただけのご飯を食べたくなったりします。

母に出されたことはないですが、何ででしょう、胃を休めたい時に食べたくなります。

ホッとする食事は人それぞれ。

美味しいものはたまに食べるのがいいなーと思います。

 

 

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