東京スカイツリー、すみだ水族館でリア充観察。
2019年02月16日
東京スカイツリーに隣接する「すみだ水族館」において、
「恋する水族館。Sweet Penguins」というイベントが行われており、
飼育されているマゼランペンギンのカップルがイチャイチャする様子を見ることができるとの事でしたので、
イベント最終日である3月14日に遊びに行ってみました。
水族館の入り口には決まってアクアリウムが設置されています。
美しいレイアウトの水槽があると、入口から数メートルの所で何十分も時間を費やしてしまう事もザラ。
水族館のアクアリウムは、寿司屋でいう所の玉子焼きであります。
しながわ水族館・サンシャイン水族館・ 新江ノ島水族館・八景島シーパラダイス・京急油壺マリンパーク
と数々の水族館を渡り歩いてきた私ですが、一つの共通点を見つけてしまいました。
それは、どこの水族館もクラゲの説明欄はポエムっぽい!ということ。
「海のカーテン」だの「宇宙の化身」だの、意味のわからないことばかりが書かれています。
神秘的なその姿に、ポエムを書きたくなる衝動に駆られるという事でしょうか。
でも「すみだ水族館」は例外で、説明書きは一切なし。
「頭で考えるな・・・感じろ」のスタイルを貫いており、クラゲソムリエの私としては好印象でありました。
みんな大好きチンアナゴ。
どこの水族館でも必ず飼育されている魚ですね。
穴に出たり入ったりする様子が可愛くて、ずっと眺めてしまいます。
そんな感じで飼育されているお魚たちを見学した後は、メインのペンギンエリアへ。
いたいた!マゼランペンギンたち。
食後昼休憩のようで、どの子もウトウトしながら突っ立っていました笑
うーん、眠い・・・。
たまに翼をパタパタする様がまた可愛らしい。
ペンギンというと、南極大陸に暮らしているイメージがとても強いですが、
実は南極で繁殖している種類はアデリーペンギンとコウテイペンギンだけなんだそうです。
そして、このマゼランペンギンは南アフリカに生息しているので、寒さに弱いということになります。
お!この子たちはカップルかなー?仲良く毛繕いをしていました。
人目の付かない場所でイチャイチャしたがるのは、人間もペンギンも同じようですね。
一方で呑気なボッチペンギン。
こんなに気持ち良さそうに眠る動物は他にいるのだろうか・・・?
ボッチ達をよそ眼にイチャイチャするリア充ペンギン。
飼育員さんの話だと、こいつらは一羽一羽、毎日同じ位置に立っているそうです。
きっとお気に入りのポイントがあるんでしょうね~笑
でもたまには違う行動をしないと、いつまで経っても恋人ができないぞ!
ペンギンってちょっと人間臭い所があって本当に可愛いですね。
春には元気な赤ちゃんを産むんだぞ~。
イベントは3月14日で終わってしまいましたが、まだまだペンギンカップルを見ることはできますので、
是非とも「すみだ水族館」に足を運んでみて下さい!
バレンタインデー特別ライティングの東京スカイツリー。
折角ここまで来たので、展望台に登ることにしました。
平日の東京スカイツリーはそこまで混まないのですが、
この日は「SUPER SKYTREE DISCO 2019」が行われており、チケット売り場が激混みでありました。
これじゃ展望台もうるさくて落ち着けないと思ったので、今回は初の天望回廊へ。
東京タワーを見下ろすというのは新鮮で良いですね。
右上に見えるオレンジ色の丸い光は、モザイクモール港北の観覧車のようです。
ブレてしまったけど、レインボーブリッジと横浜ランドマークタワー。
ランドマークタワーって本当にカッコいいですよね・・・横浜の誇りです。
これにて観光終了です。
天望回廊では「光と闇の塔 - Tower of Radiance and Shadow -」という、キンハⅢのイベントが行われており、
外国人よりも日本のゲームオタクとカップルが多い印象でありました。
スカツリの展望台は夜しか行ったことがないので、次は昼間に行ってみたいと思います。
「恋する水族館。Sweet Penguins」というイベントが行われており、
飼育されているマゼランペンギンのカップルがイチャイチャする様子を見ることができるとの事でしたので、
イベント最終日である3月14日に遊びに行ってみました。
水族館の入り口には決まってアクアリウムが設置されています。
美しいレイアウトの水槽があると、入口から数メートルの所で何十分も時間を費やしてしまう事もザラ。
水族館のアクアリウムは、寿司屋でいう所の玉子焼きであります。
しながわ水族館・サンシャイン水族館・ 新江ノ島水族館・八景島シーパラダイス・京急油壺マリンパーク
と数々の水族館を渡り歩いてきた私ですが、一つの共通点を見つけてしまいました。
それは、どこの水族館もクラゲの説明欄はポエムっぽい!ということ。
「海のカーテン」だの「宇宙の化身」だの、意味のわからないことばかりが書かれています。
神秘的なその姿に、ポエムを書きたくなる衝動に駆られるという事でしょうか。
でも「すみだ水族館」は例外で、説明書きは一切なし。
「頭で考えるな・・・感じろ」のスタイルを貫いており、クラゲソムリエの私としては好印象でありました。
みんな大好きチンアナゴ。
どこの水族館でも必ず飼育されている魚ですね。
穴に出たり入ったりする様子が可愛くて、ずっと眺めてしまいます。
そんな感じで飼育されているお魚たちを見学した後は、メインのペンギンエリアへ。
いたいた!マゼランペンギンたち。
食後昼休憩のようで、どの子もウトウトしながら突っ立っていました笑
うーん、眠い・・・。
たまに翼をパタパタする様がまた可愛らしい。
ペンギンというと、南極大陸に暮らしているイメージがとても強いですが、
実は南極で繁殖している種類はアデリーペンギンとコウテイペンギンだけなんだそうです。
そして、このマゼランペンギンは南アフリカに生息しているので、寒さに弱いということになります。
お!この子たちはカップルかなー?仲良く毛繕いをしていました。
人目の付かない場所でイチャイチャしたがるのは、人間もペンギンも同じようですね。
一方で呑気なボッチペンギン。
こんなに気持ち良さそうに眠る動物は他にいるのだろうか・・・?
ボッチ達をよそ眼にイチャイチャするリア充ペンギン。
飼育員さんの話だと、こいつらは一羽一羽、毎日同じ位置に立っているそうです。
きっとお気に入りのポイントがあるんでしょうね~笑
でもたまには違う行動をしないと、いつまで経っても恋人ができないぞ!
ペンギンってちょっと人間臭い所があって本当に可愛いですね。
春には元気な赤ちゃんを産むんだぞ~。
イベントは3月14日で終わってしまいましたが、まだまだペンギンカップルを見ることはできますので、
是非とも「すみだ水族館」に足を運んでみて下さい!
バレンタインデー特別ライティングの東京スカイツリー。
折角ここまで来たので、展望台に登ることにしました。
平日の東京スカイツリーはそこまで混まないのですが、
この日は「SUPER SKYTREE DISCO 2019」が行われており、チケット売り場が激混みでありました。
これじゃ展望台もうるさくて落ち着けないと思ったので、今回は初の天望回廊へ。
東京タワーを見下ろすというのは新鮮で良いですね。
右上に見えるオレンジ色の丸い光は、モザイクモール港北の観覧車のようです。
ブレてしまったけど、レインボーブリッジと横浜ランドマークタワー。
ランドマークタワーって本当にカッコいいですよね・・・横浜の誇りです。
これにて観光終了です。
天望回廊では「光と闇の塔 - Tower of Radiance and Shadow -」という、キンハⅢのイベントが行われており、
外国人よりも日本のゲームオタクとカップルが多い印象でありました。
スカツリの展望台は夜しか行ったことがないので、次は昼間に行ってみたいと思います。