『バイオハザード RE:4』本編とDLCを収録する「ゴールドエディション」が2月9日に発売決定

不気味

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カプコンは、『バイオハザード RE:4』本編とすべてのDLCが収録される「ゴールドエディション」を2024年2月9日に発売することを発表した。あわせてトレーラーも公開されている。

本作には、DLC「セパレート ウェイズ」に加え、これまでデラックスエディションでしか入手できなかったボーナスアイテムが収録される。

ボーナスアイテムには、レオンとアシュリーのさまざまなコスチューム(CASUALやROMANTICなど)、特別武器「センチネル ナイン」と「スカルシェイカー」、限定チャームなどが含まれる。

ゴールドエディションの価格は発表されていないが、数日中に予約販売が開始され価格が判明するだろう。

『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売された名作『バイオハザード4』のリメイク作として2023年3月に発売された。発売からわずか2日で販売本数が300万本を突破し、その後数カ月で600万本を超え、カプコンにとって大ヒット作となった。

IGNの『バイオハザード RE:4』レビューでは、「神格化されている原作を上回る作品にはならないが、新しい楽しみを追加し、ストーリーやキャラ描写も肉付けされた。『バイオハザード RE:4』はまさしく最高峰のリメイク作品だ」として9点を獲得している。

※本記事はIGNの英語記事にもとづいて作成されています。

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バイオハザード RE:4

Capcom | 2023年3月24日
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