世界中にファンを持つ尾田栄一郎の同名漫画を実写化したNetflixシリーズ『ONE PIECE』をレビュー。
『ジェットセットラジオ』や『ジェットセットラジオフューチャー』の精神を復活させる新作アクションゲーム。アクションの出来はいいものの、気になる点もある。
ギリシャ神話で、殺人ミステリーで、ミュージカルな、楽しく奇妙な(クィアな)アーバンファンタジーの快作。
魔法の絵筆で世界に色を取り戻していくアドベンチャーゲーム『チコリー 色とりどりの物語』をレビュー。
前作『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』は堅実だが、堅実止まりの作品だった。しかし、続編『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』はそうではない。
『DREDGE』を一言で言うならば、「見た目はグロいが食うとウマい魚」である。
各種ゲームアワードにノミネートされ、日本語化が待たれる南部ゴシックテイストの近未来アドベンチャーゲーム『NORCO』をプレイ。
漫画『ONE PEICE』の連載25周年を記念して作られたRPGをレビュー。
IGN JAPANでは常連ライターも含めて、毎年印象に残ったゲーム(映画やドラマもあり)を最大10本まで発表して1年を振り返ってもらう。
ついに日本上陸を果たすA24最大のヒット作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の斬新な魅力を解説。
バットマン亡き後のゴッサム・シティを描くオープンワールドアクションRPG『ゴッサム・ナイツ』をレビュー。
「結婚だ」と思った。『Metal: Hellsinger』をプレイしての感想である。
スケートとガンプレイの融合という、やれそうもない、しかし誰もがやりたかった題材を見事に成功させてみせた。
『Wolfstride』をやりながらずっと考えていた。ブラジルのOta Imonスタジオによって開発されたRPGである。洗練された現代のインディーゲームシーンのなかで、こいつの熱気は異様に感じた。
最高の「スター・ウォーズ」と言われ、最高のRPGとも言われる大クラシックがついに日本に上陸。そんな本作をレビュー。
スケートボードカルチャーのカッコよさを完璧にパッケージングした傑作。ここでは転倒さえも喜びだ。
ド派手なレーザービームで全てを貫く同人シューティング『GRAND CROSS ReNOVATION』レビュー
ほとんどスケート版「Forza Horizon」と言えるような快作、『オリオリワールド』のプレビュー。
IGN JAPANでは常連ライターも含めて、毎年印象に残ったゲーム(映画やドラマもあり)を最大10本まで発表して1年を振り返ってもらう。まきちゃんによるトップ10を紹介。
この作品はゲーマーにとっての驚きと感動に満ちた、明るく、楽しく、HR/HMノリで、ほかのメディアや作品から完全に独立した、完全にシングルプレイの、超ゴキゲンな快作である。
『TOEM』は、趣味やスキルにかかわらず、多くの人間が快適で楽しい時間を過ごし、小さな旅のすばらしい結末に感動をもたらしてくれる。
『Boyfriend Dungeon』は恋愛ゲームのジャンルのなかで、最も奇妙で最も成熟したタイトルだ。
プレイには様々なストレスがついて回りますが、鋭い銃撃戦と美しいマップは強固な魅力を持っていて、多少の不満を弾き飛ばしてしまいます。暴力ゲームファン/サイバーパンクファンなら満足できるでしょう。
3Dアクションのなかでも光り輝く本物の宝石。ブーメランアクションの強固なメカニクスと、超高速アクションは完璧に機能しており、頭から終わりまでずっと楽しい時間を過ごすことができる。
モノクロ世界で繰り広げられる巨大ロボ同士のメカバトルRPG『Wolfstride』のプレビュー。
賞金稼ぎのガチョウ”マイティ・グース”が主人公の横スクロールアクション『マイティ・グース』レビュー。
『マイティ・グース』はBlastmode、MP2 Gamesが開発を手掛ける2Dアクションシューターである。プレイヤーが操るのは名うての賞金稼ぎのガチョウ、マイティ・グース。
どうしてこんなにかわいいんだ? MCU入りも決まったアジア最重要俳優の魅力を振り返る。
こいつはまるで実写版『嘘喰い』だ!「囲碁」と「拳」で白黒つける劇画的バイオレンス・ノワール!
2Dアクションシューターファン寄っといで!超タフな大傑作
ネコ忍者コア氏主催のデスモフモフが開発するラン&ガン『ネコ人間ユージン』を紹介。
先日配信されたデモは15分ほどの短いものだったが、ゲーマーの「こういうゲームがやりたい!」という妄想をほぼ完璧に形にしてみせた快作だというのはビシバシ感じることができた。
二日酔い中のアイデアから始まった大怪作、しかしこれがけっこう……オモロイ。
カナダ・モントリオールに拠点を置くスタジオ、Paper Cult開発による『Bloodroots』は、ある一人の男の復讐劇と、その裏に潜む謎を描いた、3Dのアクションゲームだ。
『Fallback』は近未来のポストアポカリプス世界を舞台にした、2.5Dローグライクアクションである。
IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、印象に残ったゲーム(たまに映画とかドラマもあり)を最大10本まで発表してもらい、2019年を振り返ってもらっている。今回はインディーゲームをメインに担当しているライターのまきちゃんによる個人GOTY。
軽快なアクションやクールな世界設定など、個々の要素はよいのだが、ちょっとした調整不足の積み重ねがゲームプレイ全体を締まりのないものにしている。
ゲームオブザイヤーだとかの大きな賞をもらうようなゲームではない。ある年を代表するようなゲームにもなり得ない。しかし、プレイした人間は何かある毎にその名前を出して褒めちぎってしまうような、そんなタイプのゲームがある。
シリーズ最大最強の激烈アクション!その裏側を聞いてみた。
先日の東京ゲームショウ2019、たくさんの新作が出展されていたインディーゲームコーナーの中で最も輝きを放っていたのがこのゲームだった。
メタルっぽいゲームというのは山程ある。ゲームっぽいメタルというのもかなりある。しかし、『VALFARIS』ほどにメタルとゲームというふたつの文化が濃密に融合している作品は見たことがない。
先日、恵比寿LIQUIDROOMにて行われた「BitSummit Roadshow: Tokyo」では本作の国内初出展となるデモ版が試遊できた。今回はそのハンズオンレビューをお届けしよう。
本国では『新感染』を超える大ヒット!マ・ドンソクも出る!
ついに始まる大決戦!人類の新たな進撃を見届けよう。
――「最初は『ヒックとドラゴン』みたいなものをやるつもりだったんです」。
2019年最もパワフルなゲームのひとつになるだろう『Ape Out』のレビュー。
素晴らしいガンアクション作品の名作たちに名を連ねるべき新たな傑作が誕生した。そいつの名は『The Hong Kong Massacre(香港大虐殺)』。1992年、6月、香港。
先月、発表されたレトロオマージュSTG。ロボットアニメ好きも必見。
2011年に公開された『スカイライン−征服−』の7年越しの続編。来日したリアム・オドネル監督に本作の舞台裏を聞いてみた。
TGS2018のインディーコーナーで見つけた独創的な作品をピックアップ。
膨大な数の新作インディーゲームが出展されていたTGS2018のインディーゲームコーナー。今回は試遊して、かなり惹かれた爽快2Dアクション3作をご紹介させてもらおう。
BitSummitの前夜祭で公開された中国のインディーゲーム。
BitSummitのTGS前夜祭でプレイアブルデモを公開。須田ゲーにしてはかなり取っ付き易い印象。
9月19日、代官山UNITにてBitSummit初のサテライトイベントであるBitSummit Roadshow:Tokyoが開催された。
PLAYISMは本日、『Will -素晴らしき世界-』などの5タイトルを新たに発売すると発表した。以下、今回発表されたタイトルを紹介しよう。いずれも日本語版として年内にリリースされる予定とのこと。
PLAYISMは本日、ベネズエラのSukeban Gamesによる『N1RV Ann-A』を国内向けにPC、PS4、Nintendo Switchにて配信することを発表した。
PLAYISMはInfinite Fallによるアドベンチャー『Night in the Woods』の日本語版をPC、PS4、XboxOne、Nintendo Switch向けに配信することを発表した。
PLAYISMは本日、『La-MULANA2』をPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けに販売することを発表した。
我々アクションゲームフリークにとっての極上のご褒美のようなゲームが誕生した。スピーディで真っ直ぐで、そしてとびっきり暴力的な、超A級のド傑作アクション。『Dead Cells』である。
『Super Hexagon』、『VVVVVV』を世に送り出したTerry Cavanaghの最新作がローグライクRPG『Dicey Dungeons』だ。
ストーリーは破綻しており、アクションも肩透かしだが、キャスティングや俳優の演技など、称賛すべき部分もある。
VHS時代のB級ホラー映画にインスパイアを受けたホラートップダウンシューター『Garage』を紹介しよう。
今回紹介する『City Of Brass』は、タフガイのための真の大地であるアラビアを舞台にしている数少ないゲームのひとつである。
それは去る3月末のことであった。1年近く音沙汰のなかった『雷子』シリーズの公式アカウントがついに動きを見せたのだ。
新作レトロオマージュSTG『FINALBOSS』だが、本作のタイトルを『ZeroRanger』に変更、製品版のリリース日を2018年8月24日とすると発表した。
ようこそフェイク野郎ども。おまえはこの素晴らしいビデオゲーム・ドラッグに真実の人生を見つけるのだ。
今回紹介する「DUSK」は、失われてしまった90年代ダークを現代に蘇らせる、トゥルー・90s・FPSである。