こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

久々にこの人物のことを書いてみます。

カンボジア日本人会会長小市琢磨氏のブログ投稿を見ました。

よくこんないい加減な事を書いているなと正直呆れてしまいました。しかし、いい加減な投稿は小市琢磨氏のSNSではよくある特徴で、事実と異なる思い込みや、悪意に事実を曲げて他者を攻撃しようとする小市琢磨氏の歪んだ人格からであり、今回投稿の記事もその両方であることは直ぐに分かりました。

今回はカンボジア不動産に関する間違った内容、いい加減な情報を発信をしています。カンボジアの不動産に本業として関わっている私としては、放っておけないと言うよりもアホな奴だなと突っ込んでみたくなったことと、日本人会会長という立場だけで小市琢磨氏の投稿を信じるほどバカな日本人の方が多いと思いませんが、投資判断を間違わないように私が正しておきます。

普通の頭のレベルの日本人の方なら、小市琢磨氏本人もよく分かっていないにも関わらず書いている、浅い内容であることがすぐに分かります。

『聞いています』『聞きかじった』『言われている』『不勉強』。。。ブログを読んでみますと、こんなレベルで語っているの？とか、小市琢磨氏本人自身が不動産のことを分かっていない、よく理解できていないことが明らかです。専門外の不動産のことについてよく書けるなと思うと同時に、日本人会会長と言う立場だけで小市琢磨氏が自己評価が高くなっている、こんな調子で日本人会会長という名前だけで、いい加減なアドバイスや仕事しているのは事実だなと分かります。

さて、本題です。

【カンボジア生活】中国不動産バブル崩壊で、カンボジアへの影響は？

（カンボジア太郎の備忘録日本人会会長小市琢磨氏のブログの記事です。

『最近、カンボジアに投資をしている友人等から、中国の不動産バブル崩壊がカンボジアにどのような影響を及ぼすと思うかとの質問を受けることが多くなりました。』

本当ですか？上記に指摘した通りで長くカンボジアに住んでいるだけのキャリアで小市琢磨氏にカンボジアの不動産投資の相談する人などいますか？

もしそんな人が本当にいたら、小市琢磨氏に相談している時点で入口を間違っている、上手く行っているはずがない日本人でしょう。相談が多いは、小市琢磨氏の自己申告ですから話半分以下くらいの信ぴょう性もないですね。

信憑性がないことはブログからよく分かります。

中国不動産バブル崩壊でカンボジア不動産への影響は、関心が高いテーマです。専門家、専門外の方々、色んな意見、見通しがあって良いと思います。

このことに関しては小市琢磨氏を否定はしません。どんどん活発に議論されるべきです。

ただ語る人の能力、前提条件が誤っていれば論外です。

小市琢磨氏のいい加減な投稿を指摘します①。

『明かりが乏しいプノンペン都のサービスアパートメント。左の建物は結構入居しているように見えるが、等間隔のデコレーションの灯だった。』（小市琢磨氏）

小市琢磨氏は、コンドミニアムは閑散としている、不動産投資はダメだと決めつけたいのでしょう。

ところが、小市琢磨氏がサービスアパートメントと思いこんでいる建物は、オフィスビルです。仕事が終わった夜は人がいないですよね（笑）

ろくすっぽ調査もしないでいい加減なこと、自分の思い込み、悪意で捏造歪曲で書いているブログです。

小市琢磨氏がやっているNHKの制作番組もこんな調子ですか？

小市琢磨氏のSNSと同じく、こんな調子でしょう。

ただ、小市琢磨氏はカンボジア日本人会会長という半ば公職の立場でありながら第三者の経済活動を論評するなら、きちんと調査して書くべきです。個人のSNSでいつもの事実を捏造歪曲して他者を攻撃することは控えるべきです。それがしたいなら日本人会会長を辞するべきです。

小市琢磨氏のいい加減な投稿を指摘します②。

『プノンペンの中心地で部屋の明かりが１０％にも満たない物件が見受けられます。』（小市琢磨氏）

プノンペンの中心地ってBKK1ですか？　BKK1の写真がアップされていますのでそうでしょう。

１０％未満って、きちんと調べられましたか？おそらくそんな低い稼働率のサービスアパートメントはありませんよ。全く調べていません。

小市琢磨氏は、プノンペンでなくシェリムアップに在住です。プノンペンの中心地のサービスアパートメントの稼働率を何日調べられて書かれているんですか？

私達は同エリアでアパート業をやっていますが、そこまで稼働率が悪いアパートメントはないです。事実でブログ記事を書いていますか？書いていないのは明らかです。

いつもの捏造歪曲悪意の小市琢磨氏の性癖発信です。

さらに日本人会会長の立場を私物に扱っている小市琢磨氏の特徴がよく現れているのが下記記載です。

『スターツやエイブル』（小市琢磨）

何故一部の特定の会社だけ出すのでしょうか？

スターツは日本の上場企業で日本を代表する不動産会社ですが、スターツの荒木氏の進出日本人への暴言、横柄な偏った対応への批判は多いです。それにスターツはカンボジアでは賃貸が主業でコンドミニアムの販売とかはほとんど行っていないのではないですか。そしてエイブルは大手と言っても直営店でなくフランチャイジーです。しかも免許取得して１年前後の経歴の浅い会社です。どんな物件を日本人に紹介して、どんな実績がありますか？どのように言われているかご存知なのか？

それでどうしてこの2社だけを紹介ですか？

日系企業を紹介するならもっと社歴が長い会社もあります。不動産業に限らず、小市琢磨氏は、どうしていつも一部企業に偏るのでしょうか？

そもそも日本人会長の立場なら特定の企業を出すことは控える、もしくは平等に企業紹介すべきです。

小市琢磨氏が多くの日本人の批判の対象になっているのが、利害関係がある人物、企業は推奨して、その他は腐すが小市琢磨氏の特徴です。日本人会会長として公私混同、軽率過ぎる。

小市琢磨氏を支持する日本人もいるとは思いますが、良識のある多くの日本人は、小市琢磨氏に不審感を抱いています。

以上、いい加減な、虚偽事実でカンボジアの不動産に関して、日本人会会長の名を悪用して語ってくれるなです！どうしても語りたいなら勉強してから出直して来い！です。

皆様にご報告です。

小市琢磨氏の経歴詐称を明らかにする裁判の第一回公判日（神戸地裁）で決まりました！次回ブログで詳細をお伝えします。

公判は来月10月からです。逃げないように！（＾＾

こちらの方が皆さんは興味がありますよね。

経歴詐称が疑惑だけで間違いであったのなら、小市琢磨氏も日本人にもめでたいことですし。

経歴詐称であるならば、日本人全体の恥です。